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>>623
(「一番に読ませてくれる」っときいて)
ホントにゃ〜?約束にゃ〜(っとクロエの手を取って嬉しそうにしている)
楽しみだにゃ〜(更に頭をなでられれば、嬉しそうに耳をヒクヒクさせて)
(しばらくして1冊の本を持って戻ってきたクロエに本を渡されると)
これがクロエの書いた本にゃ〜?(っと表紙やら裏やらを確認して)
ありがとうにゃ〜、にゃ?もらっていいにゃ??(っと確認してどうしよう・・・っと思うが自分では短時間では読めないだろうと分るが・・・返せる物が何もないと思い、少し悩んだ後・・・)
にゃぁ〜っと、返せる物が無くてわるいにゃけど、にゃーのお気に入りのお散歩コースを案内するにゃ〜
そんな事しか出来ないけどいいかにゃ〜?
(っと自信無く答えるが、新しい本のアイデアがそんな内容と思い出し少しでも協力できたらいいなぁっとそんな話をしてみる)
>>638
(顔色がくるくる変わるのをみるだに今気づいたらしい彼、扉一つなくても窓や煙突から出入り可能ならそこから出ればいいだけ。集めてきて壁のように塗りでもしない限り密閉空間には程遠い。)
次回ってことは今回やっぱアキヨシさんなのか?つか、こんなん仕掛けて生で観察したいのは退屈してる人間だべ?他にそんな空気の、居ねぇなって。悪だくみなら得意だぜ?
>>615
(どうやらミルクを零した件を気にしていた様子のパルルに、戻るなり足元を見せて)ほら、ちゃんと洗ってきたからすっかりきれいになってるぜ。心配しなくていいよ。
おぉ、床もきれいになってんな、仕事早い。さすがセバスチャン(と感嘆し、帰り際にもらってきたミルクをパルルへ差し出す)
新しいミルクだよ。これでも飲んで、ゲーム開始までをゆっくり待とうぜ。
>>645
(頑張ってね、の言葉はしっかり耳に届いていた。ひらりと片手を振って感謝の意を表し、会場の妙に豪奢な時計を確認する。ゲーム開始の時間が刻々と迫っているようだ)
>>558
ガーデニングでもしてんのかい?……、(少し、アキヨシの視線を受け留めてのあえての間)…まさか、お前さんがキラキラ煌いたスカートで走ってく姿なんざ、…なあ?(言って己も僅か可笑しげな色が唇を過ぎた)
>>604
…、何か、やれたら良かったんだがな。俺も。
応援ありがとさん。…早々、「脱落」しねえようにとは思ってるがね、(不穏さを感じる故にもと、後半は声にはしない。見学者となり、間もなく己達とは違う行動をするかもしれない少年に向けた瞳が、ふと薄まる。過ぎったのは、この少年の立ち位置への改めての思案)
……素直は、美点だがな。…反則技でも、必要なら使う方が良い時もあるぜ。──楽しめねえ事なら、やり通す必要もねえからな。
(だるまさん、の言に被せた、遠まわしな彼への心配。通じる気もしなかったが、少年に不安を与えず伝える巧みな語彙も持たず、結局そんな風に言った後は僅か躊躇った後腕を伸ばし。彼が避けなければ、一度肩をポンと撫ぜ叩くように掌を置いていこうと)
>>646
(手を握られると意外とやわらかい肉球が気になったが嬉しそうなパルルの顔を見ていると癒され聞かずにいた。)
約束ねぇ。こんな可愛い読者さんがいるのなら僕も頑張って書かないといけないね。
(本を手渡し本を見ているパルルにおもわず笑みがこぼれる。)
そうだよ。暇つぶしに書いた物語なんだけどねぇ。大事にしてくれるならパルル君にあげるよ。
(そういうと頭を撫でた。不思議だけどもいい子だなと思いながら笑顔で答える。)
パルル君は散歩が好きなんだね。じゃあお言葉に甘えて今度案内してもらえるかな?パルル君の散歩コースとやらをね。
>>640>>641
(肩を押され、彼の顔を真正面から見る。気まずさから目をそらしそうになったが、それでも相手の目を見つめる。彼は微笑んでいて、嬉しくなりながらも虚勢を張るために頬を膨らませ)
…俺、真面目に言ってるんですけど。笑わないで下さいよ
(ちゃんと向き合ってる、という言葉に嬉しくなり、精一杯作った不機嫌顔が綻んでいく)
ジ…
(彼の名前を呼ぼうと口を開いたところで手が伸びてきて飴を奪われる)
あ、俺の飴……!?!?!?
(口内を満たす甘さが奪われたことに未練の声をあげるが、そのまま目の前で彼の口の中に消えたことに驚愕する)
俺の飴!じゃなくて、新しいのあげるからそんなの……っていうかこれ間接キっ…
(驚き混乱しながら、赤い顔でアタフタとジロの口から出ている棒に手を伸ばす。しかし、あっさりと避けられ、今度は新しい飴を取り出そうとポケットに手をいれた。そして、ようやく間接キスということに考えが至ると、顔を真っ赤にして硬直する)
あ、ああああのジロさん。今、俺めちゃくちゃグルグルしてるんですけど……(ややしてから、真っ赤な顔をうつむかせ彼の服を先程より強く握った)
>>634
(小さく漏らされた講義の声。その声の様子からも相手の心情察すること可能だが、なによりもその表情が如実に物語っていて、相手の通常より早い心音が心地よく響いて、困り顔をみせる相手の熱をもった頬を優しく撫ぜて素直な感想を一言。それに次ぐ言葉にはからかいの色を含ませて。しどろもどろといった様子で訂正いれるも、結局濁してしまう相手の発言に再度笑い声あげて小さく肩を震わせて、すいっと顔を近づけ相手の瞳覗きこみ再度問いかけて)
チハヤは可愛いね。可愛いから、そんな表情がもっとみてみたくなる。
クッ、フッフ。最後のクエスチョンが余計だね。ねぇ?好き、なんだよね?
(続くよ)
(最初は驚きからか引込みそうになった舌を追いかけて、絡ませれば小さく身体で反応示し、僅か恐る恐るといった様子ではあるが応えてくれたことには大きな喜びを感じて、知らず抱きしめる腕には力がこもる。相手の問いかけ、には何が?といった様子で問われた言葉をそのまま返し、胸中自分に問いかけて導きだされた答えを告げて。指摘された言葉には平然とした様子でなんでもないのだといってのけ、その言葉を肯定するように再度人目を憚ることなく、相手に軽く口付けて問題はないのだと笑みを刻み抱きしめた腕を緩めることなく、最後はそっと囁いて)
恥ずかしい??……──どちらかといえば、嬉しいとかの感情の方が勝るかな。
噂、大いに結構。好きにすれば良い。チハヤを傷つけるような内容でないならば、だけどね。
チハヤのことは守るから、側にいて。
>>655
へぇ…?
(確かに会場さえ離れてしまえば静謐に満たされた建物、BGMもカナメのピアノも止んだ今は話し声だけ。アキヨシがそんな静寂を好むことは少しばかり意外。)
…確かに、ここの静けさは普段にねぇな。
オレの悪だくみは主にステージ方面だべ。ああ、でも…面白ぇこと思いついたら相談するわ。
(彼とたくらみごとはきっと楽しい、そんな予感でサングラスごし覗かれた目を見返して人の悪い笑みを浮かべる。)
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