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>>51リディヤ
ラインかぁ。
もうヤーニカが出していてくれたけど、僕なりにも。
ラインを「判断する側」の場合は、その強さ、感情、煩雑性を見る。
強さは文字通りの強さ。
強いライン切りも無くはないけれども、ある程度有無を測る指針にはなる。
感情は、相手に向けられる感情の種類を見る。
煩雑性は、それが「作られたもの」「演技」であるか、「自然と生まれたもの」であるかを見る。
複雑な関係性ほど、偽装で作るには難易度が高い。
僕が見る時は、だいたいこんな感じかな。
>>64ヤーニカ >>67レディア
わ、せんせいたちありがと!参考になったよ〜。
むむ〜、色んな判断基準があるんだね、ややこしーなの…
こういうのはとにかく慣れで掴んでいくしかないのかな?
>>56 イル
リディヤも来れる時間について書いとくね。
夜確実にいられるのは22時〜24時くらいかな。
昼〜夕方も時間があればちょこちょこ顔出せると思うよ。
日付変わったらあんまり起きてられないのーねむねむなのー
領主の娘 ロッテ が村を出て行きました。
13人目、領主の末娘 エリィゼ がやってきました。
>>52ジュスト
はいはーい。陣形について、よくある陣形は
「2-2」「3-1」「3-2」「2-1」
だいたいはこの4種。
2-2と3-1が代表格。3-2は割と少なめと言われているね。
2-1は2狼編成だとよくあるけど、3狼狂入り編成だと2-1になることは結構少ない印象。
次でそれぞれについて簡単に説明してみるね。
・2-2
代表的な陣形、その1。
占霊両方に偽を置き、村側に与える確定情報を少なくする陣形。
ライン戦に適した陣形ともいえる。
2-2の時点で、霊能者候補はローラー(真と偽どちらも吊られること)されやすい。
騙り能力者は吊られる可能性が高くなるが、特に占騙りよりも霊騙りはその可能性が高いことを覚えておこう。
また、内訳から「占狂-霊狼」と「占狼-霊狂」と「占狼-霊狼」の3種に派生する。
「占狂-霊狼」の場合
占い騙りは狼の位置がわからない。
故に、真占が白を出した先に黒を出したり、発言で狼を探して判定を決めたりする必要が出てくる。
ただ、霊判定は誤爆の恐れがない。
わりとオーソドックスな内訳。
「占狼-霊狂」の場合。
ローラーされやすい霊に、吊られても構わない狂人が出ている形。
霊能者と狂人で吊り縄を2本消費出来るので、これもオーソドックスな内訳となる。
ただ、統一占いで早期に占い判定が割れたりすると、「斑吊り」が発生して霊判定を見ることにもなる。
狂人には、狼の所在はわからない。
斑吊りの後に霊判定を出す際、先に発表したり、同時に発表だしをする場合、判定を間違えると真占を確定させてしまうリスクもある。
霊が真狂の場合、斑吊りでの霊判定だしはリスクがある。
これは、狼をやる時には、覚えておこうね。
「占狼-霊狼」の場合。
わりと珍しい。
村視点では、占霊どちらかが狂人と思われやすい。
狼同士で意思疎通出来るためにある意味戦いやすくはあるが、狂人どこだろう…と探しながら戦うことになる。
3-2を狙ってこうなったりとか、稀にあったりする。
・3-1
代表的な陣形、その2。
大多数は「占狂狼-霊」の内訳。狼2騙りは結構珍しい。
霊能者が確定する為、吊りによる確定情報を村にもたらすことになる。
反面、2-2と比べ、護衛先の選択肢が多い。
占い師候補が3名いて、また霊能者にも護衛の可能性が発生する。
つまり、3-1は「護衛先の選択肢を増やし、真占を襲撃しやすくする陣形」ともいえる。
わりと狩人泣かせな陣形。
村視点では、霊が確定して情報的にもまとめ的にも軸となる部分ができる。
もし占い師に襲撃が入った場合でも、残り2人を2手で吊れば吊り縄2本で2人外を確実に墓下に送ることが出来るという点があげられる。
(もちろん、襲撃されたのが狂人という可能性もあるので、残った占い師に真がいる可能性はきちんと検討すべき)
狼視点でも真占襲撃がしやすくなる。
また、それをしない場合も偽占が2人ということで、それぞれの仮想狼(偽黒先)を用意することで、SGを確保できる。
真占襲撃をするか否かで狙いがかわってくる。
ただし、霊能者が生きている限りは吊りで白黒見られることになるので、そこは気をつけようね。
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