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シーリールーちゃーん?
本当はどう思ってたかお姉さんに言ってごらん?
[どこでも飲めるようになったのは旅の途中からだけど。という言葉は飲み込んで。
にこにこと音が聞こえそうな程に笑っている。]
え。あ。そうか。そうだよね。
確かに隣に似たような顔した女の子はいたけれど。
あーあの子がお姉さんなのか。だよねだよね。
[微かな間からは一歩離れて。
言われてようやく思い至ったのか、何度も頷いた。]
いや、私にも年の離れた妹がいるからさ。
何か姉のイメージと元気そうな彼女のイメージが合わなくて。
それじゃあお姉さんは早速美味しいもの探しかー。
[思い出した途端、お腹は鳴るもの。恥ずかしそうに笑った。]
えへ。私たちも荷物運んだら、美味しいもの食べに行かない?
[スッチーからも脚でぽんと叩かれつつ、そういえば結局あの黒猫の事は聞けていなかったことに気付く。
でもこのスターライナーの乗客ならまたどこかで会えるはず。まだ慌てるような時間ではない。今はとにかくどうして戻れたのかはわからないが元の列車に戻れたことに感謝しなければ。]
・・・はて、この列車停まってる。
駅に停まったんだな。
あっ、そうだ博士を起こさないと・・・。
[自室に戻ることにした。**]
村の設定が変更されました。
怪しい?どうだろうね。今はお金たくさんあるから別にあげちゃってもいいよ。
キツネかもね。ネコかもね。イヌかもね。
でも、私は何でもなくてスッチーなんだよ?[意味深く]
旅してもうすぐ4年……すごいですね。
ということは、やっぱり本当に年上…
だ、だって、メルさんがとても可愛いので…!
あ、でも本当に、少しだけ…です…。
[にこにこと笑顔で、言ってごらん?と促されれば>>124、
また少し頬を赤くしつつ、少しだけ、年下かと思っていたことを白状して。]
妹さんがいらっしゃるのですか、
メルさんの妹さんなら、きっと可愛いのでしょうね。
…はい、姉の方が元気は、よく言われます。
[レリアが元気そうと言われれば、一瞬だけ足元を気にするかのように俯いてから顔を上げ、リアは花よりだんごですから、と笑った。]
[なにやらあちこちで話声がする。食後にコーヒーを飲みつつ、それらを聞くともなしに聞いていた。]
これはこれで楽しそうですね。
[フッと笑みを浮かべて、しばらく皆のやりとりや窓の外の景色を眺めていた**]
― 部屋の外 ―
お茶請けも、お茶自体も空とはしょうがないな。
[今しばらくは眺めて過そうかと思うも、景色を彩るものが足りなかった。]
― 客室 ―
宇宙の車窓から。
今日はスターライナーからオオサーカとカナザーワ?の風景をお届けします。
[デッキにあった自販機のお茶と思い込んだボタンを押して、中身を見ずに客車へ。
若干足が伸ばせる程度に広く取られている対面シートを進行方向の奥に座り、どこぞのナレーションを適当な駅を埋めて真似ながら宇宙の車窓からを眺めている。]**
―「スタートレイン」客室―
…色々ありがとうございます、本当に助かりました!
[可愛らしい車掌さんからチケットに星を貰って、スタートレインに乗り込み。一先ず、客室に荷物と果物を置いたのだったか。無事乗り込めたことにほっとしたような表情で、メルに感謝を告げる。]
リアは甘いものがご飯代わりみたいな気がするので、
待たなくてよさそうかな…。
メルさんは、何が召し上がりたいですか?
私は、列車内の食堂車でも、駅の食べ物でも、どちらでも。
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