人狼物語(瓜科国)


992 【飛び入り歓迎!】ぼうけん!【完全RP村】


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特異体質 ジェスロ

―― 回想・少し前、酒場

まったくだ!忍耐の勝利だったな、うん。
ま、外に行く用があったらこうはいかなかっただろうけど。


[「まさか本当に無事に呑めたとはな」と軽く笑むロッテ>>193に、笑いながらそう返す。
串焼きを断られたらなら>>194]


そっか。ま、誰でも食えないもんはあるからな。
俺の胃に入るだけだから謝るこたーない!


[と、勧めてた串焼きをそのまま、自分の口へと放り込む。
ロッテの飲んでいるものには特に興味も持たなかった――

――…過去、ロッテがこの街にきてそれほど立たない頃だろうか、好奇心から「俺にも同じの!!」という注文をしたのだが、主人が主人なりに考えた末なのか、ジェスロに出されたのは同じ容器に入った豆茶だった。故にジェスロは、飲みやすさ重視でそういった容器なんだろうと片づけている。
その事に気付いた者が、あとから店主に聞いてみると「ジェスロなら液体火薬でもチャレンジしかねないと思った」と返ってきたりしたのだが、当の本人は知る由もない]

( 211 ) 2012/10/02(火) 21:35:14

いつも副団長補佐 クラット

僕、少し外の空気、吸ってきますね〜

[危険種避けの香の香り、自分も苦手な香りだった。
頭が少し、くらくらする。
それもあって、ヌァヴェルの最後の呟きはよく聞き取れなかった。

資料室から拝借してきたものを持って、怪我人のいる建物から出る]

確か危険種の目撃情報は1だったよね〜
六人襲って全員意識不明にするなんて、どんな生き物だろう?

[似たような報告はないものかなと。
建物の壁に背中を預けてもう一度資料をぱらぱら捲りつつ]

気持ちいいな〜 この辺まで来るとすっかり潮風なんだね。

[割れ谷を眺めて目を細めた。
周囲を警戒すると言っていたウィルが屋根の上にいることには、当然の事ながら気づいていなかった]

( 212 ) 2012/10/02(火) 21:35:32

転がり草の オノン

−割れ谷−

したらヴェルさん、動がせるよぉになっだら教えでくれっがぃ?
町まで送るんならオレに任せでぐれていいがらよ〜

[怪我人の治療に当たるヴェル>>189の邪魔にならぬよう、遠巻きの距離から声をかける。
 宙に浮かんで風に乗って滑るのだから、担架や馬車よりも安静に送り届けられるという自負があるので、そう請合った。
 生憎と一度に送り届けらるのはせいぜいふたりまでだから、往復の手間はあるけれど]

( 213 ) 2012/10/02(火) 21:36:32

特異体質 ジェスロ、ある程度飲んだのち、官憲の詰め所へベッドを借りに向かった。

( A37 ) 2012/10/02(火) 21:38:09

【独】 いつも副団長補佐 クラット

ひとつの疑問が残る。

[青年は考える]

未知の危険種だという。
襲われた人間は皆意識不明。
だが危険種は1体という情報。

一体、誰が目撃して報告をあげたのか?
たまたま通りかかった人間が来て、去っていく何かを見た、のか。

[ぶつぶつ]

( -46 ) 2012/10/02(火) 21:40:06

【独】 いつも副団長補佐 クラット

/*
とか、なんか推理物みたいです。

そして一瞬、このままその危険種は自分だったらどうだろうと思ったり。はちゃめちゃでした。

( -47 ) 2012/10/02(火) 21:43:59

転がり草の オノン

魔素が使えで、刺し傷作るような体しでっか、武器が使えるだけ頭がよぐて、6人いちどに相手にでぎて…
…ああ、一度に相手にしたわけでもねぇのがな?
実は別のやづにやられた怪我人も混ざってだり?

[考え考え、香の焚かれた建物をあとにする]

ま〜、考えるよっか、見てきだ方が早ぇべよぉ。
おぉ〜い、オレ、ちょっぐら見でぐんなぁ〜

[ヴェルがひとまずこの場でできる治療を終わらせるまではと、建物のほうを振り返り、誰かには聞こえるだろうと声をかけた。
 ひょいと倒した盾に乗る]

( 214 ) 2012/10/02(火) 21:45:09

スカウト ウィル

 よう!

[建物から出て来たクラット>>212を見付けて、屋根の上から覗き込むようにして声を掛けた。
 普通の人ならバランスを崩して落っこちる角度だが、当人は平然としている]

 怪我人は大丈夫そうか?
 って、ヴェルさんの腕なら問題ないとは思うが。

[中の状況を確認しつつ。
 彼が資料をめくる様子を見て]

 何かわかったこととかある?
 今の所、危険種らしき姿は見てないんだが。

( 215 ) 2012/10/02(火) 21:46:26

沈黙の ヘロイーズ

― 南の樹海/キャンプ地 ―

[ぱっと笑顔になる。
にこー。お返しに、ポコにもあーん。]

[取り分けたスープをポコに渡すと、
少し煮崩れたビーンズがスープの琥珀色に染まっていた。*]

( 216 ) 2012/10/02(火) 21:47:37

特異体質 ジェスロ

――詰め所

んっんーー

[と、書き終えた紙束を前に大きく背を伸ばす。
魔素の出どころ……ジェスロに魔法を撃った者の身柄が確保できていたからか、手続きは少なくて済んだようだ。

怒りの笑顔を貼りつける探究者の姿は見れただろうか、すれ違っただろうか。すれ違えば、ステッキに警戒心をもちつつも、官憲に引き留められるところを見たならば、自分と少し重なったらしくご愁傷様と言いたげな顔をしただろう]


俺は、買い物を、するぞー!


[なんで大声で宣言するの!?と、みる人が見れば突っ込んだかもしれない。少なくて済んだとはいえ、やる事を終えて詰め所から出る時はいつも「ひゃっはー!娑婆の空気はうまいぜー!」という気分になってしまうので仕方がない]

( 217 ) 2012/10/02(火) 21:52:11

フレンドリ ポコ、おいしーのだー。きゃっきゃっ。*

( A38 ) 2012/10/02(火) 21:53:48

スカウト ウィル

 移送の方はオノンに任せて問題ないか。

[オノンの言葉>>213が耳に入り、頷く]

 とはいえ襲われたら危険なタイミングでもあるから、警戒は怠らないようにしないとな。

[一人で頷いていた所、オノンが盾に乗る所が見え>>214]

 あっ、おい……

[心配げに声を上げかけたが、向こうもまた冒険者であり、自分の実力は把握しているだろうと思い直す]

 わかった。深入りし過ぎるなよ!

[こちらは怪我人たちを残して移動する訳にはいかないからと、屋根の上に留まった]

( 218 ) 2012/10/02(火) 21:56:00

いつも副団長補佐 クラット

わあ! ちょ、落ち! あぶ!

[ぺら、と資料を捲ったところに、逆さになった顔に声をかけられた>>215
資料を放り投げて、両手を上にばたばた]

――ウィリアムさん! 脅かさないでくださいよ!

[子猫を助ける依頼をしたときも、屋根から屋根へ飛び移る姿に肝を冷やして目をつぶったものだ。
当人が全く平然としているから心配ないのだろうが、心配なものは心配だ]

うん、今のところは急変はなさそうです。

[ヴェルの腕なら、には盛大に頷いて同意]

( 219 ) 2012/10/02(火) 21:59:06

【独】 沈黙の ヘロイーズ

/*
嗚呼、温度差が大きい。
これからバトル展開になんて、
付いて行けない感じののどやかさです。

( -48 ) 2012/10/02(火) 22:03:23

いつも副団長補佐 クラット

う〜ん、気になることがあるにはあるのですが……

[落とした資料を拾ったり、上に向かって話したりしていると]

え、あ、オノンさん、どこへ?

>>213勢いよく飛び出していくオノンを追えなかったのは、一度で十分トラウマになった盾が見えたから]

だ、大丈夫、かな?

[場数を積んだ冒険者のことを心配できる立場じゃないけれど、やっぱり心配な物は心配だ]

( 220 ) 2012/10/02(火) 22:04:32

煙草売り ヌァヴェル

―割れ谷・簡易救護室―

[外へ行く、というクラットの言葉>>212はあまり耳に入っていなかった。一通りの治療は終え、謎の昏睡状態に陥っている一人以外も命に別状はないところまで落ち着いている。その一人にはどう治療をしていいか分からず、とりあえず急激に与えられた魔素を中和すべく、小さな蚊帳のようなものの中に入れて、中で中和の香を焚く]

……。

[今回の依頼は、安全の確保と被害者を安全な街の中まで送ること。そうウィルとクラットから聞かされた。未知のものかもしれない危険種の特定までをウィルは考えているようだが…それは、自分の能力には不向きであろう]

(手っ取り早い手なら、使える、けど…)

[先程建物の周りに置いた危険種避けの香。これにある樹木の樹液を混ぜると、今度は逆に危険種が好む香りとなる。
これを今も詰め所から今にも飛び出しそうになっては押し止められているであろうジェルトルーデにでも見せれば、きっと]

( 221 ) 2012/10/02(火) 22:07:23

転がり草の オノン

そぉなぁ、久しぶりにで生の魚でも食いたぐなっでぐんなぁ

[磯風相手に、クラット>>212とは別のベクトルに向いた感傷で目を細めた。
 大橋をわたる間は潮風に当たりっぱなしだったとはいえ、新鮮な魚とは縁遠かったので、そろそろ恋しくもなってくると言うものだ]

ん?
お〜、わがってるよぉ!

[思いがけず屋根の上から声を掛けられ、手振りと共に応える。攻撃はさておき死なないことだけならそこそこ自信があるのだ。気負った様子もなく、笑顔で手を振る]

f〜♪

[潮風に乗せて旋律を奏でれば、オノンを乗せた大盾は宙に浮く。そうしてふわりと、入り組んだ谷間へと向かっていった]

( 222 ) 2012/10/02(火) 22:07:40

特異体質 ジェスロ

―― 詰め所→中央広場へ

うん、36分も寝れば酒も抜けるからな。

[誰に言うでもなくぽつり。聞く人が聞けば信じられないという顔をしたかもしれない。酒場で読んだ依頼の事は覚えていたので、中央広場へと足を向けた]

( 223 ) 2012/10/02(火) 22:07:53

転がり草の オノン

−割れ谷内部−

f〜♪ m〜♪ h〜♪

[ぎざぎざと薄く剥離したような岩盤が覗く岸壁を、ひらりひらりと落ち葉が舞い散るように進んでいく。
 浜風と言うほど強くはないが、入り組んだ地形が作る風はなかなかに複雑で捉えにくい]

u〜♪ f、m〜♪
塩っけに強ぇ種さどっがに転がってねぇがな〜?

[当初の目的を忘れたようなことを呟きながら、進むオノンは暢気なものだ]

hh、m、f〜♪
…んぉ?

[そのオノンの目が、視界の端に何かを捉えた]

( 224 ) 2012/10/02(火) 22:15:12

煙草売り ヌァヴェル

[そこまで考えて、ふるふると首を振る。この香は、相手を選んで引き寄せるものではない。無差別に危険種をおびき寄せるのは今回の依頼とは外れるであろうし、自分自身が危険種と渡り合える術を持っていない]

……。

(でも)

[治療途中で、未だ意識を取り戻さない人たちを見る。彼らは冒険者などではなく、普通に生活をしていただけの人たちであり――]

(一番安全なの、は、やっぱり倒しちゃうこと…だよね…)

[今回の怪我人を無事に送り届ければ、改めて組まれるであろう討伐隊の依頼が出れば、優先的に受けるつもりであった]

( 225 ) 2012/10/02(火) 22:16:53


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