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次は〜 ん、なんだろう、これ、字が汚くて読め……
[資料を持ち上げひっくり返す]
う〜ん「刻印……により魔素を……集め……つ」〜 なんだろ? 「機巧……危険種…を……」 暗号だよこれじゃ。
でも解決のはんこが押してあるし、大丈夫、かな?
[思案は短い。
あっさりと資料を*投げ出した*]
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ジェスロはさかのかさんでないなら、かりょさんではないでしょうか。
ウィルは、鈴掛さんに見えます。
うん、魔素はそれ自体が無属性で外部から力を加える事で性質を帯びるものと思ってました。ログでは元から、含まれている物へ性質が変化する?と見えていましたね。
とりあえず考えたこと。
魔素(空気中や物の中にも)→魔法(儀式や体質など)
危険種→いわゆるモンスター(機巧含む)
北の割れ谷→崖。海産物の宝庫。未知の危険種がいるかも(これ利用)
危険種が1体(未知)
被害者が6人(いずれも意識不明だった)
魔素の被害がある(無茶ぶりだった)
最近魔素がらみの事件が多いのか決めること。
魔素出したのはオノンさんが魔素使えるようだったのでつい!(実は違うようだ) 意識不明が6人を傷物にしたのとかは情報錯綜感もあるけど、傷薬、じゃあ怪我人だという安直さ。急いで考える物ではありませんでしたごめんなさい。
/*
見物人なのにガッツリ発言して申し訳ないというか、初めてなので加減がわからないというか。
あと依頼を出すのにお任せとか自分が酷くてここは反省。
自己紹介を見て、相手に合わせて依頼を〜と思ったのだけれど、思ったよりも難しいですね。
/*
プロローグが終わるので、そろそろNPC化を試みます。
冒険者で参加出来たら楽しかっただろうな。残念。
煙草売り ヌァヴェルは、特異体質 ジェスロに頼まれていた傷薬も、ありったけ持っていってしまったので、この依頼が終われば樹海必須。 ( B26 )
―割れ谷―
[副団長の依頼内容とクラットの報告を道々聞きながら、目的地に。到着すれば、まずは安全確保。香炉に危険種が嫌う種類の香草をすりつぶした香を入れると、火をつけた。それを怪我人のいる建物の四方に置く]
全部の危険種に有効な訳じゃないから…気はつけてね。
[そして自分は怪我人の治療にあたる。聞いていた通り、六人のうち四人は怪我による意識不明。そして、残る二人は]
(差し、傷?)
[野生の危険種に襲われたにしては、傷が…刃物による損傷にみえる。そして、もう一人は]
魔法、で、気絶させられてる…
[怪我自体はさほどでもないのに、意識が覚める気配はなかった]
魔法とか、武器とか…そんなの使う危険種は、この辺りにはいない、筈なのに…
[そんな呟きは、周りの人に聞こえたか*]
―中央広場―
さあいらっしゃい!いらっしゃい!
普通の店よりは安い異国の店だよ!運が良ければここでは見られないものがあるかも!
興味あるなら是非どうぞ!
[決まりの宣伝をかまし客を呼ぶ…。すると回復薬目当ての客がボチボチ来ている…。
理由は「薬草に詳しい煙草屋が留守>>171」との事…。また珍しい回復薬を売ってるので気になる人が増えて行く]
値段は………じゃ!まいどじゃ!
/*
墓下-地上間の連絡係はダメー。…っていう理由はおおむね二つあって…
一つは、『人狼』のシステムを使ってる以上、墓下と地上の意思疎通が自由にできたら、墓下と地上に分かれてる意味が薄くなっちゃうってこと。
もう一つは、連絡係の人に、『連絡係』としての特権と義務が発生しちゃうってこと。
役職によってできることとできないことが差別化されてるんだから、役職を越えた部分で特定の誰かに権利と義務を負わせる心算はあんまりないんだー。
ヘロイーズさんが連絡係としての役割を想定していたかどうかまでは分からないけど、条件付の理由としてはそんなとこかな?
―酒場―
[酒場のカウンターにて、グラス調達とジェスロの手伝い、二つの依頼の報酬を手にした。
コインの一部は、結局この場でオーダーするもののために、少しだけ酒場へと戻ることにはなったのだが……。
今はその品は手元に届かない。カウンターで片肘付きながら、赤い目は捜査の功労者の一人>>177へと]
まさか本当に無事に呑めたとはな。
[幸運だったな、とばかりに軽く笑みを向けた。
それから眺めるのは、酒場に張られた依頼の張り紙の数々。幾つかはあれから新しく張られたもののようだ。
アブラハムからの三つの依頼、モックからの木彫り細工調達の依頼、それにミゼラからの何処か耽美趣味……な捜索依頼。
犯人一味の身柄と証拠品の官憲への引き渡しも終え、グラス不足の危機も決着した今。
暫くは休息に当たる時間を取る心算だったのだが]
あ――僕はそれは食べられなくてな。
好物をわざわざ勧めてくれたのに、すまないね。
[ジェスロからのトカゲの串焼きには、やんわりと首を横に振っていた。
それ以外のつまみも酒も特にオーダーする気配は見せなかった。
暫くしてロッテの元に酒場の旦那から届いたのは、蓋をした不透明のコップにストローを差した代物。
中には油のような――液体の火薬の一種が入っているのだが、よほど嗅覚に優れたものでなければぱっとは気付かないだろう]
薬草を火薬に転換する機巧でも僕に在れば、
……「荷物検査」が増えるだけになるだけやもな。
[まるで喫茶の店で冷やした茶やジュースでも飲むかのように、ストローに口を付けて*いた*]
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