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― 南の樹海/キャンプ地 ―
[タウン・ナリヤの南、樹海。
そこは未知の生物の宝庫。
遠目には、複数の木々が絡み合う巨木が半ばで折れて
内側が空洞となり、危険種の巣となったものが見えて居る。
ヘロイーズは湖畔の近くに備えられたキャンプで採取物を広げていた。近くの竃では、ぐつぐつと半透明のビーンズのようなものが鍋に煮られ、魚の包み焼きが暖められている。
樹々の囁き声、遠くで啼く危険種達の声、湖畔を駆け抜ける微かな風による水音。耳を澄ませば、虫達の飛び交う小さなはね音。]
「みゅぅ…」
『食事ソロソロなのですっ。
今日はヘロちゃんの特製スープとお魚さんなのだー。』
[そして、お腹を空かせた鳴き声と一際賑やかな音声が聞こえている。]
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A.匿名メモでお知らせする
いんやー、問題が起こらないことを祈って…ってのと迷ったんだけどねェ…
大気中の風の魔素を扱う人が、オレとウィルさんのふたりいるし、例えばのちのち、ジェスロさんが『故郷で見かけたのと同種の危険種』と遭遇するロールがありえたとしたら、けっこー、致命的な齟齬が起こる危険性が高いと見たので…
基本的には表に投下済みのログを翻させるのはご法度なんじゃねぇか…って我ながら思うんだけどねぇ…ごめんなー
― 自警団の資料室 ―
魔素、魔素〜
[未知の経験をした。
盾に乗ることがあるとは――思い出してぶるりと身震い。定員めいっぱいだったのと急いでいたこともあって、いつ落ちるとも知れない恐い乗り物として、オノンの盾は青年の記憶に残った]
え、と、魔素がらみの事件、なんだろ、今年、多いな。
増幅器……の、持ち込み、と? 魔法の暴走未遂……は関係あるのかな。
[ヌァヴェルは何を今更の顔で依頼を受けてくれて、オノンは軽やかにそれに続いてくれた]
冒険者ってすごいなあ。
[資料を捲る手を止めて、思う]
[副団長は手を貸してくれる冒険者が現れて上機嫌だった。あとは危険種を退治するまで突貫と言い出すのを止めれば、とりあえずは安心だと思う。
状況によっては自警団が数名、常駐して警戒することになるだろう。今回の依頼は、当面の安全の確保と被害者の護送。
よくわからないもの相手なら、準備もちゃんと必要だろうし、討伐は討伐でちゃんと依頼を出すべきだ――報奨金的にも。
なんか高らかな笑い声が響いている気がするけど。
もしかすると、情報を聞きに来たウィルたちがちょうど話をしているのかもしれない。そうでないかもしれない。そうでないといいな。何となくそう思った]
次は〜 ん、なんだろう、これ、字が汚くて読め……
[資料を持ち上げひっくり返す]
う〜ん「刻印……により魔素を……集め……つ」〜 なんだろ? 「機巧……危険種…を……」 暗号だよこれじゃ。
でも解決のはんこが押してあるし、大丈夫、かな?
[思案は短い。
あっさりと資料を*投げ出した*]
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ジェスロはさかのかさんでないなら、かりょさんではないでしょうか。
ウィルは、鈴掛さんに見えます。
うん、魔素はそれ自体が無属性で外部から力を加える事で性質を帯びるものと思ってました。ログでは元から、含まれている物へ性質が変化する?と見えていましたね。
とりあえず考えたこと。
魔素(空気中や物の中にも)→魔法(儀式や体質など)
危険種→いわゆるモンスター(機巧含む)
北の割れ谷→崖。海産物の宝庫。未知の危険種がいるかも(これ利用)
危険種が1体(未知)
被害者が6人(いずれも意識不明だった)
魔素の被害がある(無茶ぶりだった)
最近魔素がらみの事件が多いのか決めること。
魔素出したのはオノンさんが魔素使えるようだったのでつい!(実は違うようだ) 意識不明が6人を傷物にしたのとかは情報錯綜感もあるけど、傷薬、じゃあ怪我人だという安直さ。急いで考える物ではありませんでしたごめんなさい。
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見物人なのにガッツリ発言して申し訳ないというか、初めてなので加減がわからないというか。
あと依頼を出すのにお任せとか自分が酷くてここは反省。
自己紹介を見て、相手に合わせて依頼を〜と思ったのだけれど、思ったよりも難しいですね。
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プロローグが終わるので、そろそろNPC化を試みます。
冒険者で参加出来たら楽しかっただろうな。残念。
煙草売り ヌァヴェルは、特異体質 ジェスロに頼まれていた傷薬も、ありったけ持っていってしまったので、この依頼が終われば樹海必須。 ( B26 )
―割れ谷―
[副団長の依頼内容とクラットの報告を道々聞きながら、目的地に。到着すれば、まずは安全確保。香炉に危険種が嫌う種類の香草をすりつぶした香を入れると、火をつけた。それを怪我人のいる建物の四方に置く]
全部の危険種に有効な訳じゃないから…気はつけてね。
[そして自分は怪我人の治療にあたる。聞いていた通り、六人のうち四人は怪我による意識不明。そして、残る二人は]
(差し、傷?)
[野生の危険種に襲われたにしては、傷が…刃物による損傷にみえる。そして、もう一人は]
魔法、で、気絶させられてる…
[怪我自体はさほどでもないのに、意識が覚める気配はなかった]
魔法とか、武器とか…そんなの使う危険種は、この辺りにはいない、筈なのに…
[そんな呟きは、周りの人に聞こえたか*]
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