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思い切って、美緒に相談してみようかと思い立った。美緒なら真剣に聞いてくれそう]
実はね、部活を音楽系にしようと思ってるんだけど、まだ踏ん切りがつかなくって。
ギター弾いて、歌ってる時ね、すっごく楽しいの。でも、なんか自信なくってね。
それに…
[と、一旦止めて]
この前、喫茶店でパフェ食べた時に、話したじゃない?全校集会で叫んだ事。その後ね、うっちーみたいに、「怖い怖い」って言う人がね…。
また人前で演奏とかしたら、そんな感じで見られるじゃないかなって、考えると、なんか、躊躇しちゃって…。
[と、二人でとぼとぼ登校途中で歩きながら、一気にそこまで言い切った]
ちゃんと見たことないけど……、
昨日聴こえてきた音、楽しそうだなって思ったんだ。
もし怖いなんて言う奴は私が叩きのめす。
というか、怖いと言われたとしても、数百倍くらいカッコいい!って思う人がいるんだから、気にすることないの。
演説の時だって黙らない奴が悪いんだし?
えっとね。
一言でまとめると、私は夏蓮の音楽が聴きたい! です!
[歩きながら、少しだけ目線を上げて夏蓮を覗き込んだ]
/*
いつも思いますが、私はつくづく相談役には向いていないですね。
かなり真剣に考えて答えてはいますががが。
もうほぼ中の人の意見そのままだ!
−ある日の放課後−
部活か…。何にしよっかな?
[中学では弓道部に入っていた。スポーツは好きだが、球技よりは武道の方が性に合っている。薫は1(2)に入ることにした。1.中学と同じ弓道部 2.中学とは違う部活]
よし。続けるのも面白いかな。
[学校内にある弓道場に向かい見学をする。部活の空気も悪くない。ここで弓道の腕を上げるのも楽しいと思った薫は、弓道場にいた顧問に入部届を出した。]
―とある放課後/*03アフリカ象*コンビニ―
いらっしゃいませー。
こちら温めますか?
――店長ー、俺部活始まったんで、シフトもちっと調整したいっす。
へーい、よろしくお願いしまーす。
[週三で近所のコンビニでバイト中。**]
― 放課後 ―
[ちなみに部活はといえば。
予定通り陸上部に入部届を出し、その日から練習に参加していた。
この高校はそこまでの強豪校ではないらしく、
また練習も過酷とまではいかないので、バイトも可能そうだ]
やっぱ走るのはいいね!
[100メートルを全力で走り、歩いて、また走るを繰り返す。
春でも汗でびっしょりになるが気持ちいい]
よーし。
[スタート位置が目の前に近づけば、表情は一変する。
自分の好きなこと。
それを楽しいと感じながら出来ることが、とても幸せだと思った*]
― カフェ ―
[だがしかし。
初めてのアルバイトではそうは行かなかった。
場所は商店街の大通りに面した、明るい雰囲気のカフェ。
隠れ家的というよりはオープンな感じの店だ。
そこで着慣れない制服を見に纏って(男性物が着たかったが)]
……。
……なんじゃこりゃあ……。
[カフェラテ(だったもの)を見つめて青ざめたり。
こんなんじゃ当分友だちなんて呼べなさそうである*]
[ふっとさみしく笑う顔が何かイラッ☆と来た。
そうっと手を延ばして、愁の頬に触れるような風で、
鼻にぴんと指を弾いた]
!
[なんだかよくわからないが、悩んでるのはらしくない感じだ。
体験入部で、全部やってみるくらいでいいのではなかろうか。
自分はそれは出来ないが]
…。
[ぺちぺちと、肩を叩いて席に戻った]
/*
はうン。夏蓮と動きがかぶる。かぶりすぎる。
……巻き込むか?いっそ。
というかわい誰狙いやねん。それにもよるねん。
そろそろ考えぇや。
[ある日。声を掛けられてばっ、とそちらを見た。
いつもより開いた目を忙しく瞬かせる。
知った顔に安心半分、焦燥半分。振り向いたから伸ばされた手はケースに届かないが]
……。
[さて困った。本当はカラオケに行くのだが、適当にごまかそうと。
もう一度回って、肩越しに振り向く。
ゆさゆさとケースを揺らして、またまた振り向いて、ギターを
じゃーん、と鳴らす真似をした]
あいた。
[鼻をぺしられた。なんやねん。
いつものいちびりのかんじではなかったけれど。]
わい、なんか怒らせたかい…な?
にしては。なんかちゃうねんなあ。
[怒らせたなら蹴りかどつきの一発もくるもんだが。
むしろ「がんばれよ」とばかりに肩を叩かれた。
その背中を見送って。]
調子狂うわ。
けどまあ、そーやなー……
[ぶつぶつと、雑誌をとりだして何事か*]
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