人狼物語(瓜科国)


812  凍れる水車と奇跡の夜


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カチューシャ

 ― 外・ヨールカ前 ―
 
 
ビーニャちゃんっ
 
 
[すながみの娘が現れたのは、“おともだち”の
 ――ヘーゼルの瞳の少年>>118の傍。]
 
なにしてるの? 中に入らないの?
イライダさんがパニーニ作ってくれたのよ。
 
[ビーニャの手を取り、にこりと笑む。
 ほかにも人がいたかしら? みんなどうしていたかしら?
 
 もしだれかに名前を聞かれたら、
 さっき>>193と同じように答えるつもり。**]

( 232 ) 2011/12/19(月) 15:25:01

村長の娘 フィグネリア

[少しお行儀が悪いけれど、リディヤがいれてくれたホットミルクをもって裏門をくぐる。
ホットミルクに雪が入らないようにプラトークで覆って]

あまり寒くはないのに、それでもやみはしないのね。

[手のひらをさしのべればふわり雪が舞い降りる]

( 233 ) 2011/12/19(月) 17:29:23

村長の娘 フィグネリア

[目の前に広がるのは寒々と氷ついた風景――始まりのあの日を思わせる回ることのない水車は、けれど女に禍々しさを伝えることはなく――]

確認なんてできやしなかったけど…。

[かつての時にも女が感じていたのは不吉さではなかったようにもおもう]

不吉を呼ぶのではなく、警告ではないかと…。

[よぎったそれを告げたことはあっただろうか]

ナースチャ…。

[寒さは感じなかったから、小屋にもたれかかってミルクティをすする]

あったかい…。

[ほぅと息をついて夜空を見上げた]

( 234 ) 2011/12/19(月) 17:44:17

村長の娘 フィグネリア

[身勝手にも生きてと望んだのは自分]

文句を聞くの、楽しみにしてるんだから。
ここがどこかはわからないけど、のんびりさがすわ。

[たとえいまは隔てられても――]

でも、ナースチャはともかくミーシャを探すのは骨がおれそうね。

[ぼんやりとつぶやく]

( 235 ) 2011/12/19(月) 18:00:12

村長の娘 フィグネリア

[さくり――雪の中に飲み終えたマグカップをおくと、両手で脚をかかえるようにして目を閉じた―――**]

( 236 ) 2011/12/19(月) 18:06:17

森の魔女 アリョール がやってきたよ。


森の魔女 アリョールは、おまかせ になれるよういのったよ。


森の魔女 アリョール

…寒い!

[深い深い森の、一本の針葉樹の下で、「自称魔女」は呟いた]


身も心も寒い…ってやかましいわ!


[誰かにつっこまれた訳でもないのに]

( 237 ) 2011/12/19(月) 18:15:29

【独】 居候 リディヤ

/*
まじょ!

料理バトルの人かな?

( -62 ) 2011/12/19(月) 18:22:24

森の魔女 アリョール

あたしに断りなくヨールカにしやがって…

[住処にしているその樹が、すてきに飾り付けられているのをみると、口では街の住民の勝手さを嘆くようにしつつも]

もっと星がついてる方が好きなのに!

[割りと気に入っているようだった]

( 238 ) 2011/12/19(月) 18:31:01

森の魔女 アリョール

それにしても今日は雪が凄いな…


[見上げていると、溶け込まれそうだ]


…うー…ん…?


[辺りが真白く染め上げられ、ぼんやりそれを見つめるうち。見慣れぬ教会のステンドグラスに視界が移り変わったのを、彼女は気づけたか…まだわからない**]

( 239 ) 2011/12/19(月) 18:36:56

【独】 居候 リディヤ

/*
あ、やっぱり料理バトルの人だー。

( -63 ) 2011/12/19(月) 19:23:16

細工師 メーフィエ

 卵型の硝子細工…。

[ヴァレリーの言っていた特徴を繰り返す。>>208
それだけの小ささなら肉眼で見分けるのも難しいと思い、
キーラに倣って周囲の雪を手で払ってみる]

 …………見当たらない、ですね。

[しかし、それらしき物は一向に見えない。
困ったように眉根寄せるが]

 ヴァレリーさん。
 それって…いつだったか首飾りにするつもりって
 仰られてた、あの?

[よく考えれば、その細工は彼が言っていた物と特徴が一致する。
ふとそんな問いが零れて]

( 240 ) 2011/12/19(月) 20:06:42

細工師 メーフィエ

[ヴァレリーの上から落ちてきたという言葉は、
今は不思議とすんなり受け入れられた。
ダイナミックな登場の仕方だなあ、とは思ったけれど]

 まさか、海賊に追われて落ちてきたとかじゃないですよね…。

[ノリノリなキーラの言葉に、そんな呟きを重ねてみる>>230
こちらも深い意味はありません]

( 241 ) 2011/12/19(月) 20:07:13

宿屋の女将 イライダ

[ホールから出ていくフィグネリアとカチューシャを見送り]

 私も行くわ

[その場にいたと思われるレイスとオリガに声をかけ、ホールを出た]

( 242 ) 2011/12/19(月) 20:07:34

細工師 メーフィエ

[そんなことを話していると、
ヨールカの前にいる少年に近づく少女がひとり。>>232
砂のいろをした髪に花柄のカチューシャ、見覚えはなく]

 中ではもう料理ができてるんだ。

[ラビに語りかける少女の言葉を聞いて、
今更になってお腹が空いていることを思い出したとか。

ラビの例もあるのではっきり知人かはわからないが、
イライダの名前には何となく覚えもある]

( 243 ) 2011/12/19(月) 20:07:41

細工師 メーフィエ

 わざわざ伝えに来てくれて、どうもありがとう。
 君の名前は?

[ラビとの会話が一段落した頃にでも、少女の名前を尋ねる。
少女が答えてくれれば、そのを頭の中で繰り返して]

 じゃあ…改めてありがとう、カーチャ。
 ああ、私の名前は……

[少女の澄んだみどりの眸を見つめ、ふわり微笑う灰青。
それから、自分の名前と簡単な自己紹介を*]

( 244 ) 2011/12/19(月) 20:08:38

森の魔女 アリョール

……んあ?

[白い、白い白い空が輝いて、ガラスの破片になった。――そんな馬鹿な、魔法もかけていないのに。と我に返って瞬きすると、そこには荘厳なステンドグラスが]


…いつの間に教会の中に…?

[眉を寄せ、上を向きすぎて痛くなった頭を戻すと驚いた。]


教会いつ修復したの。

[床も、天井も、椅子も。よく知るそれとは違う、ぴかぴかの教会に面食らう。首の裏を片手でさすりながら、彼女は訝しげに辺りをうかがう。誰もいない。]

( 245 ) 2011/12/19(月) 20:36:11

森の魔女 アリョール

[信じられない、そんなお金があるなら少し寄越してくれればいいのにと思っているわけでもない文句をたれながら、教会のあちこちを見てまわる。
 そしてひとつの結論にたどり着く]


……あの町の教会じゃあない、わね?

[誰かに魔法をかけられたのだろうか。首を捻って考え中]

( 246 ) 2011/12/19(月) 20:40:18

森の魔女 アリョール

そうじゃないとすると、うかつに動くのは危ないな…。


[だがしかし、あちこちを不遠慮に見て回った時点で、もう十二分に迂闊なのではあった]

でもあの町とまるで似ている気もするし、
まったく違う気もする――呪術が失敗して飛ばされたか?
あたしに限ってそんなまさか。

[誰かに言い訳するようにそんなことを言いながら、スミに設置されているオルガンの椅子に腰掛けた。じゃじゃーん、とむやみに不協和音を奏で]

( 247 ) 2011/12/19(月) 20:46:44


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隻眼の黒狼
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細工師 メーフィエ
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居候 リディヤ
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