812 凍れる水車と奇跡の夜
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[レイスの言葉>>158に、一瞬息を飲み……。
そして、ゆっくりと頷く。
どうしてこうなったのかは、自分にもわらかない。
それを彼に告げる事は、少しだけ心が痛んだ]
(心配、かけちゃうかな……)
[手を握りながら、無意識のうちに、そっと彼に寄り添う。
そして、続く言葉>>161にはキョトンと目を丸くする。
ヴァレリーさんは自分もよく知る雑貨屋のお兄さん。
それが、どうしてそんな事に――?
やはり、自分の知らない何かがあったのだろうか……?]
( 168 ) 2011/12/18(日) 22:38:56
[レイスに連れられて訪れた先で、女性と――黒い、獣の姿。
咄嗟に、喉がズキリ、と痛んだ]
(でも、違う……)
[違う? 何が違うというのだろう。
目の前にいる狼には、不思議と恐れは感じなかった。
女性達が自然と黒い狼に馴染んでいる光景を不思議に眺めながらも、じっとレイスの顔を見上げた]
( 169 ) 2011/12/18(日) 22:39:16
[――黒狼は?]
[すながみの娘の座った椅子の足元、
さっさとパニーニを食べ終えて丸まっていた。
どう見ても寝る体勢。]
( 170 ) 2011/12/18(日) 22:39:43
ありがとう……
[思い出はこれからも作れるのだと
柔らかくそう言われて、ひどく安心したように笑った]
……メーフィエ さん
よろしく、おねがいします。
あの えっと
……後でプリャニキを作るんです
メーフィエさんも、皆さんも
嫌いでなければ、よかったら食べてください
[香り付けに果物を3種類用意している事も伝え>>82、
リクエストがあれば受付けもするつもり]
( 171 ) 2011/12/18(日) 22:42:15
寝るのかよ犬wwwwwwwww
すながみって何?
サンドペーパーしか出て来ないんだが、明らか違うよね
( -38 ) 2011/12/18(日) 22:42:17
[急にかけられた声>>167に、びくりと肩を震わせる]
え、え、ええと、あ、うん、……
…おれの、名前、なん、で…?
[綺麗な、グリーンの眼が、映る。
石だったら、綺麗な細工が作れそうなくらい、きれい。]
あ、あの、おれ、……あんたと、会ったこと、あ、ある…?
[まだ、思い出していない、記憶…?]
え、あ、は、はい、……い、頂く。
……ああ、あと、…彼女に、紅茶、お願いします。
[手を引いていたオリガにも、席を促しつつ]
( 172 ) 2011/12/18(日) 22:42:41
[オリガの不安そうな様子>>168には、
少し躊躇しながらも、そっと頭を撫でたことだろう。]
[不思議な少女の、傍に居る、黒い狼を再び見やる。]
―― クレス、ト?
[そっと、胸を撫でる。
―― ここには、傷跡は、無い。]
( 173 ) 2011/12/18(日) 22:44:59
[思い出はこれから作るもの
そんな言葉は聞き流す
思い出は壊してしまうもの
側の少年には、キーラと名乗りをしておく
しかし一連の流れを見れば、キリルと呼ばれてもおかしくない
彼の名前も聞けただろうか]
( 174 ) 2011/12/18(日) 22:45:11
[視線は、ヨールカへ
飾り付けは少なく、マロース人形が目立つ中
雪の結晶の銀細工>>54]
あ、これ――メーフィエの?
そう言えば、ヴァレリーさんも何か細工作ってるんじゃ?
何か無いんですか、飾り
[近くで雪の結晶を眺める
その近くにあった妙な色のハート>>25が、まさかヴァレリーの作ったものとは思わず
あっさりとスルーした]
( 175 ) 2011/12/18(日) 22:50:03
[こうしていても何だと、そっとパニーニを手に取り]
あ、えと、いただきます。
[イライダにそう告げて、軽く頭を下げつつ]
……オリガも、食べる?
[そっと、彼女の様子をうかがった**]
( 176 ) 2011/12/18(日) 22:50:50
[ホールにあらわれた二人にはにことほほえんであたたかい紅茶を口に運ぶ]
なかがいいのね。
[つきんと胸が痛むのはここにはいない男をおもって]
( 177 ) 2011/12/18(日) 22:51:25
ううん。お兄さんのことは、知らないわ。
でも、わかるの。
[一緒にきた女の人が席に着くのなら、
イライダさんが紅茶を用意したかしら。
そうでないなら、自分が用意して。]
あなたは、オリガさん?
[彼女にも微笑み向ける。]
( 178 ) 2011/12/18(日) 22:52:20
居候 リディヤは、きれいな樹……と呟きながら、ヨールカを見上げた。
( A5 ) 2011/12/18(日) 22:53:31
君の悪戯はいつも不意打ちなんだよ。
[とはいえ、普通の人間ならこれだけ被害を受ければ
対処なり耐性なりできていてもおかしくない。
それが全くない青年の鈍臭さは人並み以上と言ったところか]
…………。
[そういえば。
キーラにも、他に何かかけるべき言葉があるような気がする。
レイスに会った時に感じたのと、よく似た想いがふと湧くが
その言葉が何なのかまでには、行き当れない>>159]
( 179 ) 2011/12/18(日) 22:54:39
私も、いつまでも子供の頃のままじゃないさ。
……本当だよ?
[軟じゃないと意地を張った言葉に、
さっそく焦茶色の眸が嘘だろうと指摘してくる。
更に意地を張るけれど、悪戯に引っかかった直後の
発言では到底説得力などなく。
ヴァレリーの言葉に笑うキーラの表情は、
悪戯を考えている時のそれ。>>162
懲りないなあと、そちらをじとっとした目で見つめて
次こそは引っかからないようにしようと内心で無謀な誓い]
( 180 ) 2011/12/18(日) 22:56:49
この子、クレストっていうの?
[ひとみをまたたいて]
わたし、覚えてる子の名前はわかるけど、
忘れてる子の名前はわからないの。
[寝そうな――もう寝てる?黒狼の背を、撫でてあげて]
( 181 ) 2011/12/18(日) 22:58:09
[後からやってきたレイスとオリガにはカチューシャが紅茶を淹れて。
レイスがパニーニを手に取るのを見て>>176]
どうぞ、たくさん召し上がれ。
[微笑みかける。隣に座るフィグネリアのつぶやきと何処か寂しそうな顔を見て]
ここは不思議なところだわ。欲しいものが手に入るもの。
欲しいもの、来て欲しい人…
――…強く願ったら、叶うかも知れないわ
[柔らかく微笑みかけた]
( 182 ) 2011/12/18(日) 23:12:08
[レイスに勧められるままに席につき、彼が黒い狼をクレストと呼ぶのを聞いて、目を瞬かせる。
クレストとは、いつも教会で会うあの助祭のクレストさん?
思い起こす彼の姿は、狼とはほど遠く。
だが、不思議と目の前の獣が“そう”なのだと言われたら……素直に、あぁ、そうなのかと頷く事が出来た。]
…………?
[やはり、記憶が混合しているらしい。
状況が把握出来ないままに、感情だけが馴染んでいく]
( 183 ) 2011/12/18(日) 23:13:26
[レイスの言葉>>176には、笑顔で頷く。
そして、フィグネリアの言葉>>177を受け、淋しそうなその表情をじっと見つめた]
(私も、彼が居なければあんな風にきっと……)
[そう考えかけて、ふとそんな自分に気付く。
やはり、彼――レイスは自分にとってかけがえのない相手なのだ。
なのに、何故思い出せない……?]
( 184 ) 2011/12/18(日) 23:13:46
[カチューシャの言葉>>178にはコクリと頷いて。
紅茶を受け取り、暖を取りながら、彼女の笑みに吸い寄せられるように、視線を向けていた]
(……不思議な人…)
[何故だろう、心の奥底まで見透かされているような気分になる。
カチューシャとイライダに軽く頭を下げ、紅茶とパニーニをいただきつつ。
時折レイスの顔を見上げては、笑顔を見せた**]
( 185 ) 2011/12/18(日) 23:14:02
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