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[差し出された薄桃色のハンカチは、
ありがたく使わせてもらうことに。
目尻の涙もそれに紛れてこっそり拭う。
しかし髪についた雪はどうしようもないな、と考えていると
ふわりとやわらかな温度に包まれる。
瞬時の間に黄橡の髪は乾き、顔に感じる冷たさもなくなっていた]
……便利なものだね。
[手の中の濡れていたハンカチも、すっかり乾いていて]
さっきはかなり格好悪いところを見せてしまったけど…
[誤魔化すようにこほん、とひとつ咳払い]
ありがとう、リーリャ。
[確か、キーラの元に居候している少女だと。
そう思い出すより前に、愛称で少女を呼んでいた。
どこかで接点はあっただろうか。
……でも、こう呼びかけるのは初めてではないように感じる]
(投げたのは……キリルさん? ……あれ?)
[その様子は自分の良く知る司書のそれとはあまりに異なっていて。
少年のようなその振る舞いに、キョトンとした表情を浮かべる。
その後に続く少女も、自分の知る病弱そうな様子とは大分違って見えて。
やはり自分の記憶が混乱しているのだろうか……と、僅かに首を捻りつつ]
[続いてかけられた言葉>>118に、再び首を傾げる]
(人形作り……?)
[そう口に出したつもりが、やはり唇が動くだけで声にはならず。
かつて出会った少年に似ている気はすれど、その声は全く覚えの無いもので。
先方も、どうやら自分を誰かと見間違えているらしい]
(どうしよう……)
[自己紹介をしようにも、言葉が出ないとあっては何を伝える事も出来ない。幸い、大事な事は青年>>120が伝えてくれたようだが…。
ふと、エプロンのポケットに違和感を覚え、手を入れる。そこから現れた花――“オーニソガラム”
今目の前に居る若く純粋そうな少年に、正にピッタリと思われた]
…………。
[これ……と、心の中で呟きながら、白い可憐な花を、ラビに差し出した]
[紅茶を飲もうという言葉には、静かに頷き]
(やはり紅茶が好きなんだな……)
[一瞬そう笑みを零しそうになり、ふと我に返った]
(…………やはり、私は、彼の事をよく知っている…?)
あー…そうだ、そうだよ。
お前、俺が枯れる時に横に居てくれたんだよ。
[大樹としての命を終えて、
彼と共に空に消えた事までをしっかりと思い出した。]
[今度こそ本当に死んだんだ―――]
いーよいーよ、礼なんか。気にすんなって!
こっちこそ、永い間あんがとな。
[改まって礼を言われると何故だろう、泣きたくなる。
だから今は無理にでも笑顔を作ろうと、
不自然な程明るい笑みを向けた。]
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灰で全然喋ってなかった!!
水車2の皆さんとご一緒出来るドリーム…なんか凄く懐かしい。
シュテファンで参加もしたかったけど、流石に2回演じてるし
ヴァレリーとしても一区切り付けたかったのもあったしで
結局ヴァレリーでの参加となりました。
とにかく今回はミハイルさんとネーリャさんを徹底的に
祝う。祝うったら祝う。
大丈夫よね…くっついてるよね…?
酒場の女主人 イライダ は 宿屋の女将 イライダ に、くらすちぇーんじ!
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後はあれだ。
キーラさんとメーフィエさんの雪合戦を観戦したい。
やんややんやと囃し立てて「遊びたい」
ぶっわ、死んでようやっと願いか叶うのか…。
[死体の処理は、元々仕事でもあるし、
何より、気のいいのが見て取れていた彼が、せめて安らかに眠れるようにと。
埋葬式の作法はあまりしらない、自分の祈りなだけであり。
礼を、言われるものでは無いと、思っていて。]
逆、だ。
……おれが、なくなってから、…呼んでくれた、から。
[あのまま、解けていきそうだった存在を、つなぎとめてくれて。
永く話す間にも、沢山のことを聞かせてくれた。]
ヴァーリャが居て、少し、安心してる。
[記憶と違えていなかったこと>>132>>133に安心して。
他の人よりは、少し流暢な言葉遣いだった。]
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