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[唇に人差し指をあて、静かにしててね、とリディヤに目配せ
満面の笑み
大きく振りかぶる
狙い、良し
距離……ちょっと、遠い
多分、まだ、気付かれてない、筈――]
投げたかった、とっても投げたかった
そういやリーリャの顔色云々は確定、ですよ、ね……
いや、多分回復してるしあの後だし、良いかな、って。。。
微妙やったらすみませんー
[樹木が近付くにつれ、人の気配にも近付いて]
[手が離れれば、女性の真後ろに隠れるようにしながら
樹木のそばに集まる人達を伺う]
[あの人達、この人の知り合いなんだ
聞いた事ある名前かも なんて考えてみながら]
[女性が雪を丸める様子に小さく首を傾いで
静かにと目配せされれば頷いた
もとより声を上げるつもりはないし――]
[記憶には無い。
思い出せないのに、確かに感情は存在していて。
張り裂けそうな程に心が痛む。
なのに、その気持ちが――――わからない。
想いを告げたくとも、告げる言葉を奏でる事も出来ず。
大事な思い出すら辿る事がかなわず。
何もわからぬままに。
ただ、一筋の涙が頬を伝った……。]
[ぼろぼろの毛並みをひと撫で、狼を床に下ろす。
パニーニ、食べてくれるかしら?]
ええ。
――もう、できないことは なにもないの。
[その言葉が暗になにを意味するか、わかっていたけれど。]
[娘の言葉にはただふうわりと微笑んだ]
美味しそうなパニーニね。
[視線は漆黒の獣を追いながら]
まだあるかしら?
[獣のようすに今度こそほっと肩の力を抜く]
ナタリー がやってきたよ。
ナタリーは、おたけびきょーじん になれるよういのったよ。
ん?ここは?
[気が付くと見知らぬ所に倒れていた。
目を覚ますとゆっくりと起き上がり、辺りを見渡した]
どこなんだろう。寒い…
教会、水車…
[不安は解消されないまま、教会のドアに手をかけて入っていた]**
[]ホールに行くとフィグネリアの姿>>108]
まだあるわ、材料がたくさんあったの。
他にも誰かいるみたいね。できた分を持ってくるわ。
[一度キッチンに戻り、出来上がったパニーニを盛りつけ
ホールに向かう]
さぁ、いただきましょうか。
紅茶でもあるといいのだけれど…
[と言うと、目の前に紅茶のセットが。すでに2度目の現象故に驚かない。クスリと笑い]
便利なものね。
[というと、目の前にいる姉妹と自分の分の紅茶を淹れ、
優雅なひと時を楽しむ]
酒場の女主人 イライダは、おたけびきょーじん になれるよういのりなおしたよ。
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