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…………誰か、いるのかな。
[この中へと進んでいったら、思い出せるだろうか。
傷だらけの両手で、崩れかかった純白の襟巻を直しながら。
歩みを再開すると、何をせずとも門が開く]
うわー…でけぇ。
この飾りって誰か作ってたりすんのかな。
[門を潜って見上げるヨールカ。
こんな大きなものは村にあったっけ?などと思いながら
その飾りひとつひとつに視線を向けていた。]
そうだ、ちょっとだけ付け加えても文句言われないだろ。
確か…入ってたはず……
ああ、あったあった。
[背負った鞄から引っ張り出したのは小さな包み。
その内からガラス細工の一つ…鉛◆色のハートの
飾りを取り出して、ヨールカに吊るした。]
……どこだろう、ここ
[きょとり、常盤の瞳で辺りを見回せば
揺れる、二つの樹の幹色]
私、一体なんで……
……私……
――――私?
/*
親方、空から色々落ちてきてます。
というわけで待ちに待った水車スピンオフ、よろしくお願いします。
みんな会いたかったよー。
きたねえいろだなってwwwwwwwwwwwwwwwwww
にいさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwしんだwwwwwwwwwwwwwww
[覚えているのは、死んだ後に大きな恩があった事。]
あ。
[そうだ、後もうひとつ何かで世話になっている。
そこまで思い出した所で]
レイスか。
[また人の姿をとって出会えた感動より
名前を思い出せた事が何より勝っていた。
淡々とした確認のような声はどう聞こえたか。]
/*
いっそのこと死んだとか人狼騒動のこととかさっぱり忘れてすっきりメーフィエになろうか迷ったけど、
まるっと忘却すると重傷の弟を見た瞬間こいつ卒倒しかねないんだよな…なので欠片ぐらいは残しておくことに。
/*
おまかせです。
桃色の石を持ってた身としては、求婚へ行くべきなのかもだけど……!しかし希望したら負けだと思う(キリッ
― キッチン ―
[人が集まってるなどと知る由もなくラム肉のパニーニを仕上げてゆく。]
ん、おいし。
[少しつまんでご機嫌な笑顔になる。ラム肉を調理する良い匂いが近くを通る者に届くだろう]
ラビ がやってきたよ。
ラビは、ランダム になれるよういのったよ。
あれ?
おれ…たしか…
[ふんわりした雪の中まだ固く花を閉じた雪割草の側にうずくまった状態で首を傾げて]
えっ―と たしか… ……
な―んでこんな雪の中に座ったままなんだろ
わすれちまったぁ
ったく 俺ったら…バカのカチュなみ!
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