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>>396
ハハ、そうだな。
楽しくはやってる。
[一瞬、無表情な眼差しがコダマを捉えた。
それも本当に一瞬の事で、]
>>397
なんでってそりゃ……、
勘だよ勘。
[+裏+
表:ぽふんとコダマの頭に手を置いた。91
裏:じー。]
……ついでに知ってるか。
風邪ってのは誰かに移せば治るらしいぞ。+表+
表:だから俺にキスしろ。
[裏:拒まれないなら腰に手を回し引き寄せ、もう片手でコダマの頬に触れようとした。]
[ワイワイガヤガヤと旅館に戻ってきた・・・ところでまぁこんな一目につく所でおおっぴらにいちゃついてる二人組がいるじゃないですか]
あ、おねえさっ
[口と目を塞がれた。
「しっ、邪魔しちゃダメ」
「しっ、見ちゃダメ」
「青春だなー」
「・・・///」
「ごちで〜す」
「ほらほら、部屋戻りましょ」
「あの女の名前なんつったっけ?」
「チッチキチーじゃなかったかしら?」]
(もがもが)
[嵐のように通り過ぎていった。
見えない人には少年が何かに引きずられてるように見えただろう]
(>>398楽しくやってるのはまあいいことだね。うん。)
>>399
なんだ、勘か。
[どきどきして損したとでも言うかのように、じー、と男を見返す]
それはまあ知ってるけどさ、
[一瞬の間とともに男から一歩離れ、]
……ボクはあんたの手は借りない。
………あ、もちろん他の人の手も借りないんだからっ!
[顔を赤くしながらそれだけを言い残すと、男の横を走り過ぎて部屋へと戻っていった。
男が入ったラブリーバスの効果も、ここまでは及ばなかったようだ]
とーぼーしゃ ベルゼビュートは、<<旅館の女将 絹奴>>を挟んだ ( B141 )
[色々あったためか。
足湯の脇に、売店で買った品物(ムキムキマッチョになれる薬の入ったgoldenrodの瓶、栄養ドリンク、立体マスク)が入った袋を置きっぱなしなことに、全く気付いていないコダマであった**]
[引きずられるように戻ってきた
「部屋どこよ」
「なんで忘れるんですか」
「もらった鍵の名前かいてありませんでしたか?」
「書いてあるわね、{04皇帝:正}の間とかなんとか。
これだけじゃどこかさっぱりよ。」
「女将どこだ。女将」]
(もがもが)
[ムムは部屋がどこか思い出していたのだが口と目を塞がれて発言権を奪われていた]
[その時にはもうあの二人の片割れは消えていて
「あら、振られたの?」
「つまらないです〜」
「ざまぁ!」
「先輩・・・それは人間としても幽霊としても器が小さいですよ」
「うるせぇ、リア充なんてこの世から消えてなくなれ」
「だったら温泉なんかに来るんじゃないわよ、根城よ根城」
「う・・・ムムの為だからな」
「卓球とか張り切って「シャ・ラップ」]
[しまった。>>232当社比147%なト書きを書くのを忘れていた。あんなに調理しがいのあるネタを忘れるとは中の人をケジメです。]
おい!
それは良いが、風邪はちゃんと治せ。
ろくな事にならんぞ。
[約一年前は、風邪っぴきから不良の亜光速ドライブを搭載したバイク型の機体に撥ねられ░▓▒▓█▓░░▓▒(見せられないよ!)吐きました。……それで無事だったのは物理耐性持ちのエイリアンだったからだが。いやそうじゃなくて]
(……面倒な事にならなければ良いが。)
[コダマの風邪の事ではなく。
先程、コダマ転がった辺りの足湯脇を見ると、
>>403風邪対策用品が入った袋が置かれていた。]
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