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― 自室 ―
[といっても、然程荷物がある訳ではない。むしろない。]
見晴らしは良いな。
[部屋から一望出来るのは、温泉街の街並。
道脇の溝からは、蒸気が濛々と溢れ、街全体は幻想的ですらある。*05木星*煙草を取り出し、口に咥えた。
因みに、部屋の中には浴衣や半纏もあるらしい。
まあ使う時になれば、きっと転送でも何でもしてくれるだろう。(The ご都合展開)]
(時間までは未だ暫しあるか。)
[自室を出て、旅館玄関へと向かう。]
[歩くこと86分。
「あの・・・ちょっと思ったんですけど」]
・・・?(くびかしげ
[「はんですか〜?」
*15女王蟻*の唐揚げを食べ歩き
「口に物入れたまま喋らないの。行儀悪いわよ」
「ふぁーい」
「それでどうしたんだ?」
「道・・・聞けばいいんじゃないですか?」
「・・・」
沈黙]
[旅館前には温泉桜が満開だった。季節に関係ないのだろう。
俺は、舞い落ちてくる桜を一つ掌で受け止める。]
綺麗なものだ。
[+表+そのままひらりと/くしゃりとして、落とす。
その時、[陶芸家 オノン]の姿が目に入る。]
行商か?
結構な荷を持っている。
[木星煙草を吸い終わる間、そこで佇んで。
新たに水星煙草を取り出すと、温泉街を散策し始める。
橋の欄干は、*03天狼星*様式の絢爛な細工が施され、黄◆に彩色されていた。そんな折、]
(迷子か?)
[ムム&幽霊ズを発見した!]
あ。
[「人見っけ☆」
「ウォー○ーを探せよりはるかに簡単だったな」
「私、あれ、自己ベスト記録96分よ(どやぁ」
「とにかく、声を掛けてみましょうか?」
「見た目怪しくないかしら?」
「そうか?かっこよくね?」
「あなたは黙ってなさいこの中二が」
「高3だ!」
「え?マジレス?」]
あの、すいません
[後ろでバカ共がバカやってる間におどおどと声を掛けてみる]
村の設定が変更されました。
えっと・・・なんて聞けばいいのかな?(振り向き
[表「温泉旅館はどこですか?でいいんじゃないかしら」
裏「お仕事は何されてるんですか〜?じゃないですか〜?]
・・・
[+裏+案採用]
何だ?
[わいわいがやがや五月蝿そうな幽霊達に囲まれて、話しかけてくる少年が一人。ばっちり幽霊も見えていたりする。
水星煙草は、水色混じりの煙を空へ靡かせている。]
/*
そういえばさ。メモに貼ってくれないとか、泣くよ。俺は泣く。
そう、何時も大体、村建時の発言はスルーされがちなんだが…何故だ……。
えと・・・あの・・・お仕事・・・は・・・その
[「ほら、がんばって!(じー」)
・・・なにを・・・してるんです・・・か?
[最後の言葉を言う時にはすっかり縮こまっていた。
「よく言った!GJ!」
「あんたね・・・」「おにちくだな・・・」「人間じゃないです。」
「人間じゃないですしおすし」]
はぁ?
お前、何急に尋ねてるんだ。
[半目で目の前のムムを見る。何だ、この団体は。]
もう少し常識を勉強して来い。
[きぱっ]
うぅ・・・ごめん・・・なさい・・・
[しょぼーん。
「だから言ったじゃない」
「止めなかったじゃないですか〜」
「いえ、こんなふざけた格好をしてるからもうちょっとユーモアがあると思ったのだけれどね。私の見込み違いだったわ」
火に油を注ぐ注ぐ]
うぅ・・・ごめん・・・なさい・・・
[しょぼーん。
「だから言ったじゃない」
「止めなかったじゃないですか〜」
「いえ、こんなふざけた格好をしてるからもうちょっとユーモアがあると思ったのだけれどね。私の見込み違いだったわ」
火に油を注ぐ注ぐ]
[ふらりふらりとあてもなく歩く]
ふーむ、完全な木造建築というものもなかなか味があるというものだ。
あっと目を引く派手さはないが調和が私の心をして感嘆させる。
[ぶらぶら歩く途中で<<ケルベロス艇首領 ケヴィン>>を見かけたかもしれない。]
― 観光会館前 ―
[師匠の交渉のおかげで朝市に陶器の販売を許可が下りた。
というより師匠の顔を見るなりすぐさま許可を出したようである。
ウチの師匠は*06小吉*(表:銀河人間国宝/裏:観光協会会長)だったのだ。私にはよくわからないけれど・・・。]
[ふと、誰かの視線を感じたが、気にしない。]
師匠『では、旅館へ向かおうかのぅ。』
はい師匠!
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