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それと、瓜科国では個人の発言だけでなく、記号をフィルタリングして抽出できる。
議題は■に番号を振ると良い。ネタ議題は■ではなく□を使う事を推奨するよ。
発言を強調したい時は【】で囲うと、目立って見やすくもなるね。役職をCOしたり、判定結果をCOする時に【】を活用すると良いだろう。
そして、質問をする時は頭に★を付けると見やすくなる。
それに対する返答には、アンカーを引いて頭に☆を付けると言う文化もあるらしい。これも何かの参考になれば。
…おっと、ついまたお節介をしてしまったかな。
>>130
感情的にならないと言うのは、口で言うほど簡単ではないね。
勝負に勝ちたいと思うあまり、あるいは、相手から厳しい疑いを受けるあまり。
余裕がなくなって、発言が攻撃的になる事は多い。雰囲気も悪くなってしまう。
特にネットでの会話では、表情がわからない分誤解を生みやすい。
互いを思いやる心を忘れずに。
君たちなら、きっとできると信じているよ。
自ら進んで求めた孤独や他者からの分離は、 人間関係から生ずる苦悩に対してもっとも手近な防衛となるものである。テレビという娯楽は、数百万人の人々に同じ冗談を聞かせながら、 それでいて各人を孤独のままに置く。孤独――訪ねるにはよい場所であるが、 滞在するのには寂しい場所である。孤独はいいものだということを我々は認めざるを得ない。 しかし、 孤独はいいものだと話し合うことの出来る相手を持つことは一つの喜びである。人間元来一人で生まれて一人で死んでいくのである。 大勢の中に混じっていたからって孤独になるのは、わかりきったことだ。私が孤独であるとき、私は最も孤独ではない。山は山を必要としない。 しかし、人は人を必要とする。一人では何も出来ぬ。 だが、まず誰かがはじめなければならぬ。
私を静かにさせておいてくれ。 私が静かにそっとしておれるものなら、いますぐにでも、全世界をだって、 タダの一文で売り渡したいくらいものだ。孤独の寂しさが人間の心を静かに燃やしてくれる。光の街があるなどということは嘘だ。 世界が一つのかがり火になるなどということはない。 すべての人が自分の火を持ってるだけ、 孤独な自分の火を持っているにすぎない。死は孤独であるかもしれない。 しかし、生きているほど孤独であるはずがない。私達は竹馬に乗っても何もならない。 なぜなら、竹馬に乗ってもやはり自分の足で歩かなければならないからである。 そして、世界で一番高い玉座に上っても、 やはり自分の尻の上に座っていることに変わりはない。孤独でいかに暮らすかを知らない者は、 忙しい群集の中でいかに忙しく暮らすかも知らない。孤独は内に閉じこもることではない。
孤独を感じるとき、試みに、自分の手を伸ばして、じっと見詰めよ。 孤独の感じは急に迫ってくるであろう。誰一人知る人もない人ごみの中をかき分けていくときほど、 強く孤独を感じるときはない。生き物は全て孤独である。 そして人間は自らが孤独であることを最も良く知る者である。孤独とは、港を離れ、海を漂うような寂しさではない。 本当の自己を知り、この美しい地球上に存在している間に、 自分たちが何をしようとしているのか、 どこに向かおうとしているのを知るためのよい機会なのだ。孤独は山になく、街にある。 一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の”間”にある。友情とは名ばかりのものだ。 私はどんな人間も愛さない。兄弟すら愛さない。 兄のジョセフだけは少し愛している。 ただし、それも習慣上からである。
我々はみな真理のために闘っている。 だから孤独なのだ。 寂しいのだ。しかし、だから強くなれるのだ。孤独の生活の目的とは、もっとゆうゆうと、 もっと気ままに暮らすというただ一つであると私は信ずる。孤独はこの世で一番恐ろしい苦しみだ。 どんなに激しい恐怖も、みんながいっしょなら絶えれるが、 孤独は死に等しい。私達の一切の悩みは、 私達が孤独で存在し得ないということから生まれてくる。孤独は厚い外套である。 しかし、心はその下で凍えている。最高のものを求める人は、つねにわが道を行く。 人間は最高のものを決して共存しない。 幸福になろうとする人はまず孤独であれ。意志もまた、一つの孤独である。
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