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うわぁ…
また、何て言うか波瀾万丈な人生送ってるね…
[降ろす時、餞別にバイクでもあげようか。
そんな事を考えていると、依頼人に気が付いたようで]
あの機体のパイロットが今回の依頼主さん。
良い人だよ?
損得抜きで値引きして良いと思うくらいには。
[交戦した相手だとは思いもしないで、
普通に知っている限りの事を伝えておいた。]
くーしゅー……空襲!?
[エリー>>274の言葉に、慌ててメガマリオンにリングの信号を繋ぐ]
空からじゃなー……防げるかな。
[いきなり戦闘が始まりそうな予感に、緊張の面持ちで空の影を見る]
ん…ああ、来たわね。
大丈夫、味方よ。
あたしの依頼先。で、博士に頼まれた『心当たり』。
[エリー>>274に促されるように上空へ目を向け、そこに見えた機体を確認して請合う]
…あんまり分かってないわね。
穴を開ける武装はレーザーだけじゃないし、レーザーはレーザーで怖いわよ。誤射とかあるし、何よりお高いしね。
その辺りは博士ときちんと相談なさい。
格闘の方が得意なんだったら、パイルバンカーとかお勧めよ?
[上空に見えた影に手を振りながら、勢い込んで言うテルオ少年>>275に告げておく。博士の方にも、ちゃんと話し合いなさいねと目配せしながら]
おう、それなら良いんだ。
ただな、出来る人間がトップに居ると後が怖い。
…なんつってもあんたは、それでも前に立って戦うんだろうけどな。
[頭を振って再び少女の方へ>>271振り向いて]
俺は元々無茶しない性質だ。
ヤバいと思ったら即離脱するし、そもそも出来ない事には首も突っ込まねえ。自分の力量は一応弁えてるつもりだよ。
あ、流石に手伝いは自分から言い出した事だから投げ出したりはしねーぞ。
そんで、俺の名前はフェイト。
フェイト・ローグリアン。何かの時にゃ「Guardian Angel-Haniel-」宛てに連絡くれたらいいぜ、それ俺直通の回線。
[他に伝えるべき事はあるか、とチラと目線を上にやって。
こちらへと向かっているのだろう影を、やっぱり動じる事無く目の動きだけで追っていた。]
そんな……僕なんてまだまだ平凡な方だよ。
例えば……例えばなんだけど、宇宙怪獣に襲われて瀕死の重傷を負ったところを、悪の組織に拾われて改造された人や、
人狼として生まれたけど、不幸な偶然で人と獣に分離して、失った体の代わりにメカをくっつけて半人半機になった人や、
ごく幼い内に市長になりながらも市民のために奮闘し、ジンロボに乗り、自ら前線に出て戦うような少女とか……、
そういう経歴の人がいたっておかしくないと思うよ。こんな時代だから。
[本当に思いつきで、デタラメな設定を並べて、再び眼下に視線を落とす]
……ざっと見たところ、ジンロボは壊れてないみたいだから、修理が必要なのは、お供のロボか何かかな。
襲撃者の機体は落ちてないようだから、逃げたか……大破したか。
……もしかしたら、「良く解らない人」>>218にも、何か事情があったのかもしれないね。
「なるほど、あれがそうか……」
[博士が上空の機体を見上げる。
少年の方も、メガマリオンの操作を停止して機体を見守った]
ぱいる……?
[市長>>280に聞き慣れない武器の名を言われた]
うーん、そうだね。
まだメガマリオンに銃を使わせたことないんだし。
レーザーじゃきちんと狙えるかわかんないよなー……
「うむ。まずは近距離で使える武器が良いだろう。
ワシ的にはドリルがお勧めだぞ?」
[そう言って、腹話術人形のような口でにやりとする博士。
お勧め、というか本人の趣味なのではないだろうか]
ドリル……ドリルもかっこいいけどー!
[少年も少年で、真剣ではあるがちょっとワクワクした表情で、上空を見上げていた**]
ああ、依頼して武器運んでもらってたのね。
りょーかいりょーかい。
[それなら大丈夫か、と構えを解いて、一息つく。そして空襲警戒でおくれていた返事を一気に(>>277)]
で、そういえば名前聞いてなかったんだけども……短くか長くかはともかく、一緒の場所でやってくからには聞いておきたいかな、と。
と、いいつつ貴女にむけては名乗ってなかったわ。
私はエリー、よろしく、と。
ん、で。
まぁ、町を壊さないでってのはわかるし実験が危険なにおいってのも解るし、
実は私自身全力出した場合の限界値がわかってないから、訳わかんないってのも解るから、リミッターははずさないでおく事にしとくわ。
[どこまでが冗談か、どこまでが本気か、解りにくい満面の笑みを浮かべて見せながら、割と怖いセリフをはいておいた。]
あらら。
だいぶ人が居るねぇ…
こりゃ、宣伝しといたほうが良いかな?
[地上の様子を確認すれば、
知り合いだけでは無いようで。
敵意が無い事のアピール兼ねて、外部スピーカーのスイッチを入れた。]
あー、あー、テステス。
こちら「輸送機」シームルグ、調達屋兼運び屋ルッカ。
これから近くに着陸するんで、注文等はその時にっ!
[大声でそう告げてから、着陸するのは都市のやや外…]
…………。
…………多分。
背骨の繋ぎ目の箇所《パーツ》を、やられた。
[今、この近辺で頼れそうな当ては他に思い当たらない。
頼れる筈だった一人は、ついさっきこの地面にこの身をクラッシュさせてきた人間で……]
結社の……いや、少し珍しいタイプのパーツなんだが。
あと、皮膚に痕は残さないで貰えるとありがたい。
できるか?
[結局のところ、目の前のサイボーグに意識は向いた。
一先ずは彼のところに寄ってから、銃器屋の潜伏先には戻ることにしよう、と**]
……商魂たくましい事で。
[若干呆れ顔でスピーカーからの声に肩をすくめる。
というか、武器届けてたのは聞いたが他の品物が解らないうちに注文とかいわれても、と少しのため息。]
とりあえず、合流ですよね?
[と、シームルグが着陸する方向を見届けてから、周りに問うた]
あったり前でしょ?
陣桜市はあたしの街だもの。
誰に頼まれたってトップは譲らないわ。
[自信と誇りをこめて不敵に笑い、少女は青年の言葉>>282に答えた]
あたしだって、自分のできることとできないことはわかってるつもりよ。
けど、それが『できること』なら、無茶だってやばくたってかまやしないわ。あたしはあたしにできることをするだけよ。もちろん、後のことは考えるけどね。
…だから、あたしが、『あんたにできる』って思えたことなら、容赦なくお願いすることになるかもね。そのときになって、今の言葉、後悔しないでよ?
よろしく、フェイト。
改めて自己紹介するわ。
あたしは明朱佳。陣桜市市長、石神 明朱佳よ。
よろしくね。
[名乗りを聞けばにこりと屈託なく笑って、握手を求める。ついで、自己紹介>>286を受ければそちらにも]
エリーもね。よろしく。
分かってくれるなら助かるわ。
そういってくれるんなら、あたしは魔法は信用しないけど、魔法を信用しないあんたは信じることにする。
陣桜市はあなたを歓迎するわ。
[エリーの台詞に臆した様子もなく、告げる少女は笑顔だった]
さて、それじゃあたしは指揮に戻るわ。
エリーと博士とテルオ君はしばらく待ってて。
ルッカにはあたしから話通しとくから、こっちで積み込み作業してる間にでも交渉してみてくれる?
エリーは…足がないなら、ついでにルッカに頼むけど?
ま、考えといてくれればいいわ。
[返事を待つ必要はなし、と判断してさっさと自分のジンロボ(量産)に乗り込む。
コクピットに入りさっそく回線を開いて、大々的に宣伝を打った>>287ルッカに連絡を取った]
もしもし?
さっきの宣伝のことなんだけどね。
仕事頼みたいって人がいるんだけど、着陸したら話だけでも聞いてみてくれる?
[告げて、博士の人相風体を付け加える。ルッカの返事を確認したら、回線を切って機体を動かした。
あらかたグレイスパロウの回収作業を終えたすぐやる課の作業ロボット隊に、今度はルッカのシームルグへの積み込みを指示しなければならないのだ。
市長の仕事に、休息はなかった**]
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