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―自宅―
[己の推測が正しければ、明日はその話題で持ち切りになる事だろう。高瀬は大変だろうし、己とてもなかなかの事になるだろう。兼正の住人とは、一体何者なのだろうか?
そんな事を考えながら、家に帰り着いた]
只今、母さん。遅くなって御免。
[己を出迎えた母、房子に帰宅の挨拶をする]
「お帰り、京斗」
[房子はそう言って男を中へと促した。自室にバッグを置いて着替えてから居間に戻る、と、房子は午後にハルとお茶をしていたという話をし始めた。嗚呼、と男が思った通りに、結婚の話題を次いで]
……そのうち、ね。
今はまだ……ああ、わかってるよ。大丈夫。
ずっと独身でいようってわけじゃないんだから……
[などと宥め誤魔化して。男はやがて床に*就いた*]
10人目、水道修理業 遠藤明夫。
水道修理業 遠藤明夫は、村人 を希望しました。
[仕事用の軽トラックが事務所の駐車場に置かれた。
隣に座っていた先輩に肩を叩かれつつ歩く。]
お疲れさまです、終わりました。
詳しい事は先輩のほうで…え、僕がデスか?
[事務所に帰ると、本来先輩がやっていた筈の報告をいきなり無茶振りで任された。
社長も先輩の意図を分ってるらしく、さあ君が報告してくれと言った。]
[報告はボロボロで注意されたものの、その後は特段仕事を持つ事も無く一人家路に着いた。]
まったく、いつも先輩達は突然なんだから。
まあそれが長所でもあるんだろうけどね。
[ぶつくさ言いながら、多少の充実感を感じていた。先輩達はいい人たちだし給料も大きな不満は無い。]
やっぱこの職を選んで正解だった。
趣味と実益を兼ねてると言えば良いのかな、あんまり無さそうな―えっと…。
[この前知ったのはフェティシズムという単語、しかし既に忘れていた。]
まあいいやめんどくさ。
さて今日は試合があったっけな。
弱いんだけどつい応援しちゃうんだよなー。
[好きな野球観戦をしようと、ぼんやりしながら歩いていく。]**
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どもです。
前々から考えてましたが直前までCO出来る状況か分からなかったので飛び入り形式にしましたよろしくお願いします。
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ややコアな話。
横浜ファンとダイスで決まったのですが、如何せん年代的に横浜大洋ホエールズか横浜ベイスターズか読めない部分があったので濁しました。
ちなみに1990年に在籍した遠藤一彦投手+斉藤明夫投手が名前の由来です。
/*
因みに棒フェチです。
毎回とんがった設定をするのですが、今回はややRP環境にあわせた感があります。つまり棒を使うから。
下ネタを想像したら是非飛んでくださいw
― 寺 ―
ハーイ、オハヨウゴザイマーズ、ミナサーン!
ニッポンのお寺、ステキネー。スバラシイネー。
ワァタシィ、お寺ダイスキデース!
今日もお掃除手伝いマスヨー。
[朝もやのかかる早朝の境内に、やたらとハイテンションな大男。こんな光景にも、もう寺の住持やお手伝いの村民たちも慣れっこになった。
毎朝、店を開ける前に寺の雑務を手伝うのは、ほぼ日課になっていたのだ]
お掃除、終わりネー。ミナサーン、お疲れさまデース。
オー、お茶とお饅頭、アリガトウゴザイマース!ボランティアしたあとのお茶とお菓子は、おいしいデスネー。
では、ワァタシィ、お店の準備に行きマース。
[お手伝いの女性たちと軽く談笑し、寺を後にした]
― 寺→クレオール ―
[店への帰りしな、ふと、山の斜面に建つ洋館が彼の目に入った]
…………。
[何とはなしに、眉をひそめる。
彼は、その洋館が好きではなかった。洋館には、洋館が建てられるべき環境や文化がある。この村の中にあの洋館が建っているのは、この場所にあるべきでないものがある、という感じがしてならなかった]
……マア、ワァタシィのような流れ者が、偉そうに言えた義理でもナイデスネー。
『郷に入りては郷に従え』と言いマスネー。ニッポンのことわざ、スバラシイネー。
あの洋館の住人が村の一部になろうと思うのなら、穿った目で見るのはヨクナイデース。
村の設定が変更されました。
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