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>>30
アラスタシアの家柄を知っていることにしようと思ったけど、ロシアの名前のルール、面倒だ…
アナスタシア・ニコラエヴナって、「ニコライの娘・アナスタシア」であって家名じゃないよな、とか。
ちなみに、ユーリー・レオノヴィチ・ザハーリインのザハーリインも家名じゃなくて祖父の名に由来していると思われるけど、面倒なんで家名扱いにするw
― バルコニー ―
[城に囚われた亡霊たちの囀りが耳朶を擽る。
解放せぬはその存在への執着の表れか。
城にある存在の一つ一つに意識を向ける為閉じられる眸]
―― おいで。
[くちびるのみで綴られる囁きはぬばたまの闇にとけ]
私を愉しませに。
[ただ甘やかな薫香だけが外へと流れる]
/*
まああかつきさんだからしょうがない。>メモ
スカと聞いて音楽のジャンルしか思いつかないあかつきさんだからしょうがない。
[入り口の使用人に声をかける]
ニコライ・ミハイロフです。
日頃のお引き立てに加え、このような宴にご招待いただき、
誠に光栄でございます。
[薔薇園の一角で少女を追った先には、白、そして紅白せめぎ合う花]
斑の薔薇を見るのは初めてですか?
わたしも、ここに来るまでは見かけなかったんです。
――あら? 見たけど忘れちゃったんだったかな?
[ぽやりと首を傾げる]
[少女がその場を立ち去るなら、またねと見えない手を振って。
今度は、未だ客のいない部屋に現れた]
イヴァーン。
噂をしてると、ちゃんと聞こえるんですよ? ふふっ。
[軽い調子で声をかけたのは、仕事中の卷族]
[少女がその場を立ち去るなら、またねと見えない手を振って。
今度は、未だ客のいない部屋に現れた]
イヴァーン。
噂をしてると、ちゃんと聞こえるんですよ? ふふっ。
[軽い調子で声をかけたのは、客室掃除中の男。]
―回想―
なんで私に…?
[疑問符が拭えないでいた。
確かに取引は多かったが、そのために身分を超えて
宴に招待されるということが信じられなかった。]
『日頃の感謝を込めて』
[このような文言を目にしてしまうと、断るなどという
選択肢はこの男に残されている筈もなかった。]
外から来たひと"に"お話しするのも、楽しいですのに。
無駄なんかじゃないんですからね。
[くるくるとイヴァンの周囲を飛びながら、不満を口にする]
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