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[聖書の一節を口にしたことで、ユーリーは死んだ父母のために、まだ祈りを捧げていないことを思い出した。]
礼拝堂があったな、確か。
司祭はいるのか?
[だが、それよりも先に、城主に話をつけなければならない。
部屋を出て、家令とおぼしき老侍従を見つけると、城主に面会できるかを問う。]
[>>205の自己紹介を聞き終える]
イヴァン…さんですね。よろしくお願いします。
[嬉しそうに握られていた左手に右手を重ね手を握り返す、と同時に]
あの………私の顔に見覚えはありますか??
[自分でも突拍子のない質問だと思ったのか自分の発言を必死でフォローするため、言い訳っぽく早口でまくしたてる]
いや、訳あってこの城に来たのだったらもしかしたら城主さんと知り合いだったかもしれませんし、あるいは、あの、万に一つの可能性ですが、有名人だったり…とかあるかもしれないじゃないですか。
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しかしこれからアリョールをどうするっすかねえ。
1.我が主に助けを求める
2.リディヤに突撃して助けを求める
3.責任もって面倒見る
4.いっそ縁故ある人に押しt……げふんげふん
5.むしろ俺が縁故を結ぶ
6.その他
1(6) 一番いい出目を頼むっす。
ようやく、いつ始まってもいい態勢になった (←
男としか知り合ってねえようおいおい。
入浴シーンはまあ趣味です。
いつもなら大浴場とか露天風呂とかババーンと出すんだけど、人様の城なんで、どこまでやっていいかわからんかったので欧州風に部屋にバスタブあるタイプにした。
あれ、気づいたら表174ptしか残ってない。
一番多くしゃべってんのおれですかw すまんw
これ、本編になったら絶対に喉足りなそう。
早く墓下へ行けということか (←
[2階を歩いていると、ふと一つの部屋が目に入る。
中を覗いてみれば部屋の壁一面に天井まで届くほどの本棚。]
書斎……このお城にはどんな本が置いてあるのかしら?
[中に入れば、紙独特の匂い。
本棚の本には、埃一つ乗っていない。おそらく使用人がこの部屋も隅々まで掃除しているのだろうと。
満足そうに微笑みながら、無造作に一冊取ってみる。
手に取った本は、2(4)
1:冒険小説 2:恋愛小説 3:吸血鬼の伝承の本 4:エロ本]
/*
人に絡みに行く前に遊び始めた!
やってみたかったん(o・ω・o)
でも、やっぱりエロ本は引けなかったでござるヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
はっはっは。それなら良かった。
ひとりであの道を行くのは心細かったので、私としても一安心ですな。
[ ヴェロニカの笑顔を垣間見、気をよくして冗談を飛ばす。
その隣の門番にも手で会釈をした。]
君もお客を迎え終えたのなら早いうちに切り上げてしまえばいいんじゃないか?
招かれざる客が来る事など心配しなくても良さそうだからな。
……と、それでは参られましょう、ヴェロニカ嬢。
[踵を返し、ゆったりとした足取りで城へと向かう。]
グレゴリーは年上の部下、想定外でフいたwwww
伯爵の息子なら、将官だと思ってたわ。
無茶難題いわれて逆らえないつもりがw
入ったときは上司で、途中で追い抜いて部下になって、
だけど下士官じゃなくて士官同士で、
家柄的には伯爵なんで向うのがずっと上で、
おまけにあの性格。
軍の同僚としては、すごく扱いづらかっただろうさw
好きだぜ、グレゴリーwww
この先、どういう展開になるんだか、まったくわからんww
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