577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】
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>>153
……楽しい思いをさせてくれるそうだ。
[先ほどの彼女の件については、それだけ返して。
>>149同じく此方を見やる女性に小さく会釈をした。]
転職ということは、
君は職業についているのだろう?
荷物持ちではなければ、どのような生業を?
[物珍しげな眼差しは男にも向けられる。
周りに向ける目が世間知らずというには、少し度を越したものである様子は、すぐにでも伺えるだろう]
( 156 ) 2010/11/21(日) 23:14:28
[がばっ!と突然跳び起きました。
怯えてシーツを引っ張ってぐるぐるくるまってベッドの裏に隠れます。
しばらくして、何事もなかったので、ホッとして隙間から這い出しました。
それでも、きょろきょろ物珍しそうにあたりを見回します。
まだちょっと寝ぼけているみたいでした。
くしくしと顔をこすると、大きなリュックはおいて、ママの編んでくれたレースのポシェットを下げて、ドキドキわくわく部屋の外へスニーキングです。]
( 157 ) 2010/11/21(日) 23:17:20
[デッキに上ると軽く息を切らせ、せかせかと神経質に三脚を畳むと、器用にトランクのストラップで固定した。
そしてこれでよしとばかりに、にたりと一つ満足げな笑みを浮かべると、そのままうきうきとコンパートメントエリアを闊歩してゆく。]
『××線、V湖方面はかつては有数の避暑地に数えられ、某国皇太子の新婚旅行の際に使用される事となった。
特等車―つまりはこのコンパートメントが、別名ハネムーン・スイートと呼ばれる客室なのである。』
―古き良き時代の話ですねぇ。
[まるでガイドブックを読み上げるかのように、何事か諳んじ、勝手知ったる我が家とばかりに、コンパートメントの一つを勢い良く開いた。]
( 158 ) 2010/11/21(日) 23:18:05
沈黙の カチューシャは、見つからないようにこそこそしたけど、隠れる為の段ボール箱は見つけられませんでした。
( A41 ) 2010/11/21(日) 23:18:39
おや。
[さすがに一つ目をぱちくりとする。]
先客が居ましたか。
[どうした物かと>>157カチューシャに一つ首を傾げる。]
( 159 ) 2010/11/21(日) 23:19:21
[>>156 身なりの調った青年に会釈をされれば、
自分も慌ててお辞儀を返した。
二人の様子をみて、元からの知り合いではなさそうだと何となく思った。]
( 160 ) 2010/11/21(日) 23:19:29
放蕩息子 ベルナルトは、背後にサーシャの名乗る声を聴けば、了解、という風に後ろ手に手を振った。
( A42 ) 2010/11/21(日) 23:19:32
沈黙の カチューシャは、写眞店店主 シュテファンと鉢合わせして、びっくりしてコロコロ逃げて行きます。
( A43 ) 2010/11/21(日) 23:20:49
( -19 ) 2010/11/21(日) 23:21:36
沈黙の カチューシャは、ベッドの裏に逃げ込んでたてこもりました。
( A44 ) 2010/11/21(日) 23:22:11
ちょ…、お、お嬢さん!
あなたさえ良ければ、僕は別に相室でも…!
[逃げる背中に呼びかけてみた。]
( 161 ) 2010/11/21(日) 23:23:17
知り合いのいない、知らない土地、かぁ。
[日は暮れていく。出発はそろそろだろうか?]
( 162 ) 2010/11/21(日) 23:24:24
沈黙の カチューシャは、ベッドの裏からこそこそ警戒しています。
( A45 ) 2010/11/21(日) 23:24:55
む?
[ふうむ、とさすがに自分の発言の意味に首を捻る。]
僕はそれで構わなくとも、世間が赦しそうにありません…。
[残念そうにふかぶかと溜息をつくと、右手を差し出した。]
僕はシュテファン、写眞屋をやっています。
お近づきの印に、写眞を一枚いかがですか、ちいさなレディ。
[と、気障にふかぶかと膝を折った。]
( 163 ) 2010/11/21(日) 23:28:33
14人目、陽気な女将 サンドラ がやってきました。
陽気な女将 サンドラは、おまかせ を希望しました。
[...は切符を握り締めて慌てて乗り込んだ]
まだ座席は空いているのかい?
( 164 ) 2010/11/21(日) 23:30:46
この傷だけは、誰にも触らせない。
だって、狼様がくれた、祝福なんだから。
( -20 ) 2010/11/21(日) 23:31:39
医者の娘 ナタリーは、陽気な女将 サンドラの声が聞こえて、静かに目を開けた。
( A46 ) 2010/11/21(日) 23:32:43
席ならいくらでも。
…案内の人に話はきいてませんか?
[そう小首を傾げながら、車両へと乗り込んできた年配の女性に声をかけた。]
個室も好きに使っていいようですよ。
( 165 ) 2010/11/21(日) 23:33:57
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