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寝ちゃった。
疲れてたのかな。
それにしてもここ、いい部屋だなぁ。似たような部屋、探せばあるかな。
[ミハイルお兄さんの方へ向き直り]
それじゃ邪魔しちゃ悪いし、戻ろっか?
/*
飛び入りです。よろしくお願いします。
というわけで元狂人サーシャです。
サーカスのいじめられっこ→移動途中のサーカスを滅ぼしたキャラバンの狼に「助けてもらった」→人狼神父のつてを頼って遠くの村に→やっぱりなじめない→狼に協力→食い残される(いまここ)
どの役職になっても大丈夫なように考えてはいるけど、狩人に弾かれたらどうしよう……(悩) あれか、狼様のストーカーか。
[ロランの言葉にのろのろと顔をあげれば。そこにあるのは、あのときの狼とは似ても似つかない顔。]
……声が、似てたから。
[それだけを告げる。]
[多くの人が乗り込み、賑やかになった車両周辺。喧騒の響く車内の食堂車。テーブルおかれたタロットの山から一枚のカードを捲る。]
]V.死神 DEATH … 一つがおわり、今、もうひとつが始まろうとしている。再出発への希望…。されど、悪しき者を切り捨てない限り、真の再出発は…望めない。
あまり、よく聞こえなかったのだけれど。
君は神様、と言っていたのだろうか。
それとも……
[おおかみさま?と声なく唇は動いて。
見下ろす眼差しはゆるく微笑む]
……いや、普通。
声を発するのは、神様ではないな。
>>57
あ、それなら来る時見かけたよ。
丁度いい時間だし、私も何か食べようかな。
[案内するかのように、ミハイルのいた座席へと戻り]
はい。
[倒れていた自分の荷物を持ち上げると、それを押しつけるよう手渡した]
[明朗ではない呟き、かろうじて聞き取れた言葉に、
眼差しを伏せて、マフラーを引き上げる]
……そうか。
それは私と少し似ているな。
[車内を見回っていた運転士が、窓越しに食堂車にいる女の姿を見咎める]
「済みません。この車両はまだ、お客さんの立ち入りは禁止で…」
[…だが、車両の中に入ると人影は無い。ただ、一枚、死神のカードが何かを暗示するように残されていた**]
/*
えーと、すみません。
村情報に書いてあるとおり、夕食は初日に支給予定です。
食堂車では飲み物を嗜む程度でお願いします。
乗務員は運転士と案内人以外いません。
乗客も参加者の皆さんだけとなっております。
>>61
大丈夫大丈夫。
そのためにさっき観察したんだからね。
[荷物持ちがいると楽だなぁ、と足取り軽く]
到着っ。
それにしても、結構綺麗な列車なのに、あんまり人がいないよねぇ。
……乗るべき人が、みんな死んじゃったからかな?
[がらんとして食堂車で、椅子のふわふわ具合を確かめていき、一番良さそうだと思った椅子へと陣取り、手招きをしている]
[浮かんだ喜色にゆるり、首を傾げる]
神様と狼が同じ?
君は不思議なことを言うのだね。
…それとも、外の世界ではそれが普通なのだろうか。
[トランクをあらためて持ち直す。
荷運びを頼めたら、と思ったりしていたのだが。
どうにもそのようなタイミングは逸してしまったようだ]
ここは冷える。
君も、乗り遅れぬように。
[渋々、自分の荷を手に列車へと足を向けた]
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