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>>1316>>1318(回想)
…メルティちゃんはこの街が好きなんだな。
[歩きながら夜の街並みを見回す]
俺、頼もしいか?はは、ありがとな。
実は全然まだまだ親父の足元にも届かないわ。
[照れたように笑って、通されるまま部屋へ]
女の子の部屋に入るのって緊張するわ。
綺麗に片付いてるな。俺の部屋とは比較にならんわ…
どうした?
[あれ?というメルティに不思議そうに首を傾げた]
>>1317サトコ
難しいもんだな。
UFOには興味あるが、現実的で血がどばどばーってのはちょっと避けたいかもしれんわ。
雰囲気か…わかった。どうせならその時間がいいわ。
夕方から夜にかけて3時間、空けておくわ。
>>1322淡雪
女の子の半分はスイーツでできてるんじゃなかったかな?
ああ、時間が合えばぜひ。
[と言った所でワラビの声にそちらを向いて]
おはよう。
そうだな。同じ学年同士で親睦深めるのもいいだろうな。
後は若いもんに任せるとするか。
[どっかで聞いた台詞と共にその場を*立ち去った*]
― 昼休み ―
『おーいフェイおきろー、飯の時間だぞー』
はう……?
[どうやら午前中の授業は心地よく夢のなかにいたらしい]
あう。寝ちゃってた。
なーんかいい夢みた気がするんだけど、なんだったんだろ。
[夢には<<ボクシング部 チェスター>>が出てきたのかもしれない]
……ま、いいや。ご飯かってよこ。
[結局...は学校に泊まらず家に帰った。
藻が蔓延るプールに飛び込んだので、流石に家の風呂にゆっくりつかりたかった。微妙に寒気がするのも気にはなっていたが、無理矢理気にしない事にした]
――次の日の朝――
[登校して朝一にガラナに出会った瞬間、なにやら本をつきつけられ目を丸くした]
え、何ですか。
「柴犬でもできるお菓子作り」ということば、あの肉球でケーキを作っちゃったりして……
[豆柴がケーキ作っているところを妄想してほんわかした。
しかし、その後のお誘いに目を丸くした]
え、今日の放課後ですか?空いてますけど――
[反射的に「ボクなんか」と断りかけて、昨日のロスヴィータとの話を思いだした]
じゃあ、ガラナ先輩、是非お願いします。
放課後に家庭科室ですね。
[ぺこり頭を下げた]
もう金曜日、かぁ……。
[1日中そんなことばかり考えてた。
始業式以来、とてもとても楽しい時間を過ごすことができた。
でも、明日は土曜日で、明後日は日曜日。
2日も離れなければならない。
さすがに休日にまで部室に集まる習慣は部長たるバートンにはないようだし、そうさせるだけの新ネタもない。]
今日は、いっぱいお話しよう〜っと。
[余韻で2日もたせられるぐらい、充実できればいいのだけど。
そんなこと考えながら部室に居た]
[校内をプラプラしながら、行き着いたのは部室で]
・・・あら、薫子姐さん。早いな。
[鼻水をすすりながら、薫子に声をかけた]
[ガラナと別れた後は、職員室に直行した]
ナタリア先生、おはようございます。
昨日は着替え貸していただきありがとうございます。
[他の先生にばれないように小声でナタリアにお礼を述べ、洗濯したジャージの入った袋を渡した]
しかし、先生がオカルト研究部の顧問になるなんて思いませんでした。そんなにオカルト好きでしたっけ?
なんにせよ、これからも宜しくお願いします。
[ちょっと世間話をした後、...は職員室を後にした]
淡雪 >>1338
おう、机で居眠りするより良く眠れたよ。
[尋ねられた問いとは角度の違う回答を。
鼻水をすすりながらだが、先程よりは元気な様子である]
[プラプラしながら行き着いたのは部室で。
綺麗な金髪を見つければ]
あら、薫子もう来てたのか。
早いな。
[鼻声で声をかけた]
あそっか、もう前日(から一日延期)なのか。
……と、すごく早い印象を受けるけど、前回の10日が長すぎるだけよね。
うーむ。昼見られなかったのが結構致命だなあ。
でもルカスありがとありがと。
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