情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
いいじゃない、ラヴ。
恋をするって大事なことよ?
[慌てるフェイを微笑ましく見守りつつ、思案顔になり]
楽譜にある「ラ」が鳴らないってことは、その曲がちゃんと弾けないってことよね。
愛が弾けないなんて、それこそ悲しいお話だわ。
[大きくかぶりを振った]
――回想・前々日放課後――
行く行く!
駅前に新しいお店が出来たのよねー、行ってみたいと思ってたの!
[チェスターの呼びかけに二つ返事で答えると、回りの人にも提案しただろう。>>880
店に着くと、一番派手なトッピングを選んでかじりつく。食べ合いっこでもするくらいのテンションで、その場を楽しんだ。
ただその前後、駅に向かうルカスの姿が見えれば>>878、別れ際に]
……その。
ごめん。
[同じくらいの背丈の彼に視線を合わせて、少し頭を下げた**]
[部屋に入ると、何かが飛び出してきて、何かが引っ付いてきた]
「おねーたま!」
「け!」
キャー!!
[音楽室の怖さも相まって恐怖倍増で、何かを振り払って隅っこでぶるぶる震えた
するとパッと電気がついて]
「何やってんだ、姉貴!!」
「おねーたま…ひどい…」
あ、あんた達!!
どうして帰ってきてるのよー!
[っと双子の弟を見て叫んだ]
【ナレーション】
その時、フェイのノートPCの画面の片隅に影が横切るのが一瞬だが、写った。
[[ fortune ]]で、80以上を振った人がいれば、気がつきます。
フェイ>>891
へへっ、スポーツ推薦という最終手段が残っていて、だな。
……ま、まぁちゃんと進学出来るように頑張るよ。
お前さんは真似すんなよ?
[少し不安になったのか、反省してみる…フリ]
>>909 ロスヴィータ
鳴らないから、楽譜に手を加えた……?
♯とか♭とかつけて少しずらした、とか。
―回想・昨日放課後―
[>>910フェイの言っていた駅前にあるクレープ屋
『lightcoral◆の*05木星*』へ皆と一緒に向かう]
[ロスからルカスへの謝罪?を耳にするが、
首を傾げつつも特段触れることは無く。]
[チョコバナナクレープを2(10)個平らげて、帰宅]
それにしても監視カメラつけるなんてすごいな。
サーモグラフィなんてテレビ番組の中だけのものだと思ってたよ。
[フェイのパソコンの画面を見て感心した。79]
>>907
その悪戯した男の子関係……はないか。
自首してるなら、もう反省してるわよね。
[うーん、と首を傾げる。
虚空を見やり、真剣に考え込む。
楽譜のことを言われると、ああ、と薫子を見て]
なるほどね。
そこまでして、ちゃんと鳴らしたかった……弾きたかったなんて。
[ため息を吐いた際、視線は影を捉えるか74]
>>908
……シロガネちゃんはシロガネちゃんでかわいいわね。
[その発想にくすりと笑って、届くなら手を伸ばして頭を撫でた。]
そういえば、モニターをチェックする係がいなかったら、もし何か映ってても気付かないんじゃない?
[手遅れだった]
−メルティの部屋−
ちょっとー!太郎に、次郎!!
どうして帰ってきちゃってるわけー!
[吹っ飛ばした太郎をなでなでしながら聞いてると]
太郎「もちろん…おねーたまが心配で…」
次郎「け!」
太郎、次郎…
[メルティは弟達を、ぎゅっとすると]
お母さん心配してるよ…
次郎「わかってるけどよー、お前に重要なものが見えたからさ…すっ飛んできた」
太郎「ごめん。おねーたま」
重要な事…?
[二人はそれから黙って俯いてしまった]
[ロズヴィータに頭を撫でられ、吃驚してパソコンから視線を外した。その直後、画面に影が走ったのは...は知る由もなかったが]
可愛い……?
そんなこと言われたのは、生まれて初めてだ。
「可愛げのない」とはよく言われるけど。
[不可解と言う顔つきで撫でられている]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新