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>>468
……ひぁッ!?痛ッ。 お、おい!
あ……ど、何処を引っ掴んでやがんだ。
こ、このエロガキ…、くそ、手を解けって。
(大胆になってきたタオの動きに焦り始め、少々早口になっている。もどかしげに拘束された腕を解こうと再び試みるが相変わらずの状態に溜息)
ん…!ふッ・あ……つ・ぎはソコかよ。
――ま、コレは俺が染めたモンじゃないけど…な、っく、ちょ、強すぎ…
あんま、派手に跡、つけんなよ…?
(首を少し横に倒し、自分の首筋を噛むタオに軽く頭を擦りよせ、そっと囁く)
公衆の面前でどこに手を伸ばしてるんだ(くす)
僕の呼び方はオレオの好きにすればいい。
別に完全なる従属なんて、望んでもいないし。
(興奮してる?と聞かれて、ふとタオとのやりとりを思い出す)
…若干ね。
だからむやみに触らない方がいい、下手なら尚更。
我慢ができなくなるしね。(色白の肌が若干赤身を帯びているように見える)
…こうしててもしょうがないな…
(呟いて立ち上がると、邪魔しては悪いだろうと、部屋を辞そうとする。が、歩き出したところでサイドテーブルにつまずいて、派手な音をたてた。)
(・・・・。派手な物音に気が付き、眠い目を擦りながら置きだす。ものの2分もしないうちに、約束や今の状況を把握した。)
おや、オズマ卿おはようございます。本当に貴殿が来るとは思えずについつい寝てしまって居た様だ。
で?覚悟は決めてきたんだろうな。その目を見れば言うまでも無いか。
Σ
(起こしてしまったことに気づくとびくっとするが、即座に振り向いてまっすぐに対する。)
…あまり舐めないでください。そこまで、負け犬になった覚えはありません。
(静かな声で返す。)
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