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(続き)
(上がる高い嬌声に、目をぱちりと瞬いてから間を置き、満足そうに口角を吊り上げる)
…ふーん…ここ、…感じるんだ?
(右手と同じように、左手も対称の位置へと移し、両手を使って同時に二箇所を責め立てる。スレシュの背に寄りかかり、相手の左肩に顎を乗せて、自分の手元と隣の横顔を交互に眺める)
あまり慣れてない風だったのに、乳首感じちゃうんだ。案外ココ、誰かに開発されちゃったとか…?
(指の力に強弱をつけながら弄り倒し、煽り立てるように何度も引っ張る)
それとも、…自分で弄ったりするの?…どんな風にすると感じるのか、教えてよ…。その通りにやってあげるから…。
(含み笑いを漏らし、首元に生温かい吐息を吹きかけながら、状況を自分の目で確認できない相手に対して、わざと誇張を込めて状態を伝える)
あは、何か真っ赤な果実みたいで可愛いよ…熟しきって今にも零れ落ちそう。
………。早く終わらせたくて堪らない様だな。ならば、もっと早く終わらせる方法もあるにはあるが?
だが、貴殿には無理だ。誇りだか何だかわからないが、所詮は口だけだったと言う事か。
………貴様はゴミクズ以下だな。とっとと失せろ。オレオやオリバーも救えない無力な正義のヒーロー気取りが。目障りだ。
(舐めていたオズマの髪の毛を乱暴に掴んで、地面に投げつけた。)
>>455
んー、まあ俺は鬼畜じゃないかもね?
恥ずかしがらせたり、焦らして泣かせたりすんのは大好きだけど。
気持ちよくしてよがらせてアンアン言わせるのも好きw
ほら、俺ってば愛に溢れてるでしょ?ね、ね?
ッ…
(地面に投げ出されると声にならない声をあげ、ゆっくりと身を起こす。相手を見上げる目には押さえきれない感情の炎がちらりと燃える。口許をぐいっとぬぐうと言葉を発する。)
…未熟なもので、申し訳ありません…
なにぶん、年若いものですから、いかんせん経験が足らないようでして…
どのようにすればご満足いただけるのか、皆目検討がつかないのです…
(圧し殺した声で淡々と言葉を紡ぐ)
貴殿の舐め方は犬の舐め方と変わらぬ。
さぁ、選択の時間だ。(自室の合鍵をオズマに投げつける。)
貴殿が貴殿の意志で選べ。23時迄に来る気があるならば来るがいい。生半可な気持ちなら絶対に来ない事だな。
(そう言い放つと衣服を整え、オズマを見ずに自室へと消えて行った。)
>>458
(幾分ほっとした様子で)――ああ、頼むぜ。
そうかそうか、それを聞いて安心したぜ。
そうか軟き……
――あ?
!!!!!!!!!!??
お、ま…ちょっと待て!
冗談だよな…流石にガキの時分からそんな…なぁ?はは…
(一瞬冷や汗が流れるが、笑い飛ばして誤魔化す)
>>459
あ!ンぅ、も、やめ……!
……っは、なにが…開発、だ。
あのヤブ菓子の所為だって、の。
きっと、な。
(自分に言い聞かせるかのように一人ごちる)
くッ! だ、だから……弄るなってばぁ…。
そんなヘンな風にはなってねーって…。
……も…そこ、やめ…。
(年下の少年からの言葉嬲りと、身体へ与えられる刺激に煽られ息を弾ませる)
ばか、もうなんで弱い処ばかり……くんだよッ
ッ…!
(投げつけられた言葉を聞くと、さっと青ざめる。意味が全く解らないほど子供ではない。小刻みに震え出す体を押さえつけるようにぎゅっと服を握りしめて暫しうつむく。)
…ごめんなさい、義父さん…心までは汚れないから…許してください…
(掠れた声で聞こえないほど小さく呟くと、ゆっくりと立ち上がる。感情の見えない目で男爵の消えた方を見据えると、きっと唇を引き結んで歩き出した。若干青ざめてはいるものの、迷いはない。躊躇いなく、目指す部屋まで歩を進めた。)
>>465
へぇ…じゃあココ、キャンディのせいでこんなになってるの?ああ、確かにここも熱を持ってる感じがするなあ。
(左右の手を同時に前へと移し、ぎゅっと痛みを伴うように強く引っ張ってから、音を立てるようにして同時に離す。手のひらを再び胸へと戻し、両手を忙しなく回して肌を撫でながら、左肩中心に描かれた色鮮やかなタトゥーに口付ける)
布染師って直接肌を染めるのも好きなの?…色鮮やかで、…とても綺麗だよ。
(蠱惑的な囁きを繰り返しながら、タトゥーの模様に沿うように舌先をゆっくりと這わせる。肩や首元付近を丹念に愛撫しながら、模様から外れてうなじ付近へと舌先を移す)
俺も染めてあげるね…。
(手の動きを止め、腕に力を込めてぎゅっと強く抱き締める。後ろの首の付け根付近を薄く歯型が残るように噛んでから、肌をきつく吸い上げ鮮やかな朱印を刻む)
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