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ふぁ……なんだ? このヤブ菓子…
なんかなぁ、なんだ……? 妙に温まってきたんだが…
(口に含まされたモノを、言われるがままに従順に舐めしゃぶる。ぎこちない舌使い)
これで……いいか?
くくく・・・。いいザマだな。一年(ひととせ)巡らずとも現実を認識する事になったみたいで何よりだ。
(オレオとオリバーを交互に見ながら)まぁ、目の前で己が愛する者の痴態をまざまざと見るがいい。
・・・負けは負けだから。
権利は、仕方ないものだと思って・・・た・・・
(目を擦り、涙をふく)
オズマが悪いんじゃないよ。こういう、運命なのかも。
俺たちへの試練・・・みたいな。
(ふと覚悟した表情になり、オレオの手を離した)
ああ。ヤブラス。
罰ゲームを受けよう。なんだってする。
その代わりオレオには何もしないで。お願いだから・・・
(無言でオズマの頭を軽くぽんぽんと
そのままオリバーの側へ行こうとして、2,3歩いて立ち止まる)
ヤブラス、これはボクとヤブラスの勝負だ
オリバーには関係ないよ
まあ彼の積だと責めているようだけど関係ない
断じて、関係、ない、んだ
(声が震えているのを隠すように)
さて、ヤブラス。好きに決めていいと言ったでしょ?
愛の力?ただボクの運が悪かっただけさ
さあ、ボクに命令すればいい。ボクだけに。
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに言った。貴殿が我の要望に応えてくれると思ったとでも?馬鹿馬鹿しい。無力感だ、無力感。
>>381
(スレシュの口元を眺め、動く舌を見つめる)
…ん、まだ。もっと口を大きく開いて…
ほら、歯を立てちゃダメだろ
もっと喉の奥にも含ませるように…ああ、だんだん良くなってきた
これを舐めるのは初めて?なかなか上手いよ、スレシュ…
それで、温まってきたって…どこが?
どんな風に熱いの?…教えてくれる?
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