524 凍れる水車
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[首だけ彼女に向けて。]
[灰の眼を細め、睨みつける。]
なんだよ。 姉貴。
**
( 142 ) 2010/08/17(火) 22:23:38
/*
誰得のあさくら縁故。
ごめん、やってみたかっただけwwwwwwwwwwwwwwww
( -44 ) 2010/08/17(火) 22:24:51
[イライダに挨拶する声が聞こえたなら、ロランに倣う]
ありがとうございます、兄様。
私ったらいつまでも子供みたいね。
[自らに向けてつぶやくけれど、自嘲の色はなくどこかうれしげ。
ロランが戻ってくるのを待つだろう**]
( 143 ) 2010/08/17(火) 22:25:21
[毎日、毎日。
井戸に通って底に向かって呟きを落とす。
今日も同じ。
井戸の底に呟きを落とす。
それから、深く、ため息を]
さあ、行かなきゃ。
[毛皮の帽子をかぶり直した**]
( 144 ) 2010/08/17(火) 22:30:17
[借りた部屋。
コートをかけ、鞄を置いて、手櫛で軽く髪を整える]
さすがに、冷えちゃったわ
何か暖かいものでも貰おうかしら。
[赤いロングスカートをふわりとさせながら。
階段をかつんかつんと降りていけば、自分とは逆に階段を上がってくる二人]
( 145 ) 2010/08/17(火) 22:31:00
あら、ロラン様にアレクサンドラ
こんにちは。
二人も此処にいらしてるのですね。
[挨拶されれば、会釈を返し。
その姿が一室に消えるのを、軽く見おくれば]
ふふ。
[口に手を当てて、微笑んだ]
( 146 ) 2010/08/17(火) 22:32:13
練炭…
ミハイル…
[イライザに挨拶後、サーシャに飲み物を用意しかけて一階に下りたところで突然放られたもの(>>141)を手で受け止めた]
突然放り投げられても困るんだが。
[両手を真っ黒にしつつ呟くが、アナスタシアの怒声の前にかき消された]
( 147 ) 2010/08/17(火) 22:33:04
ですから、様づけされる身ではないと…
若輩の身ですし、呼び捨てで結構ですよ。
[イライダの呼びかけ(>>146)にはそう、返した。
理由に年齢差をあげなかったのは姉代わりの女性にその辺の薫陶を受けていたのかもしれない]
暫くご厄介になる予定です。
では、また後で… →>>147
( 148 ) 2010/08/17(火) 22:37:00
/*
参加ボタンを押してしまった……
いつもこの瞬間は緊張します。
雰囲気だけは壊さないように頑張ります。
井戸のお参りは怪しくなるための布石なので、設定とか何にも無いんだ……第一死にフラグです。
( -45 ) 2010/08/17(火) 22:47:50
―水車小屋―
>>116 >>117
お代はそのままいただきますわよ?
[今度こそ軽口で返して、くすくす笑う。
用件が分からない、と聞けば、そうなのかとはたり瞬き]
ええ、そう。気分転換に……
え、乗せてくれるの?
[問いかけながらも、足は台車の方へと向かう。
転んでしまったあの頃の青年の面影を思い出し、再び口元を緩めた]
もし転んだら、私が起こしてあげるけど……
でも、転ばないでね?
[ふわり腰をおろし、台車の車輪の音に耳を澄ませているだろう]
( 149 ) 2010/08/17(火) 22:48:38
[ロランに>>148と言われたが、村長の息子である彼にそんな風に接していいものかしら、と。
然しながら、本人がそう望んでいるのであれば、そうした方がいいのかも、と。
食堂にあるカウンターの端で、アナスタシアの入れてくれた紅茶を飲みながら。
ぼんやりと、少し考えごとをしていれば]
……えっ。
[思考を止めるかのように、アナスタシアの怒号が聞こえ。
そのやり取りに、少しだけ目を丸くした]
( 150 ) 2010/08/17(火) 22:52:39
/*
少人数村だと思ったので全員縁故上等設定(村長の息子)にしたのに…orz 自分の首しめてるー。
*/
( -46 ) 2010/08/17(火) 22:53:27
出て行きたいと思った…。
あの人たちのそばにいると決めたことが、私のわがまま…。
( -47 ) 2010/08/17(火) 22:53:49
/*
人増えたー!><
今11人だから
11:ダ占霊聖智呪C妖求婚照
かな?
……希望は狂人でいいかな。うん。
あー、でも、ちょっと求婚者に心ひかれる。
どしよ。どしよ…。
( -48 ) 2010/08/17(火) 22:55:12
この練炭は…あ、すみません。
それと水道、お借りしますね。
[従業員の一人に練炭を渡しつつ、黒ずんだ手を洗いに行く。
その際、サーシャの飲み物の注文をしようとするが、オリガの姿はなくアナスタシアがミハイルにかかりきりなのを見て軽くため息]
(自分で淹れるか)
( 151 ) 2010/08/17(火) 23:09:52
[凍るような冷たい水に手を浸しつつ、
焦げるほどの熱い飲み物を準備する]
(少し甘さを増しておくべきか…)
[それぞれが済めば、飲み物持って階段へ向かう。その際、紅茶を飲むイライダ(>>150)に目が合えば]
家でもこんなものですよ。
雑用係みたいなものです。
[会釈して階段を上っていった]
( 152 ) 2010/08/17(火) 23:19:21
―水車小屋 >>149―
[オリガが腰をおろしたのを確認すると、自信ありげな笑みを浮かべて頷いた]
任せてよ。
少し揺れるから、気をつけて。
[そして少女を乗せた台車は、ゆっくりと動き出す]
[からりからり]
[音は先ほどより少しだけ、雪の道に楽しげに響く。
勢いづいた台車は緩やかに速度を増していき、風車小屋の前の真白の大地に大きな円を何度も描く]
( 153 ) 2010/08/17(火) 23:19:53
ロランは、サーシャに飲み物を届ければ一旦、宿の外へ。*
( A18 ) 2010/08/17(火) 23:20:03
ほら!僕だって成長してるだろ?
[嬉しそうな声を響かせる。それから彼女の方を振り返ろうとして、バランスを崩して]
……うわッ。
[足が縺れた]
[慌てて支えたから、何とか台車の横転は免れたけれど。その反動で、青年は見事に雪へ倒れ込む格好となる]
( 154 ) 2010/08/17(火) 23:20:15
[白い大地に、軌跡が刻まれる。
鳴らぬ水車の音の代わりに、耳に響くは台車の車輪の音。
そのうち瞳を閉じ、その音に聞き入り――]
[がたんと台車が止まった]
い、イヴァン?
もう、……何やってんのよ。
[言いつつも声は笑み混じりで。
ふわりと台車から降り、雪に倒れ込んだ青年の前に屈み、片手を差し出した]
( 155 ) 2010/08/17(火) 23:33:52
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