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連絡……?
[弟の様な幼馴染の言葉に、女はゆるりと首を傾ぐ]
いいや。
なんだい、それ。
[初耳だと謂わんばかりに返して、ロランからの説明を聞き]
……そう。
ただの噂だろうに、面倒くさい事だね。
[やれやれと、肩を竦める]
あとで返す。
[何処か寂しげな声に。
彼の耳元に、小さく呟くと。]
[灰の眼を僅かに細めた。]
ありがとよ。
……なんだ、お前。 どっか行くんか。
[財布を返しながら。軽く、首を傾げて問う。]
[台車を引くのには、やや早い気がした。]
[こちらの向かう先は、云わずとも。]
[祖父の眠る場所はひとつ。]
[湖。]
**
/*
手紙の内容が…
一日目にアナスタシアさんから噂のこと聞かされると思ってたから、理由不明にしちゃってたよ(汗
ある程度曖昧にぼかしてあるから大丈夫かな?
手紙には触れんとこ
*/
/*
あ、ロランさんのところに届いたのは、村長バージョンの別の手紙だと思ってたのね。
読み飛ばしてたわけじゃないですよ〜一応(ぇ
*/
ロランは、囁き狂人 に希望を変更しました。
[夏でも凍れる湖。
付近にある質素なベンチに積もる雪を軽くはらい。
腰掛けて、薄荷煙草の二本目を取り出す]
行かなきゃいけないんだけど…。
[宿には行かなくてはいけない。
役場から名指しで来た手紙に逆らう事は、自分は出来ない性分だ。
けれど、呼ばれる理由がわからなくて。
研究室を出たのはいいけれど、すぐに行く気にはなれないまま]
もう少し、だけ。
[コートの襟をそっと立てると、二本目に火をつけた**]
/*
村建てさんの、プロ伸ばそうよメモを確認して。
それなら宿にまっすぐ行かない方が。
とか、思って。
メモ帳前にして寝てしまった\(^o^)/
求婚者入るといいね!
桃りたいけど、このイライダは誰かと桃れる人だとは思えない…(しょんもり
[ロランの食事が終われば、また後でねと。
軽く手を上げ、宿を辞した。
外へ出ると、途端に冷たい風が身を切る様に吹きつける]
……っ。
[外套の襟を立て、風を避ける様にしていると、
どこからか紫煙が流れてきて]
誰……?
[燻る紫煙を追ったさき。
初めて見る顔の女へ、*声を掛けた*]
あまり変わっていないよ、姉さん。
この村が変わらないように、村の中にいる限りは。
[刺激と変貌を欲すれば、村の外に出るしかない。
ここにあるのは停滞と緩やかな退廃]
(だからこそ…)
[頭を撫でられるのを厭わず、食事を続ける]
(頑なに村は変わる事を拒絶する。研究所の存在だって、中央の意向さえなければどうなっていたものか)
ごちそうさまでした。
[フィグネリアと一旦別れれば、アナスタシアを物陰へと誘う]
地下牢の掃除はここを出る前までに、従業員の方にお任せします。使われる事などないとは思いますが。
薪は後で村から持ち込まれる手筈になっていますので、
今以上の補充は考えなくても問題ありません。
[などと、村長からの意向の伝達やら、今後の準備への打ち合わせなどの話を手早く済ませた**]
[寒空。震える風。
歩を進め、彼女の風上に立てば、森を指差す]
森の近くに一軒の建物が見える?
あそこで森と湖の研究をしていたの
……はじめまして、かしら。
[彼女が村に遊びに来た旅行者には見えなくて。
誰?と聞かれれば、答えない理由は無いと感じ。
至極手短に自分の事と、これから宿へ行く事を説明しただろう]
― 2階 階段脇の角部屋 ―
[まどろみよりの目覚め。
自室とは異なる空気に、自らの在り処がつかめず視線が泳ぐ]
ああ、そう・・・。
[宿だったと思い至るにはわずかばかりの時間を要す]
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