人狼物語(瓜科国)


524  凍れる水車


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フィグネリア


 あんたも、相変わらずその仏頂面は変わんないね。

[久し振りに逢った懐かしい顔に笑みを浮かべて]

 ああ、そんな所に座ってないでこっちにおいでよ。
 久し振りに姉さんと積もる話でもしようじゃないか。

 ……って、出戻りの阿婆擦れ女と話してたって知られると、
 あんたん家に善くない噂が流れちまうかね。

[からからと笑った]

( 61 ) 2010/08/15(日) 09:28:10

フィグネリア、サーシャの姿には未だ*気付くことなく*

( A4 ) 2010/08/15(日) 09:29:01

サーシャ

[ふと、この宿には水車小屋があったのだと思い出す。
水車が出来たそのころには粉をひいていたのだろうか・・・。

そこにあるだけだなんて自分のようだとおかしくなり、興味がわいた・・・]

そう、今度の刺繍のモチーフに・・・。

[傍らの荷物につめた道具にちらと目をやり、もしもロランの声が耳に入ったなら、聞き覚えのある声に顔を上げただろうか>>54

フィグネリアが村に戻っていることぐらいは耳に入っていたかもしれないけれど、声の主と彼女を結び付けたかどうか]

( 62 ) 2010/08/15(日) 10:01:28

【独】 サーシャ

/*
おはようございます。
久しぶりの2連休だからって普段日付が変わる前に寝る人が無理しないほうがいいですね〜(汗
みなさん深夜帯が多そうなので少しがんばってみようかと思ったのですが、が。
すっかり寝落ちてしまってましたし・・・ロランさん返答が遅くなってごめんなさい。

休み明けから開始だったらもう少し妹との喧々囂々とか花嫁衣裳についてとか詳細描写しといたほうが良かったかなぁ(こてん

一度宿についちゃうとなかなか外出もしにくい困ったちゃんなもので
病弱で弱視だものなぁ*/

( -16 ) 2010/08/15(日) 10:06:20

サーシャ、凍りついた湖に思いを*馳せる*

( A5 ) 2010/08/15(日) 11:44:20

ロラン

[空いているテーブルのどこかに腰を下ろそうとした際、アナスタシアよりも先に彼女の方が気づいたようだった。声をかけられれば(>>60)軽く頷いて彼女の隣に座った]

久しぶりだね、フィグネリア姉さん。

[減ったり増えたりしていた村民台帳をチェックしていたのは自分だった。当然彼女が戻っていた事は知っていたが、顔を合わせたのは久しぶりだった]

( 63 ) 2010/08/15(日) 18:34:17

ロラン

年寄りが若者を殊更咎めるのは理由は要らないし、
近い連中が口さがないのは…

[笑う彼女(>>61)に対してはそう言って、一瞬だけ彼女の腹部にチラリと視線をやった]

姉さんは美人だからやっかまれているのさ。
昔から、変わらなかったよ。

[胤がなければ、もっと彼女は他の若者から歓迎されていただろうかなどと、益体もない事を考えていたせいかどこかズレた答え方をしてしまっていた]

( 64 ) 2010/08/15(日) 18:34:46

ロラン、サーシャにはまだ自分からは気づいていなかっただろうか。**

( A6 ) 2010/08/15(日) 18:35:46

【独】 サーシャ

いっそあの人たち(両親)に愛されていないと思えたなら・・・この村から出て行けただろうか・・・。

けれど時折聴こえて来る・・・私を案じるその声が・・・知らぬところで息絶えてしまうことに対する恐怖が・・・。
この眼が光を失ったそのときから・・・。

傲慢で、愚かしくて、愛しい・・・。

( -17 ) 2010/08/15(日) 19:15:21

サーシャ

[彼女は思考の海に身を浸し、聞き覚えのある声には気づかなかったよう。

古い・・・記憶・・・彼女がまだ光を失っていなかった頃の――]

あの子(妹)が生まれて・・・あの人たち(両親)の関心はすべて奪われたような気がして・・・。

[嫉妬のままに妹の大事にしていた水晶の欠片を持ち出した。

妖魔の森に捨ててこようと―この身が行方不明になって心配をかけてもかまわないと思っていたのだ―して、方角を誤ったのだ]

そう、井戸にたどり着いたのだわ。

[深い、深い、底の見えぬ井戸を覗き込んで恐怖した。
自らにまとわり付く死の影を目の当たりにしたようで・・・。

恐怖にすくんだそのときに、水晶の欠片は手を滑り落ち・・・今も井戸の底に沈んでいるのかもしれない――]

( 65 ) 2010/08/15(日) 19:44:18

サーシャ

あの後、高熱を出してこの眼は光を失ったのだわ。

[凍りついた空気の中、どれだけ着込んでいようと体の弱い子供が調子を崩さないわけはないのだ。

今考えれば当たり前に分かることでも、あの頃は罰が下ったのだと思っていた―]

ふふ、ばかね。

[ふと井戸にいってみたい気もしたけれど、あの頃のように迷ってしまうのが落ちだろう。

あの時も結局自力では家に帰り着くことは出来なかったのだ]

( 66 ) 2010/08/15(日) 19:51:43

サーシャ、ミルクの温かさが*身にしみる*

( A7 ) 2010/08/15(日) 19:52:43

【独】 サーシャ

/*
ロランさんは霊能者希望でしょー。
フィグネリアさんは妖魔とか聖痕者とか占い師とかいろいろありそう・・・?
うーむ、一応占い師希望にはしてるけど、狩人でもいける感じなんだけど・・・。
希望が透けているひといたらそこはずして何か考えよーっと。
*/

( -18 ) 2010/08/15(日) 20:17:06

【独】 ロラン

/*
サーシャとも会話したかったのですが、姉さんに声かけられましたので。

( -19 ) 2010/08/15(日) 20:33:11

イヴァン が参加しました。


イヴァンは、妖魔 を希望しました。


イヴァン

―村の中心部―

[カラカラと台車を引く音が、舗装されていない村道に響く。年季の入ったその台車には、薪が束になって積まれていた]

おばちゃん、元気してたかい?
普段より早いけど、いつもの持ってきたよ。

[白い息を吐きながらも、道端の村人へ笑いかけた。手慣れた手つきで薪を持ち上げ、家の裏へと運んで行く]

宿屋に呼び出されたみたいでさぁ。
いつまで用事がかかるのか分かんないけど、
薪を切らしちゃ大変だろ。
風邪なんか引かず、長生きしてよ。

[軽口交じりの会話を幾らか交わし、再び台車を引く音が始まる。白い雪の道に、くっきりと跡を残しながら**]

( 67 ) 2010/08/15(日) 22:23:04

イライダ

― 凍湖 ―

[自分の背にある湖は、夏と言う季節なのに凍っている]

 は…ぁ…。

[大きめに息を吐けば、視界が少し白く染まる。
そのまま森の方に視線を移す]


 凍れる湖に。

[先生は言い伝えの起源をどうにか知ろうと頑張っていたけれども。
自分は、それをただ手伝うだけで。

自ら、何かを知りたいとは、思ったことが一度も無かった]

 言い伝えのある森……。

( 68 ) 2010/08/15(日) 23:03:52

イライダ

[ひゅうひゅう、と風が、凍湖から森へ駆け抜ける。
髪を押さえながら、その音を聞き、しばらく森を見つめる]




 ……ん。

[再度、息を吐いてから。
鞄の中から薄荷煙草を取り出して、咥えれば。

息を吐いた時とは、違う白が、視界を染めた**]

( 69 ) 2010/08/15(日) 23:05:29

【独】 イライダ

/*
……。
どうも独り言だと「/*」付け忘れちゃうな…。

開始がそろそろっぽい。
宿に到着ロールを書こう。(お風呂から出たら。

一日目までに、誰かと会話したい!!

( -20 ) 2010/08/15(日) 23:12:15


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