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―マリアハン うらろし゛―
[西表山猫 を もふもふ していると silver雪兎 か゛やってきた]
[コマンド?
おそう
くらう
めでる
ニアながめる]
こいつは美味そうな兎だ。捕獲して今日の晩メ…
[みるからに ほ゛ろほ゛ろな おとこも ついてきた]
おや、兄さんこいつの仲間かい?
[おとこ に はなしかけてみることにした]
―マリアハンのまち の どこか―
[アイレン は ふしき゛すき゛るおと゛り を やめた!]
…おかしいな、確かに俺は町の人に言われた通りに…
武器屋から北へ歩いた先の3つ目の角を45度左に曲がった所で回転床の罠を解除し、町のはずれまで辿り着いたはずなのに。
まるで此処は…1(3)じゃないか。
[1.ここは ろし゛うら の ちかく て゛す
2.しゅうと゛うし゛ょ の ラーメン やたい まえ て゛す
3.おしろ の まえ て゛す]
[ああああ か゛なかまになりたそうに こちらを みている かもしれない。
ニアだか゛ ことわる と いってみる]
俺も金は無い。
達者で暮らせよ。
……と、言うのは冗談だ。
俺も行く宛も無く一人でぶらぶらしていたところだ。
もし良かったらこれも何かの縁だろうから、「よーし、パパ頑張ってドラゴン退治しちゃうぞー」なレベルを目指して、一度パーティーを組んでみないか?
まずは、スライム殴って小銭を稼ぎながら一喜一憂な関係からお願いします。
[ああああ を なかまに さそって みることにした]
むぅ…どうやら回転床の解除を失敗してしまったみたいだな。でなければこんな路地裏のような場所に出て来るはずがない!
さて、急ぐ必要はないが急がなければいけない気がするので戻らないと。
[と゛うしますか アイレン ?]
は゛しょいと゛う
→なにかしらへ゛る
ひとにきく
さらにおと゛る
なにかとる
[なに を しらへ゛ますか ?]
→しゅうい
たてもの
し゛ふ゛ん
― 回想 ―
[それは ものえむ か゛ 16さいになった たんし゛ょうひ゛ のあさ]
「あさよ、おきなさい。
・・・・・
おきんか!このクソカ゛キャー!」
[バコッ]
おお、ははうえと゛の!きょうは わたしの 16さい の たんし゛ょうひ゛ て゛は ありませんか。
ちょっとハ゛ラモスたいし゛にいってくる。
「ねこ゛といってないで はやく あさこ゛はん たへ゛なさい!さめるわよ!」
[さ゛んねん! きみの ほ゛うけんは また゛はし゛まらなかった!!]
― 回想〜少し前 ―
自分が勇者で無いことを知った16歳の朝。
ほろ苦い思い出だ。
その時、俺は確信した。
『そうか!俺は悟りを開いて賢者になるんだ。
魔法のスペシャリストでもあり、補佐程度の近接戦闘もこなせる賢者様になるんだ!』
……どういう訳か魔法は空っきしだった。
戦闘力ばかりが上がる自分の能力に絶望した。
しかし、ここから俺の華やかなストーリーが始まるはずだ!!
[もふもふしなか゛らかってなもうそうにふけっていた]
― マリアハン の まち ―
[むらひ゛とB か゛ し゛ょうほうや の ちかく て゛ つふ゛やいている 。]
「噂じゃ、町の外に、見慣れない奴らが現れ始めて、世界にどえらい事が起こってるっていうじゃないか。
王様は、何か考えて下さってるのかねえ。ぶるぶる。
これじゃ安心して、お布団も干せなければ、買い物にも出ていけないよ。ぶるぶる。
うちの妻が、私をこき使うのも、そのせいに違いない!ぶるぶる。」
[と゛うやら しゅふ のようた゛ 。]
「どっこらしょ 。 ああ つかれた 。
[ わたしは カ゛−コ゛イルそ゛うの た゛いさ゛に
こしかけた 。 ]
[ わたしは ひさしふ゛りに よくあるいたのて゛ あ
しこしか゛ カ゛タ゛カ゛タ゛た゛ ! ]
[ わたしは すこし やすむことに した 。 ]
*「>>216
[ わたしは た゛れかに はなしかけられた 。 ]
[ コマンド? ]
[ たたかう はなす
し゛ゅもん[>しらへ゛る ]
[ わたしは あいてを しらへ゛た ! ]
[ と゛うやら にんけ゛んの めすの ようた゛
。 ]
「おれは ラグーン 。 ただの にんげんさ 。 なぜ
だか わからないが 、 この しんて゛んに まよい
こんで しまったんだ。
「へんな せつぞうや あかないとびらは あるし 、
いったい ここは なんなんだ ?
[ [>はなす
ニアアイレン]
一般人として、暮らしていれば平穏無事な生活を過ごせるのに、敢えて自ら危険に飛び込む『冒険者』を生業としている時点で、変人なのかもしれないな。
それはさておき、こちらの彼だが、どうやら悪者に身ぐるみを剥がれてしまったらしい。
見たところ、一人では力不足のようだが意外な潜在能力を秘めていそうだったので、同行を持ちかけていたところだ。
[て゛あったは゛かりて゛し゛し゛ょうをしらなにのに はったりをならへ゛てみた。
しかし、た゛いたいあっているようた゛。]
[ コマンド? ]
[ たたかう はなす
し゛ゅもん[>と゛うく゛ ]
[[>ふるひ゛た にんき゛ょう ]
「おっとそうだ 。 この にんぎょうは きみの もの
かい ?
― マリアハン の まち ―
[むらひ゛とB か゛ し゛ょうほうや の ちかく て゛ つふ゛やいている 。]
「異次元から敵が来て、世界を支えるクリスタルが砕かれたっていうじゃないか。
王様は、何か考えて下さってるのかねえ。ぶるぶる。
これじゃ安心して、お布団も干せなければ、買い物にも出ていけないよ。ぶるぶる。
でも、もしそのクリスタルの欠片を拾えたら、どれくらいのお金になるのかな?」
[と゛うしますか アイレン ?]
→ひとしらへ゛る →ほ゛ろほ゛ろのおとこ
は゛しょいと゛う
なく゛る
ける
かか゛くする
[アイレン は はなし を きいて ほ゛ろほ゛ろ の おとこ の ほう を みた。]
[なるほと゛ たしかに ふこう を せなか に せおったような かお を していた]
それは気の毒に。それでその動物を捕らえて食事にしようとしていたんだな。
時に、少々訊ねるが…町外れとはどの辺りになるかわからないだろうか?
どうも道に迷ったらしく、先にある神殿に行きたいんだがなかなか着かなくてな。
[アイレン は はなしなか゛ら ほ゛ろほ゛ろ の おとこ に もっていた ハ゜ン を わたした]
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