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る〜ららる〜、ふぃー極楽極楽♪
[温泉でのんびりのびのび、お盆に載せたお銚子にアヒルのオモチャに潜水艦とフル装備で]
あーいいお湯。
ヒロとかは管理しろってうるさいけど、いいじゃんねー、ボクお客様役。うん。
誰かがちゃんとサービスの度合いをみないといけないしねー。
そんなことよりおうどんたべたい。
[ふふーん♪、と機嫌良くキッチンから出てきた。
手にした盆にはチャーハンとワンタンスープが乗っている。]
うん?みんな野球してたの?
ぷろとたいぷ・おるてぃねいしょん・よあひむ=ぎがひむ。
試作品ロボヒムの改造版。
データなどの抜けたロボヒムさんの身体に、博士が注入したのか、他の誰かが注入したのか、新たに意識体を埋め込んだもの。
なので、「自分の体」という感覚がやや乏しい。
記憶も、ロボヒムさんの残したものを間借りしたりしているので、自分の知らないはずのことがうっすらわかってしまったり、語彙範囲がにていたりするが、
人間に近づけたために制限の生まれたロボヒムさんとちがって、汎用状態なので、語彙はオリジナルより広い、はず。たぶんな。
そして、オリジナルを超えてやろうとか思っている。
/*
というわけでユンさんに拉致られました、MakotoKこと真琴です。ネタまみれになりまっす。
元村も前村も呼んでないのは秘密、秘密なんだいっ。
そしてはっちゃけキャラで行こうと思う今日この頃。かまってくれるひとがいればいいけど。
>>207 ノスタルジック
おい、まて。
サッカーなのかテニスなのか野球なのか統一しろ。
そして躓くな!
ああ、まったく。クッキーからコンセント抜けたぞ。
[再びコンセントを差し込む]
………お前は、傷ひとつ付かないな
[ノスタルジーを保つためにだろうか、叩いても壊れそうにないノスタルジックをみて、少し感心した]
>>209
おい、コレが野球に見えるのか?
野球にみえるのか?!
[あわててそちらを振り返った。…と。ミライを見て少しだけピクリとした。]
どこかで…。
いや、気のせいか。
[正確には反応したのはミライの髪型で―…?]
[博士に呟きを拾われていることなど、一切知る由も無く]
さて、他のロボットたちは真面目に温泉を管理しているのだろうか。
遊んでばかりならば、まず私の理想の世界を作る前にまずこの温泉に非常事態が起こりかねない。
千里の道も一歩から。
[そう言い聞かせて、再び温泉の様子を見て回ろうとする。途中、この場にいないはずのロボットの声に突っ込みを入れていたとしても気にしてはいけない。優秀なロボットである以上そのくらいのことは普通に出来るからだ]
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