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>ダモン
質問しよう!
貴君の店では食料も扱っているようだが、100Vの交流電圧は取り扱っているかね。
110Vでは、少々、刺激が強すぎていかん。
「ららら〜♪ 電子ピアノだから、電気がご飯なのね〜♪ あ、ピアノを弾かされる役の私には、ミルクパンをいただけるかしら〜♪」
>>165
[渋く小さな声で囁かれる言葉に溜息をついて]
ああ、死人が出たのは知っている。今月はやたらと葬式が多くてな…。休む暇もない。
その割に給料は上がらないんだが。しかし、死体が生き返ったと?
誰がなりすましていたとかでなく、か?
それは解せんな。
[注がれたブランデーをちびちびと飲みつつ]
そうは言ってもな一応俺もここに派遣されている身だから勝手に動くわけにも行かない。
殺されないよう用心するしかないと言う事か。
(グラスに残っていた酒を飲み干して)
さて…少し早いが今日は休むとするか。今日はここで寝泊まりした方が良いのか?
主人、一番安い部屋を頼む。
「ありがとう〜♪ これで残り充電を気にせずに、弾かせてもらえるわね〜♪」
感謝しよう!
ほれ、セリリ。さっさと部屋へ運ばんか。
「今日も、私は電子ピアノの奴隷〜♪ ぐすん♪
ヤケは起こしたことはないわ〜♪ 安心してね〜♪ 平和が一番よね〜♪ 人狼もきっと、音楽を聴けば、楽しくなって戦いなんてやめちゃうと思うわ〜♪」
[所持金 が <60G> 減少した]
どなたかはわかりませんが、おいしいカレーパンをありがとうございます。
お腹も膨れたので今晩はこれで失礼しますね。
皆様おやすみなさい。
[砂糖を欲しがっているのが分かってもらえたらしく、パンの横にそれが一さじ分添えられるのをじっと見つめて]
ありがとうございますなんですぞ〜!
この甘〜いパンをもらうのが楽しみなんですなー…。
食べ終わったらまたお伝えしますぞ。
[飛びつくようにパンをかじり、砂糖と一緒に食べ始めた]
>>180
[...はダンテに話したのを少し後悔していた。もうすぐ騎士団によって人狼は退治されるというのに予想以上に脅かしてしまったかもしれない。]
そうしときな。部屋は空いてるからな。
[...は後ろのポケットから鍵を取り出すとダンテの前に投げ出した。部屋の番号だろうか。そこには210という数字が刻まれている]
王国の騎士団がこの村にやってきてる。数日もすればまたいつもと変わらない日常が戻ってくるだろう。今日は泊まっていきな。
[空のグラスを手に取り、残ってないつまみの皿の上に重ねる]
明日は雨が降るそうだ・・・・・・シーツが濡れねえように気をつけないとな。って、オイ寝ちまったのか・・・・・
[...はダンテに毛布をかけておいた]
酒あんま強くないなら言ってくれりゃな
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