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メモでの中発言ってどこまで許されるんだろう。
あの自分の発言は、事前やり取りなしって言う観点から見れば若干アウトのような気もするが……
もし、禁止行為でしたら申し訳ないです。以後気をつけます。
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どうも、飛び入りです。kuryuと申します。
ランダ村ってのと雰囲気に惹かれて入ってしまいました。よろしくおねがいしまーす。
キャラ方針としては、不躾な皮肉屋口調とかできるといいね。案外適当。役職決まってから深い設定は練れたら練ります。ね。
おまかせ希望だもの。皆の職業希望を重視します。今回は一般人ラブ。子悪党的に、わたわた出来るといいなぁ。
夢。……夢?
[まどろみの中で、単語を反復する。]
夢の中でも、眠くなるのか?
……でも、現に眠くなっている。こんな雰囲気、夢でしかありえねぇ……と思う。
畜生、どうなってんだ、一体。
[……状況整理をしようとするが、どうしても分からない事が多すぎてできない。ここで寝ている人物が起きたら聞いてみるか。
まぁ、その前にこの"夢"がさめている可能性もあるのだが。そうだったら、悩むだけ無駄だよなぁ。。。
……意識はここで途切れた。]
わがまま娘 サユラ がやってきたよ。
わがまま娘 サユラは、ちびと になれるよういのったよ。
[じっくりと体を休め、立ち上がると周囲を見回す]
本当に変わった場所だわ…。
こんな植生の場所があるのね…。
[...はしばらく歩いていたが、いきなり場所が開けた]
…いろいろな声が聞こえる。
やっぱり僕の他にも誰かいるんだね。
[ほっ、と息をつきながら声の聞こえる方に歩みを進めた。
暫くすれば自然と小屋の方に出るだろう*]
[...は窓からのぞく人影には気付かずにそぉ〜っとドアをあけた。部屋の中は薄暗い。そして光源を目にして驚く]
…鬼火?
いやいやいや、これは空気中を浮遊するリンが発火して…。
あ…。
[...はそこで眠る人間と、窓際に座り込む男性に気付いた]
はぁ、疲れた…。
[...が注意を払えば他にも小屋の中に、他にも人がいるのに気付いたかもしれなかったが、気負っていた精神の糸が切れ、そのまま気を失った**]
ぎゃあ?
[まのぬけた声をあげ、ヒグラシが飛び出てきたことに気づく]
な……なんですか…
夢ではないけど夢?
そらあ……夢…にしちゃリアルですけどー…
おっと。ベタベタだぁ
[ヒグラシの流れるような台詞のあとに、とぼけたような声でアイスを見つめ、舐める]
へぇ、ものかきさん!
小説とかですか?
すごいですねー。
[玄米茶と格闘しているヒグラシに応答しながら、自分は学生で、フーと呼ぶことを伝えた]
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