人狼物語(瓜科国)


499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】


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花屋 マーブノレ

[周囲の話に耳を傾けつつ、人々を見渡せば一人の女性の胸にみた事のある花が]

あっれー、これ…。えっとなんだっけメリーズさん?この薔薇どこで手に入れた?

[ぴっ!っと自分の薔薇を顔の横に立てつつメリーズの薔薇を指差す]

( 179 ) 2010/06/29(火) 00:18:37

パジャマ ジェリコ

−山小屋に着く前>>177

えっ、違うよぅ。

[マーブノレに親子の幽霊と見間違えたと言われて、思わず声があがった。
ジーマと自分が親子にみえるなんて。幽霊にみえるなんて。]

おじさん、目が悪いの?
あ、まっくらだから間違えても仕方ない、のかな?

[名前がわからないので、おじさんと呼んだけれど、
もしかしたら意外に若いかもしれません。
少なくともパパよりは二人とも若そうです。

マーブノレが軽く手を振ってきたので、小さく振り返しました。
それでもやっぱりちょっと怖いな、と思っています。
だって、むはーむはーですから**]

( 180 ) 2010/06/29(火) 00:27:51

【独】 アウトロー ジーマ

[窓の外を眺めつつ、思いに耽る。]

……別に。オレだって好きでこんな仕事をしているわけじゃねぇ。

[仕事。運び屋兼用心棒。
積荷はなんでも運んだ。爆弾から、宝石のような小さなもの、そして、人ですら。
金が必要だった。仕事の評価がどうであれ、仕事を続けていくことが必要だった。それが、生きるための術。]

………

[子供や女が積荷の時は心を鬼にしなければ。同情すると、罪悪に押しつぶされる。
助けて、助けてと涙ぐみながら懇願される。しかし、仕事を放棄すれば運び屋としての名声はがた落ちで。
天秤に掛けるとなれば、一生関わりのない者への慈悲よりも、自己が生きるための術を取る。]

( -38 ) 2010/06/29(火) 00:28:39

花屋 マーブノレ、パジャマ ジェリコ>>180の頭を撫でながら、おいちゃん幽霊大好きなんだよ。むはー。

( A57 ) 2010/06/29(火) 00:32:28

【独】 アウトロー ジーマ

……

[しかし、これは表裏。本当の裏は……
そういうものを助けるための殺し屋。躊躇なく殺す。
悪なのか、善なのか。自分でも時々分からなくなる。

だが、人身売買は許せない、という自分の正義。
かつて、自分もそうなりかけていた境遇。見過ごすわけにはいかないのだ。

不幸は自分だけでいい。そのためならいくらでも泥をかぶろう。いくらでもこの手を血に染めよう。
腕が立つわけではない、不意をつくのが上手いだけ。恐らくはそんな感じなのだろう、と自己分析をする。]

……

[そのせいで、不幸をも運ぶ運び屋、と知られている。極一部にだが。]

( -39 ) 2010/06/29(火) 00:33:45

【独】 アウトロー ジーマ

……

[もちろん自分が甘いだけ、とも取れる。情に流れているだけとも言える。
しかし、いくら助けを求めても、見て見ぬふりして通りすぎる大人たち。その絶望感は味わったものにしかわからない。]

……別に。

[ポツリ、とつぶやいた。今回の件は……本心なのか、それとも、あの場だけの取り繕いなのか。
それはまだわからない。ここでは自分が自分でないような気がしてたまらない。。。]

( -40 ) 2010/06/29(火) 00:36:45

【独】 アウトロー ジーマ

/*
むはー。むはー。
やべぇ、マーブノレ。むはーむはーとふーいんを施しそうな気がする。

……そ、それはそれで……危険が危ない。

( -41 ) 2010/06/29(火) 00:38:36

花屋 マーブノレ

[メリーズはなんと話して聞かせただろうか、返してくるようなら一瞬手に取り]

ん…!そうだ俺の花束!!そうか、俺は落ちてきたんだ。

空から落ちてきたのが夢じゃないなら森全体に散らばっちまったのかもしれんな。

そうか、うーむ。あ、いやしかしこれはお嬢さんにあげよう。花に触れたら落ちてきた事を思い出せたよ。
お嬢さんが拾って取っておいてくれたおかげだから、お礼にやろう。

美しい薔薇は美しい人に。

[花屋的日常会話を付け加え、薄紅の薔薇をメリーズに差し出しただろう**]

( 181 ) 2010/06/29(火) 00:41:16

家庭教師 メリーズ

>>175
さすがにこれはびっくり・・・

[広い部屋にあんぐりした。]

( 182 ) 2010/06/29(火) 00:51:18

家庭教師 メリーズ

>>179
ああこれ?拾ったの。
というか降ってきた?・・・・って

[いきなり手を取られてびっくり]

え・・・?これ貴方のなの?
じゃあ、手がかりとは関係ないのね。

でも、綺麗だからいただくわ。ありがと。

( 183 ) 2010/06/29(火) 01:08:20

家庭教師 メリーズ、花屋 マーブノレに、にっこり笑って、増えた椅子に座りなおした**

( A58 ) 2010/06/29(火) 01:51:41

旅人 ルシアス がやってきたよ。


旅人 ルシアスは、こあくま になれるよういのったよ。


旅人 ルシアス

=まっくら森=

…ここは。
どこだ。

――さっきまで街灯が灯って居たのに。

[美しい月の夜。
月ばかりに見惚れ、突風に目を閉じて立ち尽くしてみればそこは見知らぬ場所。
最早月の光も届かない]

おーい、誰か。
誰か居ないか。

[良く通る声で人を探してみるが、小鳥の囀りさえ聞こえて来ない]

…仕方ない…
どこか宿か人を探そう。

[そう言って、森の中を彷徨う事になり、山小屋へと辿り着くのは、もう少し先の事**]

( 184 ) 2010/06/29(火) 02:05:26

王女 サフィラ がやってきたよ。


王女 サフィラは、おまかせ になれるよういのったよ。


王女 サフィラ

 ―森の中―

[濡れた感触に、きっと雨が降っていたのだと思ったのです。
けれど、濡れていたのはわたくしの頬だけでした。
頬に触れた指を投げ出せば、ひんやりとした感触が伝わって]

 
  ―――……ここは?


[身を起こせば、薄闇。そして花の香り。
わたくしはどうやら、ここで泣きながら眠っていたようでした]

( 185 ) 2010/06/29(火) 02:16:43

王女 サフィラ

[宵闇の月が、花の寝台を照らします。
色とりどりの花々の、とても美しいこと。
わたくしは泣いていたことも忘れて、純白の薔薇にそっと手を伸ばしたのです。]

  あなたが一番、綺麗……

  ぁ、 ………、

[けれどどうしたことでしょう。
わたくしの触れた白い花びらは、赤く染まってゆくのです]

( 186 ) 2010/06/29(火) 02:21:10

王女 サフィラ


 ――……これは、

[わたくしはまた哀しくなってしまいました、
この指先が触れる花、きっとみな赤く紅く染まってしまうのでしょう。
花を手にすることを諦めれば、立ち上がりました]

 そういえば、ここはどちらなのでしょう。
 わたくしは――どうして、ここに……

[考えると少しだけ頭に痛みを覚えます。
その痛みにまた哀しい気持ちになってきてしまったので、一つ首を振って歩き始めます。

薄闇の森は恐ろしいはずなのに、どこか懐かしく]

( 187 ) 2010/06/29(火) 02:28:09

王女 サフィラ

[けれどわたくしは、やはり涙の止まらぬまま、
かすかに見える山小屋の灯りを目指したのです。

ああ、さすがにこのような姿で人に会うことなど出来ません。

ポケットの中のチーフで涙を拭いましたが、
たどり着き挨拶をした時、皆様はどのように思われたことでしょう。

花々に埋もれて眠っていたせいか、
わたくしの体には甘い薔薇の香りが染み付いておりました**]

( 188 ) 2010/06/29(火) 02:33:06


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