情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
よぅ。……いつからここは宴会場になったんだ?ってか。食料あったのか、この小屋。
[見る限り、テーブルの上にはごちそうとも思える食事が並んでいた。しかし、自分が居た時にはこんなに会っただろうか、と首をかしげただろう。
……そして、自分のいない間に増えた面子の顔をざっと見渡す。]
/*
……んー。
人を動かすのは難しい。確定ロールを回したいわけじゃないのだけれど。
いろいろ学ぶことはありそうだ。
[ジーマの後から小屋へと入っていく。
軽く見回した感じでは、
自分と同じくらいの歳の子はいないようで。
でも、女の人がいるので、少しホッとした。
話しかけられれば、簡単に自己紹介。
テーブルの上のご馳走をみれば、言葉より先に
おなかがぐーっと鳴ってしまう。]
…美味しそう。ジェリコも食べていいかな?
[誰にともなく尋ねただろう。]
>>169
いいんじゃね?まだいっぱいあるし。
[そう言って、バスケットのパンを差し出した]
そう言っているうちに、また増えたような気もするし。必要な分出てくるみたいだわさ。
っていうか、ジェリコ最年少か?
クゥがちょっと上で、後は大人領域だなー。
マーシャが謎なのか。
ま、実在の年齢はまた謎だろうからなー。
ジェリコの設定はどうしよう。行き当たりばったりすぎる。
メリー、さん。よろしくお願いします。
[ぺこりとお辞儀して、自分の名前を名乗った。
マーシャにバスケットを差し出されれば、]
ありがとう。えへへー。
[嬉しそうに笑って、パンを手にとって早速ぱくついた。
そういえば、さっき履き物が欲しいと思ったら
いつのまにか出ていたっけ?なんて思いながら。]
[今は特に何も食べる気がしないのか。テーブルから離れ、壁にもたれかかる。ベッドはこの面子だったら、自分が使うべきではないだろう、と考えたらしい。
メリーズの言葉に怪訝そうな表情を向けたが、自分も羊皮紙とペンを出したことを思い出し、納得する。]
なるほど、な。んじゃ、飯が食いたくなったら適当に思い浮かべろ、ってことか。
[まったく夢のような話だな、と肩をすくめた。]
オレはジーマだ。……まぁ、よろしく。
[何をよろしくするのか少し迷ったものの。まぁ、いいか、とあまり深くは考えないことにしたようだった。
ジェリコの様子を見て、幾分緊張がとけたようであり、共にこの反応だと親はここにはいないのだろう。と考える。]
……これからどうすっか、追々考えとこうぜ。
[そうとだけ呟いて、しばし窓の外を眺めていただろう。**]
>>170>>172
なるほどね、そういうことになってるのだわさ…?
じゃあ、この小屋も、大きくなるといいのだわさ。
[というと、小屋が一気に大きくなった気がした]
あれ、こんなに大きかったかしらね?
[小屋は、30人以上入れる大きさに。ベッドは10床以上が用意されている]
こんなんだから、勝手に食べていいんじゃないかと思うぞよ。
[マーシャの言葉で広くなった小屋を
しばらくポカンと見上げていたが、食欲が勝って、
テーブルの上のご馳走を堪能した。
それにしても泣きはらした顔をどうにかしたい、と思ったら、
群青◆色の蒸しタオルが出てきて、顔を拭くことができた。
ほぅっと溜息をつく。どうやら人心地ついたよう。]
/*
ゎー。ptがない。ので今日は此処で退散だね。
しばらくひとりごとで遊んでるかもだけど。
そして、マーシャのMPに驚愕。そのまま出口が欲しい……
ってやると、小屋の非常口が出来るだけで終わりそうだよね。ずるはいけない。
―少し前の会話―
>>165
幽霊なんかいないって君はロマンがないなぁ。つーかね、真っ暗闇の中女の子の歌声が聞こえたかと思ったら、いきなりしくしく泣き声になりゃーあんた、すわ妖怪じゃなきゃ幽霊か!?ってなろうものだろう。
わくわくしながら見に来た俺のときめきを返してくれ。てっきり親子の幽霊かと思ってたのに。まったく。
[文句を言いつつ自分を恐れている様子の少女に軽く手を振り]
へぇ、小屋にねぇ。そんな大人数迷子ってどういう事だろうねぇ。でも俺、森になんか来た覚えないんだけど。
[聞かせるともなく喋りながら、小屋へとたどり着いたら全員に向かって適当に自己紹介をしておくだろう]
[しばらくは他の人の会話を聞いていただろう。
話しかけられれば素直に答えて。
やがてうつらうつらしはじめて、
いつのまにかベッドに転がって眠りにつくだろう。
もちろん枕は抱きしめていたピンクと水色の枕**]
/*
いろんな人に絡めたからこの日は上々、かな。
そして今思うと金曜はお祝いついでに飲みに行く約束が。
……エピとかぶらない頂戴よー……orz
女性陣はいい感じにかわいいねぇ。
男性陣は……うん。がんがれ。(自分含め)
[周囲の話に耳を傾けつつ、人々を見渡せば一人の女性の胸にみた事のある花が]
あっれー、これ…。えっとなんだっけメリーズさん?この薔薇どこで手に入れた?
[ぴっ!っと自分の薔薇を顔の横に立てつつメリーズの薔薇を指差す]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新