情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ずいぶん人がいるんだな。
〔怖い怪物や獣ではなさそうと分かれば、立ち上がり外の人々を小屋へ招き入れた〕
いったいみなさん、どうしてここにいるのですか?
あ、忘れてた。俺トレイスっていいます。宜しく。
〔自己紹介をして、再び先ほどと同じ場所に*腰を下ろした。*〕
本当、人が増えましたね。
[...はトレイスに同意しつつも]
サユラです。宜しく。
[挨拶をすると、一人少し離れた場所に*移動した。*]
[むくり、とゆっくり起き上がり。一回欠伸をして小屋の中を見回しただろう。]
……ここは、森の休憩所かなんかかい?
[もしそうだったのなら、書置きも書かなくてよかったのか、とめんどくさそうに一人ごちた。
恐らく、寝起きのせいであまり機嫌が良くないのもあるのだろう。トレイスの言葉が聞こえれば、溜息をついた。]
どうしてここに居るって、休めそうな場所だからだ。
もし、この森に来た経緯を言ってるのであれば、オレが知りたいくらい。いつの間にかここにいた。
[そして、この小屋で眠った事実は、今居る自分は"夢"の中でもなさそうだ、という事。
長い夢の可能性もまだあるのかもしれないが、そんなものは見たことがない。
ベッドを椅子代わりに腰掛けるようにして座りなおす。]
……ジーマ、だ。姓は名乗らなくていいだろう?
[もう一度、小屋に居る面子の顔を一人一人見ていく。
見た感じ知り合いは居なさそうだった。ある意味当たり前かもしれないが。勿論、自分が忘れている可能性があるのだが、その時は相手から何か言ってくるだろう、と。]
……。
[頭をガシガシと掻くと、まだ半分ぼんやりとした表情で、皆の話を静かに聞いていただろう**。]
……堅気ばっかり、って感じか。
オレと同類は居ねぇみたいだな。そいつぁ、結構。
[こんな状況で、めんどくさいヤツが居たら、非常にめんどくさい。
……勿論、自分は除く。]
さぁて。。。どうすんだい?
[自分から動く気は毛頭ない。安全そうな奴らばっかりならば、流れに乗る方が得策だと考えたのだろう。
……しかし、案外女が多い。コレはコレでめんどくさいかもしれないな、と小さく溜息をついた。]
不思議なもんだ。
夢みたいにぱってアイスが出てきたかと思えば
こうやって……
[ほっぺたをつねり]
……あててっ!
目が覚めなかったりするしね?
知ってるヒトも出てこないし。夢にしては。
偶然にしちゃ出来すぎてるってくらい………かな?
[直接に話しをしたメンバー以外は、名前も風体も良く判別できないままで]
なんで此処に居るかは解らないけど…
こんなとこにいるのはおかしいんだよなあーっ…
それだけは解る!
[サユラやトレイス、ヒグラシのパーティーに話すようにぼやくと]
んまあ、朝がくれば、道もわかるかもだし。
…………どれくらいたった?
[ポシェットを探る。………時計はなかった]
*/
「おまかせになりたいなぁ。なれるといいね!」
……なれるといいなぁ。(←
今思うとダミー=むらびとだから、何かしらの能力を持つことになるのか。一般人にはなれないみたいで。
こあくま、てるぼーず、さかなびと以外だと嬉しいかなぁ。
ちょっと、この3つになるとRPをどうするべきか迷う。
狼側陣営は楽しそうだな、って思う。ログもあるし。
ただ、じんろうを選ぶなってことは、ふういんきょうじんはまず競争率激しそうだね、うん。後じゅろー……は人狼選ぶな、で選ばない人多数かな?
何気にちじんは生存率高そうだ。処刑されるしかない。
吸血鬼フラグだとしても、なかなか楽しそうだね。何の役職引くか怖くもあり、楽しみでもアリ。
ない。残念でした。
[時計はみつからず、どれくらいたったのか、どれほどもたっていないのか解らない。そもそも時間は流れているのだろうか]
ん…うんー……ん?
[ジッとしているとそわそわと心の奥が疼いてくるようで、困惑とも苦痛ともつかぬ表情を浮かべる]
…………こ、怖いね。
ちょっとだけですよちょっとだけ。は は は
[取り繕って]
そういえば、遠い道を歩く時は、
歌を歌えば近いってママが言ってたっけ?
[独り言をわざとらしく口にして、
ハミングをはじめる。]
ふふーふんふーふ、ふーふー
ふんふんふんふー、ふんふーふふーふ
ふんふんふんふー、
ふんふーんふふーん、ふんふーんふふー…
幻術使い ティータ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
*/
ありゃ。一日と半分発言しなかったら蹴られるみたいだけれど……ティータは自分から抜けたのかな?
発言日時的に今の時間帯に追い出されないと思ったけれど。
メモなしで抜けたってことはよっぽど急いでたのかなぁ。
ともあれ、お疲れ様でした。残念ですが、また同村できる日をお待ちしております。
[青髪の少女の言葉を聞き取れる範囲で聞いていた。
どうも、他の奴らも同じような境遇らしい。自分だけではないようだ。
……少女は、いきなりそわそわとしだして、自分から隠れるように人の影に隠れた。...にとってはそう感じたのだろう。]
……煙草吸ってくる。
[ぶっきらぼうに言って、立ち上がると。小屋の外へと出て行った。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新