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似合う、か。
そりゃどう受けとりゃいいんだろうか……。
[更科の言葉に、少し考える。]
そう落ち込む事もねぇだろ。
更科が旨ぇと思ったら飲めばいいんじゃね?
[勿論、飲み過ぎとかは論外だが、一杯位ならなんともねぇよと笑い、ログハウスへと戻る更科を見送る。]
あぁ、酒じゃねぇのは良く見りゃわかるわ。
死者に宜しくなー。
そのまんま全部ぶちまけたらよかってん!
飲まん。要らない。
…何やの、ありえへんわ。
[西野は正直な話キッチンのあの発言からあまり信用していないので以下略。
風峯はどう見てもこういうことを好みそうなので以下]
…更科まで。
[ちょっと落ちていた肩が、更に見てはっきりとわかる程度には落ちたかもしれない。
ふい、と踵を返して]
もう、知らん。
[機嫌の悪そうな一言を残して林のほうに走って消えていく。
食事関係は、自分がいなくても鈴がいれば大丈夫だろうから]
[送り出そうとした葛城の向こうに更科の姿を確認――したときだった。
背後の気配などまるで気付いてはいない。だからこれは、完全なハイド・イン・シャドウ。]
、、、ぎ・・・・・・が、っハ......。
[白目を剥いて崩れ落ちる。全身痙攣。テンパリ狂乱。見よ結城丈二は白く燃え尽きている。
………そろそろ再起不能かも知れない。]
背中ががらあきだぞ、少年。
[実際は背中ではなく股間ですがそこは優雅にスルー。幼少期に習った赤心少林拳・梅華の型をとっている。そもそもスティックで攻撃するのに少林拳が必要なのかどうかは分からないが、ともかくこれは面白いと言う野生の感が働き、つい闇討ちしてしまった]
…二度と泣きたくないなら、強くなれ少年。
[そう優雅に言い放つと、高笑いをしながら別の部屋へと消えていった。嗚呼、御手洗業よ明日はどこの風に吹かれているのか]
/*
取り敢えず双海さんは何でか知りませんがお酒を毛嫌いしているようです。
あれだな。
多分子供会キャンプの時に周りの酔っ払いから何かしらの被害を受けたターン。
杏の性格からしても酔い潰れるとかねーわだろうからなあ。
……。
[背後に現れた更科を見、どこからともなく現れた御手洗を見て、最後に、床に崩れ落ちた結城を見る。]
ええと…
[見ると、白目を剥いている。これはダメかもしれない。]
……2階に寝かせとくか。
おい、御手洗、責任持って運んでけ……って、
[そこには下手人の姿はすでに無かった。]
あとお前私たちと同い年だろう。
[なにせ同学年なので。
我関せず高笑いがこだまする。
残された更科の顔には何が何だか分からない。と書いてある。]
なんなんだ…。
[答えは風の中。]
おい、ちょっと待てって双海!
夜の林とか危なすぎる話だ……ってもういねぇ。
[走り去っていった方向に視線を向けたまま、頭を掻いて溜息をついた。]
ほんっと、クソ真面目だなぁオイ。
どうすっかねー……。
[追いかけるべきか、否か。
西野の方へと視線を向ける。]
更科、ちょっと手を貸してくれないか。
ここで放置もなんだし、二階に運んでおこう。
料理は枕元にでも置いとけば、腹が減ったら自分で食べるだろ…
[結城の肩の下に自分の肩を入れ、よいしょ、と起き上がらす。]
−林−
[水泳部で鍛えられた脚力であっという間に林の中。
え、鍛えられるのかって?だってほら、蛙の肉って食べるとあっさり筋肉質でしょ。
手に持っていた缶を途中で放ったのは、決してトラップのつもりではない]
……何やの。
[未成年がお酒なんて、ありえないと本当に思っている。
酔い潰れるのもみっともないし、騒ぐのもみっともない。
そうじゃなくても、料理酒と料理ワインだっていつも調理でしか使わない。
飲んだことなんか一度も無い]
未成年が飲むなんて、おかしいやん。
[18歳云々を別にしても、だ]
[一緒に肩を貸してくれた更科に礼を言いつつ、ため息をつく。]
…まったく、世話のやける…
[困ったような顔で微かに笑いながら、階段を上がり、問われた部屋の番号を指し示す。]
確か、そこの203だったかな。
[言ってから、嫌な記憶がフィードバックして、顔をしかめた]
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