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そっか。
まあ、それもそうだね。
[退屈してるのかな、と内心で考えつつ、メイアルの言葉に頷いておく]
しっかし、魔法陣騒動と言い製菓会社襲撃と言い、ここ最近は派手な破壊活動が多いねえ……
[ニュースは別の事件を報じ始めてしまっただろうか。テレビを眺めて、まったり気味に]
ハハハハハハ!良い声じゃないか、それを断末魔に変えてくれる!!
[炎による不意打ちは失敗したものの、リングへと上がりフェイントを避けて鎌で袈裟懸けにブルサシ怪人へと斬りかかった]
どうだ、痛いか?苦しいか。さっきまでの勢いはどうした?どのように痛いか詳しく言ってみるが良い、貴様は主が居るのだろう?しかと届けてやろうではないか。
『10-9! 10-9! 10-9! 赤! ブルサシ!』
[周囲に誰か居るのか、謎の声が響き渡り袈裟懸けにしたはずのブルサシが飛び起き、今度はグラジオラスの身体に鎌の傷が走った>>608]
な……!?っぐぅ…
[何が起こったのか瞬時に理解出来ず、その場に膝から崩れ落ちて傷を押さえて堪える。
その間にも容赦なくブルサシ怪人の蹴りが入り、とうとうリングへと倒れ込む]
おー、やるじゃんぷろふぇっさー!
ね、ね、ハカセって呼んでもいいかい?
[結構な破壊力をたたき出すグレネードに上機嫌。コイーンッコイーンッと小銭稼ぎつつ、後ろのぷろふぇっさーに尋ねたり]
この調子なら、攻め手はハカセに任せちゃっていいか…なっ!っと!
[グレネードの攻撃に苛立ち、振り下ろされて目前に迫った巨大亀の腕を自転車のジャンプで軽々乗り越え。
無理に攻めようとはせず、ぷろふぇっさーのグレネードでヒット&アウェイの体制だ]
うぉわぁっ!? にゃ!?
[自転車が急停止する。気を使って貰っては居たようだが、体育2のユーイチにはいろいろと厳しく。ばたんと自転車から落下。]
うぅ……びっくりしたにゃ。俺たちはこっちに行けばいいんだにゃ?
[カンナギに頷いて。ドンファンのほうに向き直る。]
……俺あんたの足にはついていけにゃいと思うから。……担いでってくれにゃい?
[男としてのプライドとかどーなのと言う気はしたが、今日はこれ以上走れないので頼んでみた。]
――製菓工場への道の途中――
[中心街の付近に差しかかった時であろうか――突然、てってっれーててってれってと軽快なBGMが聞こえてきた。
そして突如前方に出現した所属不明の怪人(キノコっぽかった気がする)が、ぶつかった途端ポコッと音を立ててどこかに飛んで行った。
先を急いでいたので気にも留めなかったが]
さて、そろそろ――
ありゃあなんじゃ。プロレスか?
[何故だかその場にリングのようなものが出現していた。
その上でグラジオラスが倒れているのに気付き、内心慌てるが、これ以上速くは走れない。
辿り着くまであと8(60)秒]
おおお、コーヒーもう一杯!
流石マスター、ありがとうございます。
[何が流石なのかはちょっと分からなかったが。
アンクルの手の中でじたばたしている何かに、視線を落とす]
――ううん、どうしたかな?
ひょっとして、膨らみすぎて動けないとか。
[だとしたらお安いご用、と頷く。
カウンターにうっすらかかる影が、ざわり蠢く]
ふははは、ハカセでもデキスギでも、好きに呼んでよいぞ。
さて、がんがん行こうかの。
[次弾を装填して、狙いを定めているとこちらに気付いた亀の化け物の視線が自転車を捉えた。迫る腕にびびる暇もなく、自転車が軽々とジャンプして避けていく]
お、おおう。
あの速度で、手足のように扱えるのじゃな……凄え。
[振り向きざまに発射した次の弾の威力は99]
― 製菓工場付近・ビルの屋上 ―
喫茶店に居たあの人たちに見つかると厄介なので今日は文字通り、高みの見物とさせてもらうです。
さてさて、現場はどうなっているのでしょうか。
[周辺を見渡すと、そこにあるのはあからさまに『バトルです。』といわんばかりのリング。
リング上にいるのは一足早く喫茶店を出たグラジオラスと見慣れない怪人。]
えぇ〜!!あのお姉さんヒーローさんだったのですかっ!?
そうは見えなかったのですが…えっえっえ〜!?
とにかくいい研究材料になりそうなのです。じっくり様子を見させてもらうのです。
[ビルの屋上で下から見られないよう姿を隠しながら、リング上の様子を観察・撮影している。]
ふくらんだ?
「ふくらんだ!」
〈おもくてとべない〉
《どきどき》
[アンクルの手の上でじたばたしながら、メルクリスの影が動くのを見ると、興味津々で見つめる]
さてと……
[先に行かれた分、多少は急がないと遊ぶ前に終わってしまう。そんな思いから、魔力で加速していく手段を選び]
……ッ
[簡単な呪文詠唱と共に、亀の暴れている現場近くのビル屋上へと誰かさんが作ったと思われる土管のワープゾーンを使って移動。屋上から戦況を見回して]
ふーん。
魔法は使えない分、科学兵器かぁ。
やるじゃないの。
うむ。気にせんでええ。
気をつけてな
[店を出るメイアル>>624を見送ると、メルクリス>>625に向き直る。
カウンターの上でなにかがざわめいたのに気づき、微妙に危険を感じて、膨らんだ何かをカウンターに載せて一歩下がった。]
まーこンくらいはねー。
この町で配達やってりゃフツーフツー。
[背後からの感心したような声>>626には、当然のことのように応じる。
そうこうしている間にも、順調に亀へのダメージは累積している様子で]
いよっし!
ちょっと早いけどそろそろトドメといこうか!
ハカセ、ちょっと揺れるよ!
[あらかじめ一声かけて、ダンッ!と跳んだ自転車はぽっかり開いた土管の中へ]
[ちゃりちゃりちゃりちゃりーんっ!]
[と、小銭を回収する小気味よい音を響かせて自転車は進み]
やっちゃってハカセ!
[声をかけると同時、上りの土管を超速度で登りきり、その勢いでもって巨大亀の顔面を直接狙える位置へと飛び出した]
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