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すぺしゃる、じゃと?
[喉がごくりと鳴る。眼鏡の奥の瞳が光った]
マスター、それはワシへの挑戦状と受け取ったのじゃ!
しかし、なかなかに期待させるの。この店に通わなくてはならんではないか。見事な商売人じゃ。
[>>422には、口元に笑みを浮かべ]
……何か、悪いことでもしたんじゃあるまいな?
カレーを無理やり喉に流し込んだ、とか。
>>411
ふん。ヴァイスの奴とは、『ヒーロー性の方向の違い』で、とうに別れたわ。あやつの方からは、未だに弟子と称して未熟者を送りつけてくるがな。
[魔王に向かって、爆裂正義団団長の名を呼び捨てにして鼻を鳴らす。
それから、少し目を細めた。]
変わらぬもの…な。最近の嘆かわしい風潮を思えば、少しは変わらぬものもいいかと思うが、おぬしのそれは、一日千秋と言うんじゃ。
[憎まれ口を叩きながらも、目元が僅かに緩んでいた。]
[アンクルがこちらに話し掛けているのだと解ると、一度花達から視線を外して]
そう、花達は私のお友達…そして護るべき存在よ。
でもここの花達は私が護る必要はないみたい…とっても元気にお話してくれるもの。
おじさまの奥様に逢ってみたかったわ、もう居ないなんてとても残念……。
[悲しげにその睫毛を震わせて、それでも続く長い長い話に耳を傾けている]
(話の長いじいさんだな。まあ、良い)
[どうも、自分達に害をなさない率の高い高齢の人物には弱いようだ。
しばらくの後、カレー騒ぎに視線を送りながらドンファン達のいる席へと進んで行った]
―中立亭・回想少し前―
いらっしゃいませ。
ご注文、これで宜しかったでしょうか?
[熱く語るドンファン(>>421)は気づかなかっただろうか。"成人女性"のウエイトレスが彼の注文した飲食をテーブルまで運んでいった]
ではごゆっくり。
[恭しく頭を下げてその場を離脱。無論その飲食の中にはにゃんにゃん魔薬(>>322)の成分が混入されている事は言うまでもない]
>>419
うむ。まあ、ゆっくりしておるがええ。
[魔王から救急箱を受け取って、奥にしまう。
いろいろなヒーローや怪人が駆け込んでくるような場所なので、治療の道具は意外と充実しているのだった。]
>>424
無理矢理飲ませたことなどないわ。ワシのカレーに失礼じゃろうが。
おぬしと一緒にするでない。
[JJに、思いっきり偏見の入った抗議をしつつ、”すぺしゃる”に目を輝かせるのを見て、にやりと笑う。]
なに。上には常に上がある、ということよ。
これを平らげたくらいでいい気になるでないぞ。
若造。このワシを倒したくば、いつでも向かってくるがいい。
[店内奥にあるぷち宴会中なボックス席では、...がカンナギとのジャスティス話題で盛り上がっている]
ふむふむ、なるほど流石はカンナギ殿。
ジャスティスとは実に趣深きものですな、勉強になりますぞ。
我が団の爆裂精神とも、どこか似ているのがまた面白きところ。
団長殿もよく言っておられます・・・『悪を許して悪事を許すなっ!』 まさに目から鱗が落ちるとはこの事でしょうな!
やはり、正と悪とは表裏一体! どちらが欠けても成り立ちませぬ!
[うんうん、としきりに頷きながら手元にある料理へと手を伸ばす。 それは<<喫茶店マスター アンクル>>が注文した物と同じであったかもしれない【もしくは、カレー。】]
―中立亭(喫茶まろん)奥のボックス席―
[出逢って間もないが、一際賑やかな席を見れば一目瞭然。アンクルに一礼してトメ子の横の席へと落ち着く。
丁度そこでは正義についての熱い語り合いが繰り広げられていた。>>430]
興味深いお話をしているのね、正義と悪は表裏一体だなんて。
…どちらか片方が居なくなれば争いはなくなる、私はそう思うのだけれど貴方はどう思うのかしら?
是非とも教えて頂きたいわ。
[やや警戒心を表に出した声音でドンファンに問う、が…
つい先程目の当たりにしたカレー騒ぎと同じようなものへと手を伸ばしたのを見て、憂いを湛えた表情で目を閉じた]
ワシとてそんなことはせぬわ!
……多分、の。
[カレーを一口掬っては、注意深く口に運ぶ動作を繰り返す。
途中で熱さと辛さに襲いくる涙は堪えて、
完食した後の食器を、何かやり遂げたような表情で眺めた]
おう、マスター。その言葉、しかとこの耳に焼き付けたのじゃ。
……いや、忘れることもあろう。すまん、もう一度言ってくれ。
[>>429を聞いた後、荷物から狐耳を取り出して
ボイスレコーダーのスイッチを確認すると頭部に装着した]
ぐおぉぉぁぁ・・・何だこの爆裂的な衝撃と辛さは!?
さ、流石は店主殿ッ・・・これもまた試練なのですなっ!?
ならばこのドンファン、見事に平らげてみせましょうぞォォォ!
[ぷちすぺしゃるカレーを物凄い勢いで食べる喰う―――飲む・・・! その様相は傍から見たならば一種の勇者に見えたかもしれない。 早食い王と言う名の。]
ぐ・・・ぉ・・・か、完食ッ!!!
や、やひゃり店主殿は凄いおひほであった!!
・・・何か飲み物を頼みまひゅる・・・
[>>427そこに古風な落ち着いた格好をした女性のウェイトレスがやって来て飲み物を置いた。 すかさずそれを手に取り・・・]
おぉ、これはかたじけない! (ガッ ゴクゴクゴク・・・)
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