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―町郊外―
[お誂え向きの崖の隅にバスが停車し、中には園児達の姿が。そのバスの前には全身至る所に鏡が付けられた怪人が待ち構えていた]
「ヒャーハハハハハ。よく来たなヒーローよ。オレの名はミラーマン! 健全なる女子中高生のおぱんちゅ様を覗き込んでは羞恥に走らせ、登校拒否へと追いやる悪の権化!!
今日この場所がお前の墓場だ! ……って、あれ? エルヴァイラ様?」
[が、ポツンと取り残された郊外にやってきたのは笑顔が強張ったままの園児が一人]
ミラーマン。一つ頼まれてくれんかの?
ああ、大したことではない。
そこの崖の隅……そうそう、そのバスの隣に立っててくれればいい。
ん? 飛行タイプじゃない? 知っておるぞ。
ん? 頑丈じゃない? 鏡ばりだしのう。承知の上じゃ。
[崖から蹴飛ばされて全身粉砕した怪人がその後、どうなったのか知るものはない。尚バスは幼稚園に戻され、運転手は退職しました]
>>284
[領収書を受け取りながら、頬を赤く染め]
わ、わ、私にはまだ早いかも〜。
そ、そうだっ!でーとなのにあまり長居してるとお邪魔ですよね。
今日はありがとっ♪またね〜。
[ひらひらと手を振りながら、店の外へと駆け出して行った。]
――魔王の城――
そうかい、それは心強いのう。
[グラジオラス>>287に頷きながら、真っ直ぐに奥を目指す]
フフ、あると何かと便利じゃよ、ヒーロー免許は。
もっとも、それなりに厳しい制限が課されたりもするから、自分から拒否している者も多いがのう……。
[このお嬢さんもきっとそうなのだろう、いやそもそも正義側ではないようだけど、と内心考えているうち、最奥の扉に辿り着く]
なんじゃ、騒々しいのう……。
[そっと扉を開いて見ると、まさに今一人の少年が、悪そうなのをブン投げている所だった>>289]
おや、終わりかい。
[見た目なんか凄そうな奴なのにのう……と、一瞬だけ見えた魔王の顔に感想を呟きつつ見送った]
ああ
[砲撃により歪む魔方陣。上空に吹き飛ばすカンナギに
耳元で不吉ともいえる声を響かせる]
そろそろ次の来客が来るようだ、じゃあな
[破裂させた影のような球体が人型となりて笑みを刻み、カンナギの首を締め上げほうり捨てた]
なに…本来ならあれで終わっていたのだが、来客をもてなさぬほど我は無粋ではないので戻ってきてしまったよ
[現れた老婆に悪戯が成功したかのように楽しげに笑って血を地面に吐き出しこげた片腕が嫌なにおいを出している]
/*
んんー…
流石にこれ相手に
「残像だ」
とかは言えないよねぇ…?
言ったらまた泥仕合ンなるだけだろーし…
つーか『毎日死んでもしぶとく生き残る』
っていう魔王様の方針に合わせたつもりなんだけどなぁ…
正直、どうするのが正解なのかちょいと思いつかぬ。
[店の外へ駆け出すとそこには>>290]
おや〜?これはなんでしょう?
メイアルさんの顔みたいに見えるし、お仲間さんが何かやっているのかもしれませんが…。
[首をかしげながら、条件反射で魔法陣らしきものの様子を観察し、撮影する。]
魔砲師 カルロは、ここまで読んだ。 ( B19 )
……何じゃそりゃあ。
[上空に吹っ飛ばされたかと思いきや、戻って来た魔王の言葉に思わず突っ込みを入れる。
そんなに都合よく事が進むもんか、と思ったのだが]
ってアンタ、戻って来たはいいけど大怪我してるじゃないの。
あーあー、最近の若い子は加減を知らないねぇ……。
[とはいえ、彼が上空に魔法陣を作り出した犯人かもしれない……と思うと、迂闊に手も貸せない]
アンタ、何者じゃ?
[手短にそう問い掛けた]
─アニュエラの道具屋─
うふふ。また、ね。
[壮絶なまでに美しい微笑を浮かべて、シャルを見送った]
それにしても。
何なのかしらね、あれは。
ちょっと派手なお見合い写真かしら。
[首をこてん、と傾げ]
城主としての責務だ。
褒めるでない、照れるではないか
[いいえ、あなたは呆れられているのです
そして怪我をしてることには特に反応は返さずに]
何者か、名も他のものも昔捨てたゆえに答えれぬな。
―魔王城・前―
ここの上空にあの不気味な文様が浮かんでいたはず!
ならば、ここを駆け上がっていけば元凶にぶち当たる!
ハアァァァァ・・・! 絶 走 登 頂 !
[城の外壁を気合のみで身に炎を纏って垂直に駆け上がっていく]
ウオオオオオオォォォォォォ!!
・・・ぬぅっ、あれは!?
[途中で城の上から落ちてくるカンナギを発見する。
+表+【表:城壁を登りながらキャッチする 裏:身を挺して空中にダイブキャッチ、地上へ落ちる】]
カンナギ殿ォォォォォッ!!!
/*
ごろごろごろ。
ダメだ思いつかん。
ってゆかカンナギの性能としては背後でヤバげな声が聞こえたら反射的にものすっごい距離とるんだけどなぁ…
首締め上げるとこまで確定されちゃうといかんとも…
まぁ、魔王様放り投げ時点で自分も似たようなことはやった…かなぁ…むむぅ。
そしてこれトメばーちゃんも、魔王様自身もこのあとどうするかで悩んでないか…?
となりゃーここは…
あれか。
つまり。
逃げるんだよォーーーー!!
かな?
ただ、締め上げられ、捨てられた身としては、それさえ切り出すのが難しいという。
がんばれドンファンくん。超がんばれ。
元気なものがきたものだ。
[一度ドンファンを見て呆れたように呟きながら、先程のカンナギのシンプルな言葉を思い出す]
まずは満足としよう
さて、皆様方にお集まりいただいたことに感謝いたそう。
しかし敗北した身ゆえに十全にもてなすことが出来ぬ故、本日はこれで満足いただこう。
[仰々しい態度でいつの間にか完治している腕で指を鳴らすと、続々と湧き出るように出でたのは、熊や猪、蜂に蛇…ここいら一帯にすむ生き物を魔物と化したものはただ獰猛に獲物を見定めるようにこの場にいるものを見るだろう]
充分なもてなしもできぬが、これで失礼させていただく
[マントを翻し消え、しばらくすれば城も魔方陣も幻のように*きえていくだろう*]
─アニュエラの道具屋─
[悪事が不首尾に終わった事に憤慨しつつ、道具屋の扉を開ける]
邪魔するぞ。
全く、本部の調達する怪人は間抜け揃いで困る。
アニュ、何かいい悪事の道具を……お、おい。御主、どうした?
[妖女モードになっていたアニュエラに驚嘆しつつ尋ねる]
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