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―中立亭―
[土煙と雄たけびを伴って店の前へと到着した。 >>100その頃には既にカンナギはいないであろうか。]
おぉ、ここが団長殿が言っていた『中立亭』か!
無事到着致しましたぞ、団長殿ォォォ!
[ひとしきり天に向かって吼えた後、店内へと入る]
失礼致す!
俺は爆裂正義団団長からの勧めでこちらへ参ったドンファンという者、店主殿はおられるか!!
[店内に響き渡る大声に何人かの客が*顔を顰めただろうか*]
─二丁目・ビルからの帰り道─
はぁーあ、とんだ無駄足だったなあ。
[ふう、と深く溜息一つ
途中、投げて来た勉強の事を頭に浮かべるも、既に其方に割く気力は無いようで]
何か食べて、気晴らしてから帰ろうっと。
[寄り道をする事を決めると、何時もの店に向かう事にする。
周りの迷惑にならぬよう、街道から路地へと移り、声を張り上げて]
《魔法使いの腕/天翔ける翼》
──発動。
[魔法の翼で、空に飛び立った。
目的地は、馴染みの喫茶店である、中立亭]
[食事なら中立亭を、小腹がすいたならトメの駄菓子屋をと紹介し、見送る]
お金が出来たら、すぐ来てね♪
返すまで、ヤラレちゃだめよ。
[とはいえ、もちろん彼が誰かに倒されたなら、ツケごと全財産をむしり取るだけの話。ご機嫌]
[敗北者を回収して回る業者に、連絡を取り]
[その後、ジャスティス急便のカンナギにも連絡をいれる]
あ、あたしあたし。アニュエラよ。
前に探してるって言ってた超合金フレームとタイヤ、こないだ壊滅した正義の組織から、横流し品が入ったわよ。
それと、聖ゲルト教会の神父さんに、届けて欲しいものがあるの。手が空いたらよろしくネ。
>>109
[カンナギが去っていった後、今度は店の表で何かが吼えた。
渋い顔で箒を片づけ、カウンターに戻る。そこに入ってくる、黒服の男。]
いらっしゃ……
[声を掛ける間もない大音声に、こめかみの血管がぷくりと盛り上がった。]
静かに、しゃべらんかいーー!!
[入ってきた男に負けないくらいの怒鳴り声と共に、手元にあったアルミの灰皿を投げつける。
ぶん、という唸りとともに、銀の円盤が男に向かって飛んでいった。]
――で。
ワシが『喫茶まろん』の店主、アンクルじゃが、なにか用かね?
……『中立亭』の名は、なうなやんぐに受けが悪いから、変えたんじゃよ。
―うるさい男が来る少し前―
>>113
[なじみの客が入ってくると同時に、いつものカプチーノを淹れ始める。
泡立てたミルクをたっぷりと流し入れ、今日は*09西表山猫*を描いて出した。]
今日は、ハムカツサンドがうまいぞ。
[お勧めを聞かれて、今日の会心作を答える。
黒服の男が入ってきたのは、その直後のこと。>>109]
[ぽん、と、目の前の男の肩…は届かないので、背中を叩こうとした矢先
彼に向かって飛んで来た、銀の円盤]
うひゃあ!?
[円盤のスピードに驚いて、その場にしゃがみこむ
特にたいした事が(自分に)無ければ、立ち上がり、埃を払っただろう。
彼がどうなったかは、確認に勇気が居る気がして。
若し無事そうならば、改めて声を掛ける心算でいる]
[いつもの席に腰を掛けようとしたその時、勢い良く扉を開けて入って来る、男。
扉の開く音に振り向き、さっきの男と気付く前に]
『失礼致す!
俺は爆裂正義団団長からの勧めでこちらへ参ったドンファンという者、店主殿はおられるか!!』
[店中に良く響く大きな声。
急な大声に顔を顰めていると、続いたのは、店主の怒声と、空飛ぶ銀色の円盤]
…相変わらず騒がしいな、此処。
[漏らした言葉を認める者はいただろうか。
半ばいつもの光景に呆れた様な顔をして、視線をカウンターに戻す]
[彼がどうなったかは、確認に勇気が居る気がして…若し無事そうならば、改めて声を掛ける心算で]
―『喫茶まろん』―
ニーハオ
[とぼけた調子で挨拶して、店内に入ってきたのは独特の装いを纏う少女。店内に入ったか入らないかぐらいの所で銀の皿が飛んでいく光景を目の当たりにすると肩をすくめて笑って見せた]
相変わらずね。マスター。
[薄く笑って円盤の飛んでいった方を見ると、カウンターに向き直り]
あらあ、自称正義の味方さんまで来てたんだ。
[正義側の魔法使いと見ればからかうような声をかけた。それでいて、にこやかにマスターには注文を]
あたし、アールグレイね。
それをミルクティーにして。
後は、なんか甘いもの無いかな?
[カプチーノの絵にくすり、笑みを漏らす。
この店主、こういった物には可愛い動物やらの絵を描くのが得意なようで…。
顔に似合わないなんて言ったら、酷い目に合いそうだなあ、等とぼんやりと考えながら、砂糖を入れた
おすすめメニューのハムカツサンドを出されるまで、もう、時間は余り掛からないだろう**]
パタパタパタ。
[軽い足音と共に、入ってくるのは少し場違いにも思える童女。小さな闖入者に対しての反応はまちまちだろうか。当人は頓着することなく店の主人の元へ向かうと]
こんにちはー。おじーさん、おじーさん。
今日もあの"いつもの"を2セットくださいなー。
[カウンターに上半身を乗っけるようにして注文。テイクアウトらしく、そのまま足をぱたぱたさせて待つ仕草をしていれば、行儀の悪さを叱られたかもしれない]
うん、うん。そーなんだ。
今日はおうちに"お友達"が来てくれる約束になってて、うん。
"みんな"で食べるんだー。
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