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んじゃね、ごっそさまーっ!
[別れの挨拶一つ、言い置いて。鯖味噌サンドくわえて自転車を走らせた。
どこから声が聞こえたか分からないから、あてずっぽうに**]
― 道具屋の店頭 ―
3万ゴールドじゃと……ぅ?
ふむ。
[>>84顎を撫でながら、揃えられた品々を見る]
……あいにく、今そんな手持ちはない。
これから作るといった所じゃが。
身体で支払う、というのはどうじゃ?
ぬ。来客か。なかなかに繁盛しておるようで……
お、御主はぁっ!
[店を訪れたヒルデルートを指差して大声を上げる。
が、彼はこちらの存在すらも気に留めなかったようだ。
用事を済ませて去っていく男を見送って]
あ奴もこの店の得意客なのか?
[今までとは多少異なる声色で、道具屋の店主に問いかけた]
/*
あー、しまったなぁ
いっそ悪役で入って大悪者祭りにすんのも楽しかったかも
とかいまさらながらに思いついた。
なんにしてもあんま善悪のバランスとか考える必要もないっか。
潰しあってくれそうな気配もあることだし
いやー、なんか昨日の独り言はいろいろウカツだったなー…
反省。
/*
いまぱぱっと調べたら音速=時速1200kmくらいだってさ
711kmだとまだ半分程度かー…
まぁ、私用だったからちょっと手ぇ抜いたんだよ。
きっとそう。
本気出したらソニックブームとか出るし
/*
お、そんなんやってたらプロフェッサーがなんかヒルデさんにフラグ立ててる。ニヨニヨ。
どうでもいいけどヒルデさんって略すと女のヒトみたいだよね!
稼げる場所と寝る場所を探さないといかんのじゃ。
それと、どこかお勧めの飯屋はあるかの?ええと……。
[名前も知らない道具屋の店主に問いかけ、町の情報を聞きだそうとした]
邪魔した。入用があったらまた来るぞい。
[道具屋を後にして、2丁目方面へ]
しかし3万程度でこのざまとは……
先週作ったメイドロボがちゃんと稼動しておれば、造作なかったものを。
思えば貨幣製造機の時も、透視ゴーグルすけすけくんの時も……。
どうしてこう、ツメが甘いのかのぅ。
[ぶつくさつぶやきながら、*2丁目へ*]
>>98
[音速のおよそ2倍近くという光速で近づいてくるものがある、という警報に、黙ってカウンターの下のボタンを押した。]
がらがらがら…ガシャン!
[窓という窓に一瞬で特製のシャッターが下り、その衝撃波を受け止める。その直後、入ってきた猫のマークの配達員に、じろりと視線を向けた。]
……いらっしゃい。
[がらがらがら……と、何ごともなかったかのようにシャッターが上がっていった。]
>>99
[艶やかに煮られた鯖の味噌煮と千切りのキャベツを手早くコッペパンに挟み、油紙にくるんで手渡す。
伝えられた言葉には片方の眉を上げた。]
ふん。一応聞いておいておくわい。
[ぶつくさ言う顔に、”またか”という文字がくっきりと浮かぶ。
慌ただしく去っていくカンナギをちらりと見送って、また黙々と店の掃除を始めた。]
― 二丁目→中心街 ―
[土煙をあげ街中を爆走していると、前方から物凄いスピードでこちらに迫る黄色と金色の混ざったなにかが迫ってくる―――もとい、すれ違った]
ぬ、今のは・・・!?
『お。元気いーねー。
がんばんなよルーキー!』
[>>98直後に真横に並び人懐っこい笑顔で声をかけてくる人物が―――今まさに猛スピードで追い抜いていった]
おぉ、あれはカンナギ殿!
ウオォォォォォォォォ、最速疾風の異名を持つカンナギ殿といえど、負けるわけにはいきませぬゥゥゥ!
[追いかける速度は5(711)km/hほど、ちなみに目的地の方向は完全に忘れさっている]
[何故かド派手に爆発した二丁目の一画から起き上がる。 ちなみに何故か辺りに被害は出ていない辺りがジンロウ町の謎である。]
うぬぅ・・・まだまだ精進が足りぬっ・・・!
しかし、カンナギ殿の速度は相も変わらず素晴らしいものであった・・・! まさにあれこそが最速疾風!!
正義の一員として、一度ご指南して頂きたいものだっ!
おっと、いかん。
『中立亭』に急がねば・・・団長殿の話では、大変な傑物であるとの事、失礼がなきようにしなければ。
[『中立亭』の店主。
一昔前はその巨体と怪力をもって悪の軍団との戦いを素手のみで渡り合ったという豪傑。 現在の爆裂正義団団長とは戦友、共に肩を並べ戦ったという仲であり戦場では彼等二人を指して『双巨人』と呼んだ。
現在では前線から退き、ジンロウ町の中心街にて正悪完全中立地帯である食堂『中立亭』を開いている。
なお、隠しメニューではないがカレーを非常時以外に頼むのは止めておいた方がいいだろう・・・店主の鉄拳を味わいたいのなら別だが。
引用 正悪団体図鑑・中立亭]
―中立亭―
[土煙と雄たけびを伴って店の前へと到着した。 >>100その頃には既にカンナギはいないであろうか。]
おぉ、ここが団長殿が言っていた『中立亭』か!
無事到着致しましたぞ、団長殿ォォォ!
[ひとしきり天に向かって吼えた後、店内へと入る]
失礼致す!
俺は爆裂正義団団長からの勧めでこちらへ参ったドンファンという者、店主殿はおられるか!!
[店内に響き渡る大声に何人かの客が*顔を顰めただろうか*]
─二丁目・ビルからの帰り道─
はぁーあ、とんだ無駄足だったなあ。
[ふう、と深く溜息一つ
途中、投げて来た勉強の事を頭に浮かべるも、既に其方に割く気力は無いようで]
何か食べて、気晴らしてから帰ろうっと。
[寄り道をする事を決めると、何時もの店に向かう事にする。
周りの迷惑にならぬよう、街道から路地へと移り、声を張り上げて]
《魔法使いの腕/天翔ける翼》
──発動。
[魔法の翼で、空に飛び立った。
目的地は、馴染みの喫茶店である、中立亭]
[食事なら中立亭を、小腹がすいたならトメの駄菓子屋をと紹介し、見送る]
お金が出来たら、すぐ来てね♪
返すまで、ヤラレちゃだめよ。
[とはいえ、もちろん彼が誰かに倒されたなら、ツケごと全財産をむしり取るだけの話。ご機嫌]
[敗北者を回収して回る業者に、連絡を取り]
[その後、ジャスティス急便のカンナギにも連絡をいれる]
あ、あたしあたし。アニュエラよ。
前に探してるって言ってた超合金フレームとタイヤ、こないだ壊滅した正義の組織から、横流し品が入ったわよ。
それと、聖ゲルト教会の神父さんに、届けて欲しいものがあるの。手が空いたらよろしくネ。
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