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[敷地に誰か入ってきたことを知らせるランプが点灯したので、神父は通信を切り、地上の礼拝堂へと戻った。]
アニュエラさんに注文した品が届くには、いくらジャスティス急便依託でも早すぎるような…
それとも、その能力を侮っていたか? **
―― 聖ゲルト教会地下聖堂 → 礼拝堂** ――
−アニュエラの道具屋−
ふふっ……。
ヒルデ君ったら、無表情を装ってたけど、絶対怒ってたわよね。
あたしったら、いーけないんだ。悪女稼業からはもう、足を洗ったのに……。
[くすくす]
[思い出し笑いしつつ、次々にやってくるお客様に笑顔を向けて]
いらっしゃいませ!
アニュエラの道具屋は、おしゃぶりから棺桶までをキャッチコピーに、アナタの暮らしを表から裏からサポートするよ。
でも、非合法なものは置いてない……ことになってるからね?**
/*
>ヒルデ君メモ
予想以上に深刻に受け取ってて噴いたお!w
確定ロルになってたら、ごめーん!
その時とは主が違うとか、ヒルデは知らないとか、適度に逃げてくれるかと・・・にゃはー。
これでご主人様見つからなくなったら、申し訳な・・・・いや、大爆笑だな!!!
*/
[ざしぁっ]
―二丁目-中央街 交差点―
おーおー派手にやったもんだー。
[承った配達を終え>>96、自分がつい今しがたまでいた通りの後方から聞こえた爆発音>>75>>76に振り返る。どうも自分が轢き倒した怪人とは別に、戦闘員がたむろってたらしい]
あの爆発は大将ンとこの?
にしてもちょいっとまだ爆発が荒いかなぁ。
新人?
[俄然興味がわいてきて、来た道を引き返した。ほんの数秒くらい昼ごはんが遅くなったって構うまい]
お。元気いーねー。
がんばんなよルーキー!
[途中ちょうど入れ違いになる形で中央街へ爆走する黒服に、Uターンして追いすがり。追い抜きざま一声かけて、本来の目的地…昼飯目当ての喫茶店に一直線に向かっていった。その最高速度、時速にして711(6)km/hくらい]
ちぃーっす。
おっちゃん、鯖味噌ー。
…んんっ?
[ちょうど、喫茶店まろんに足を踏み入れたくらいのタイミング。
てぃきーんっと頭に響く声>>86アリ]
あはは、世界の危機なんていつものこといつものことー。
[なんて、笑い飛ばしてみたものの。そんな声が聞こえるのは、ちょっと“いつものこと”じゃなかった]
いえいえ当方速い!強い!安い!がモットー、ジャスティス急便。
お呼びとあらば即参上いたしましょうか。
おっちゃんごめん。鯖味噌サンドに換えてくんない?
領収書は上様でー。
ほいあんがと。
んでさ、ちょっと聞いといてほしんだけどさ。
[と、さば味噌サンド受け取りながら、聞こえた声についてマスターのアンクルさんに話しておく。
そこは中立亭の異名を取る喫茶店のマスターのこと。なんか上手いことやっといてくれるだろうとか無責任に思いつつ]
んじゃね、ごっそさまーっ!
[別れの挨拶一つ、言い置いて。鯖味噌サンドくわえて自転車を走らせた。
どこから声が聞こえたか分からないから、あてずっぽうに**]
― 道具屋の店頭 ―
3万ゴールドじゃと……ぅ?
ふむ。
[>>84顎を撫でながら、揃えられた品々を見る]
……あいにく、今そんな手持ちはない。
これから作るといった所じゃが。
身体で支払う、というのはどうじゃ?
ぬ。来客か。なかなかに繁盛しておるようで……
お、御主はぁっ!
[店を訪れたヒルデルートを指差して大声を上げる。
が、彼はこちらの存在すらも気に留めなかったようだ。
用事を済ませて去っていく男を見送って]
あ奴もこの店の得意客なのか?
[今までとは多少異なる声色で、道具屋の店主に問いかけた]
/*
あー、しまったなぁ
いっそ悪役で入って大悪者祭りにすんのも楽しかったかも
とかいまさらながらに思いついた。
なんにしてもあんま善悪のバランスとか考える必要もないっか。
潰しあってくれそうな気配もあることだし
いやー、なんか昨日の独り言はいろいろウカツだったなー…
反省。
/*
いまぱぱっと調べたら音速=時速1200kmくらいだってさ
711kmだとまだ半分程度かー…
まぁ、私用だったからちょっと手ぇ抜いたんだよ。
きっとそう。
本気出したらソニックブームとか出るし
/*
お、そんなんやってたらプロフェッサーがなんかヒルデさんにフラグ立ててる。ニヨニヨ。
どうでもいいけどヒルデさんって略すと女のヒトみたいだよね!
稼げる場所と寝る場所を探さないといかんのじゃ。
それと、どこかお勧めの飯屋はあるかの?ええと……。
[名前も知らない道具屋の店主に問いかけ、町の情報を聞きだそうとした]
邪魔した。入用があったらまた来るぞい。
[道具屋を後にして、2丁目方面へ]
しかし3万程度でこのざまとは……
先週作ったメイドロボがちゃんと稼動しておれば、造作なかったものを。
思えば貨幣製造機の時も、透視ゴーグルすけすけくんの時も……。
どうしてこう、ツメが甘いのかのぅ。
[ぶつくさつぶやきながら、*2丁目へ*]
>>98
[音速のおよそ2倍近くという光速で近づいてくるものがある、という警報に、黙ってカウンターの下のボタンを押した。]
がらがらがら…ガシャン!
[窓という窓に一瞬で特製のシャッターが下り、その衝撃波を受け止める。その直後、入ってきた猫のマークの配達員に、じろりと視線を向けた。]
……いらっしゃい。
[がらがらがら……と、何ごともなかったかのようにシャッターが上がっていった。]
>>99
[艶やかに煮られた鯖の味噌煮と千切りのキャベツを手早くコッペパンに挟み、油紙にくるんで手渡す。
伝えられた言葉には片方の眉を上げた。]
ふん。一応聞いておいておくわい。
[ぶつくさ言う顔に、”またか”という文字がくっきりと浮かぶ。
慌ただしく去っていくカンナギをちらりと見送って、また黙々と店の掃除を始めた。]
― 二丁目→中心街 ―
[土煙をあげ街中を爆走していると、前方から物凄いスピードでこちらに迫る黄色と金色の混ざったなにかが迫ってくる―――もとい、すれ違った]
ぬ、今のは・・・!?
『お。元気いーねー。
がんばんなよルーキー!』
[>>98直後に真横に並び人懐っこい笑顔で声をかけてくる人物が―――今まさに猛スピードで追い抜いていった]
おぉ、あれはカンナギ殿!
ウオォォォォォォォォ、最速疾風の異名を持つカンナギ殿といえど、負けるわけにはいきませぬゥゥゥ!
[追いかける速度は5(711)km/hほど、ちなみに目的地の方向は完全に忘れさっている]
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