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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[笑顔を見れば、にこりと微笑む。
純粋な嬉しさと照れで、頬はまだ少し赤いけれど]
…、……ん!
[今度一緒に、の言葉には大きく頷いた。
一人でよりも、誰かと一緒に歌うほうがもっと楽しく好きなのだ。
ハミング音だけでは『歌』が未完成すぎるというのもあるのだが]
[近付く人物に気付けば、『こんな子いたかな?』『サイちゃんが、お姉さん?』と、目を丸くした]
あれ? 無反応かしら?
うーん・・・キックは、村建てとしては正しいですが、一村人としては後悔が残りそう。
・・・まあ、開始時間近くになっても改善が見られないようなら、3度目は名指しで警告をして、だめだったら・・・。
―第3スタジオ(リテイク版)―
よろしくおねがいします!
[朝の言動などまるで気づかずに目が完全に覚めた後は、相応の場所で身繕いをし心身を整えると一目散に第3スタジオに飛び込む。]
たのしかったし――いたかった!
[極力歌うのは先達の曲と決めている。どれだけ空廻りを続けようともという意思が自分の境遇にどこか似ている。そんな気持ちに自分の声を重ね合わせるように、何度も何度も見て覚えた踊りを必死に手足を伸ばしながら踊るべきではないスタジオ内でも忠実に再現していく。人より小さな身体だからこそ激しく動くことができたのかも知れないが]
周囲はもっと――だから自分は――!
[捻くれている下りでは声を落とし、自分のありのままの気持ちをぶつける。それほどまでしても聴いている者にとっては「頑張っている」感は強くあっても「圧倒される」ようなものは感じられない]
/*
ELEVENには11以外の意味もあるのだが・・・
THIRTEENも消化してくれるのだろうかwwwwwwwwwwww
>ベルさんメモ
自分以外に著作権のあるものは、基本的に転載NGです。
「著作権期限切れの物(作者の死後又は、創作活動停止から50年が過ぎたもの)」や、
「オリジナル」
をご利用ください。
例外的に、「作者によってフリーでの使用が認められているもの」は使用可能です。
その際は、出来れば、コメント中に本家へのリンク挿入を、お願いします。
あるいは、著作権のあるものであっても、転載ではなく、ぼかした形での書き方でしたら、可能です。
著作権についての考え方は、ピアプロキャラクターライセンス(http://piapro.jp/license/pcl/s...)にある解説動画が、分かりやすいと思います。
好きな曲を紹介したり、感動を分かち合いたいお気持ちは良く分かります。
しかし、それが、場合によっては、好きな作家さん、プロデューサーさんを悲しませることになる可能性もあるのです。
私も皆さんと同じく、ボカロが大好きなので、たとえ可能性であっても、誰かを悲しませるかもしれないことは、出来る限り避けたいと思います。
ご協力をお願いします。
ぅ・・・分かったよ。 ごめんなさい、サイ。
[姉の嫌そうな顔と言葉>>180にすぐさま謝罪の言葉を返して頭を下げる]
ポカなんかしてないって、僕は室長からの伝令で来たんだよ。
「サイがここにいるはずから貴方も行ってきなさい」だって。
色んな人がいるみたいだし、結構楽しみなんだよね〜
[サイの奥、扉を開けた姿でこちらを見て目を丸くしている人物>>181にようやく気付く]
ぁ、はじめまして! 僕はサーティといいます。
サイの弟で、今日からこちらの養成所でお世話になる事になりました。 サイ共々よろしくお願いします!
[丁寧に自己紹介をして、頭を下げる]
…!
…ぁ、…
[喋っている内容の詳細な部分は理解できなかったが、賑やかに喋っていた人物は新しい候補生らしい。
丁寧に自己紹介をされると、慌てて服のポケットから名刺―名前とOSやメモリなどの簡単な情報を記したもの―を取り出し差し出しぺこりと同じように頭を下げる]
ああ、これね。わたしの弟だよ。
[きょとんとしてしまったルラに微笑みかけ。]
別々に開発するよりも、その方がウケるからと……きょうだいにされてしまって、ね。
[肩を竦める。どうやら『姉』と呼ばれるのは嫌いなようだ。
……その理由は、凍結前のELEVENに関わっていた者しか知らないだろう。]
……ふぅん。室長が、ね……
[何か思案するかのように、マジョーラをちかちかさせた。]
/*
姉ちゃうねんて。
男やねんてwwwwwwwwwwwwwwww
つか研究室は蝙蝠引いたら海派の研究室ってことにしようと思ってたんだがwwwwwwwwwwwwwwwwなんてこったいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww/(^o^)\
[何やら電子的な装飾が施された紙―――名刺を受け取り、オッドアイを白黒させる・・・色は赤と青だが]
わ、わ・・・どうもご丁寧にありがとうございます。
護音 ルラさんですかー、優しい良い名前ですね。
名刺なんて初めて貰っちゃいました、大事にします!
[サイがルラに話しかけている間に室内を見渡して]
ここデータ転送できるんですね。 ちょっとお借りしますねー。
養成所登録へ簡易メモリ転送っと・・・これでよし。
後で皆さんにもきちんと自己紹介しなきゃだなぁ。
[皆のプロフィールが貼り付けてあるデータバンクへ、自分の情報を自己紹介代わりにと転送したようだ]
俺みたいに性能が低いやつは、何か特殊なことをしなければデビューなんて出来ねーんじゃねーのか?
[らしくもない暗い考えが頭をよぎる]
くっそ!
[パソコンの電源を落とし、スタジオへと向かう]
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