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うおっしゃ! おはようさん!
若干眠いが気合で起動するゼ!
[ドバーンとメインスタジオに姿を現す!]
[ボーカロイド候補生の名簿を見て、人数が増えていることを確認する]
賑やかになるのは嬉しいけど、ライバルが増えたってことでもあるから複雑だよな。
でもまあよろしく頼むゼ!
しっかし腹が減ったゼ。
エネルギー補給用のカプセルだけだとどうにも味気ねーし。どっかの喫茶店でモーニングでも食ってくっかな。
でも一人で行くのも寂しいな・・・・・・。
[ぐるりとメインスタジオを見渡した。他に人影は・・・・・・?]
>>159
よしよし、んじゃ行こうゼ!
>>158
ソヨも行こうゼ!
[ふらふらしているソヨも無理やり引っ張って行く]
[スタジオを出て、ほど近い喫茶店に入る。コーヒーの良い香りが立ち込める瀟洒な雰囲気の店だ。
俺はベルとソヨの二人には有無を言わさず、コーヒーと小倉トーストとサラダのセットの名古屋風のボリューミーなモーニングを3つ注文する]
やっぱりガッツリ食わなきゃ力が入らないからな。
[モーニングを旺盛にガッツキながら俺は二人に訊ねる]
なあ、候補生の中で誰が一番デビュー出来そうかな?
ああ、別に答えにくいなら答えなくてもかまわないぜ。
―ちょっと前―
[充電モードに入った面々の様子を見渡し。]
きみたちの身体(ボディ)はまだ、光充電や空気充電は取り入れていないのだね。それじゃあ、効率悪いだろうに。
[利用できるものはすべて利用する。
これぞ次世代ロボ子。Perfectloid。新エンジンの宿るべきボディ。]
……さあて、私も何か歌ってくるとするね。
[ヨル>>150が来たならば、いいよ、と微笑み。
バクが訪れる前にはスタジオを後にしたのだろう。]
[>>162受け取ったコーヒーに砂糖をガバガバ放り込み]
ふーん、なんだか二人とも結構余裕持ってるんだな。
実力の現われってやつか(笑
俺はリヒトをマークしてるんだ。
あのおっちゃんのバイリンガルは相当な武器だし、技術もかなりのもんだよ。多分あのおっちゃんが一番のライバルになるんじゃないかと思ってる・・・・・・。
[不意に沈黙し、目に怪しい光を湛えた]
……さてと、飯も食い終わったし俺はそろそろ出るゼ。
ちょっと行かなきゃいけないところを思い出したしな。
二人はまだゆっくりしていけよ。じゃあな。
[そう言って3人分の会計を済ませて、バクは喫茶店を後にした]**
―喫茶店―
ごちそうサまでした。
[筋金入りの低血圧なのか夢遊病の気でもあるのかもしくは深刻な不具合なのかともかく、>>161以降会話が続いたなりしても最後まで寝惚けたまま食事を終えた]
こコはソヨおねーさんがおごリマすから、おまかせあれー
えへへー。ほらー、ばりばりばりーやめてーだぞー。
[別にマジックテープではない普通の財布を取り出して、会計では全員分の支払いをしようとする。が、>>164で既に支払いが済んでいた事を知る。同時にバクの姿がとっくにいなくなっていた事も知った。]
あれれー? んー、まァいっか。では皆様ぺんたごんへと戻ましョう。
だいとーりょーがタくみのいえを作るべく待っておりますゆえに。
聴かせてよ 君の声
廻り出すセカイ 永遠のループに
君を乗せてー♪
[先達の歌をそこそこな音程で歌いつつ、大股で闊歩しながらスタジオへと帰還した。**]
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