情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[歩けども歩けども]
[行く手に見えた光は近づくことなく]
[やがて雲の切れ目は閉ざされて]
[戦場は影の中に暗く閉ざされた]
――この歩みを知る者は無い。
学生 ラッセルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(学生 ラッセルは村を出ました)
学生 ラッセル が参加しました。
学生 ラッセルは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[朦朧とした意識が恢復してくる。徐々に、徐々に――]
【誰だろう】
【誰か、いる――でも、敵じゃない】
[辺りに人の気配を感じて俺は感覚を取り戻していく。
目を閉じたまま、身体の具合を確かめる。
重傷ではなかった。
手も足も問題なく付いていた。
時折、頭がズキズキと痛む程度]
[俺が目覚めたことに気づいてか、人影がこちらを振り返った。幸運だったね、心配しなくていいよ、手当てはしたけれどもまだ動いては――そう伝える人物に、微かに頷いた]
【ああ。生活の匂いがする。随分……】
……久しぶりだ。
[そう、呟きが口から漏れる。
安全な場所であると理解したせいか、襲いくる頭痛は次第に引いていった。変わって訪れたのは抗い難い眠気。
俺の声に問い返すような呼びかけもはっきり聞き取れず、再び俺は眠りに*落ちた*]
■1.名前:ラッセル【軍人】
■2.年齢:17歳
■3.性格:虚無的な何かを抱えている。その他未定。
■4.その他:上等兵相当の学兵。指揮系統は不明。
■5.参加可能時間:概ね夜。22時-2時程度。
※5/31の晩は全て鳩となります。
※退出したラッセルと同一人物。
牧師 ルーサー が参加しました。
牧師 ルーサーは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
…然様で。
それ以上話して戴けないのは、分かりました。
〔暗く狭い室内は、低く引き攣った笑い声で満たされていた。
嗚咽めく其れを漏らすのは、後手に拘束され項垂れる捕虜。〕
『――人狼は放たれた。貴様等は…もうお終いだ!』
〔呪うような捕虜の声は併し、机の向かい側で頷く男の
表情を動かせない。代りに――強かな殴打の音。
鋭く壁を叩いた紅の飛沫が、少量であることを確認して〕
…済みませんね。かと言って…
お寛ぎ戴くというわけにも、参りませんで。
〔気の毒そうな様子は、皮肉ですらなく。〕
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新