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イチコ様、秋迎えの儀式にようこそいらっしゃいマシタ!夏の神様が最後の頑張りを見せてラッシャイますね。でもこの暑さが無いと秋の果物が甘くならないデス。スベテの季節は皆様の幸せの為に巡り来るデスね!
マウラウワ様、ここは神様が集う村。悪い事なんて起こるハズが無いデス。黒くて泥の様に柔らかくて妙にぬるくて汚れた海の臭いがする生理的に受けつけにくい車ぐらいの大きさの固まりハ、きっと食べてみたらとても美味しかったりスルと思うノデス!
そして、儀式に必要なスベテの人員がソロイましたネ!秋の神様がやってくる時間が来るマデ、ミナで夏の神様をお見送りすベク、松明をモッテ御神木をグルグル回りマショウ!
ハーイ、メガネ遣いヘルナンデスだよ!
一日中人がいて賑やかでいいな、みんな秋迎えの儀式を本当に楽しみにしてるんだね。
ボクも楽しみ過ぎて思わずメガネの色が赤になっちゃったよ。
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バスケットボールクラブのお手伝い…と聞くと何となく母親というイメージに結び付くのは俺だけか。
…多分俺だけだと思うが。
>召使い ノスタルジックは、背中の管から煙を出しながら御神木の周りをまわりはじめた
ちょwwwノスタルジック何者なんだwww
本参加ではちゃおさんを見つけたいところ。
見物人さんにも、過去に対戦or見物席での同村ある方が。
見つけられるかな?
わこと言います。
この子はバルバパパです。
英語読みだとバーバパパです。
でも絵本のキャラとは無関係です(あれって綿菓子のことだったんだね!)
久々におかしい子になった気がする。埋没しないようがんばります。
おお、儀式に必要な者がすべて揃うたか。
これで今年の儀式も無事に執り行えるな。
早く夏の神には帰ってもらわねばうっとおし…いやいや、湖の魚たちに無駄な被害が出てしまいそう故、儀式が何事もなく終わるのを待っておるぞ。
[ラーメン屋台の指定席に、葦で編んだ籠を置く。
中身は小鮎にヤマメ、小海老にシジミなど、小ぶりの魚介がたくさん]
約束の小魚たちなのである。佃煮にしてくれるのを楽しみにしておるぞ。
儀式が始まれば妾たちは神殿に行かねばならぬからな、今のうちに預けることが出来て安心したわ。
今まで人々が湖から魚を取ってくることはあっても、妾が手ずから魚を取ることはなかった故、時間が掛かってしもうたが、間に合ってよかったものだ。
鱒も3(6)匹ほど捕ってきた故、米神に頼んで寿司にしてもらおう。
ヤツメウナギは…やつらは海帰り故妾の言うことを聞かぬのだ…明日こそは捕まえて神の力を思い知らせてやらねば…!
[ヤツメウナギには逃げられて散々だったらしい]
なんか着々とダメ神へのフラグを立てて行っている気がひしひしと!!
ランダム神が悪いのであって妾が悪い訳ではないのに!!
こういう弁明を入れるからダメ神なんですね、そうですね。
……………。
[サプフィールが席に着くと、お神酒とメンマをことりと置いた]
…………ん。綺麗だ………
[籠の中を覗き込んだ。時折ぴちぴちしている。
目を丸くして、バラエティ豊かな魚たちを見る]
……手ずからとは、すごく光栄……
…………無駄にしないよう、気張らねば。
[佃煮の味を想像して、そそくさと籠を抱え込む]
………ありがとうございました
……できたら、神殿に供えに伺います……
>>413
おお、それほど張り切ってくれれば妾も時間をかけた甲斐があったものだ。
うむ、妾の湖の魚たちと、そなたの料理の腕ならば、素晴らしいものが出来るに違いない。楽しみにしておるぞ。
[お神酒を手に取り、嬉しそうに一口]
魚を手ずから捕るのは初めてで、随分と腹が減ってしもうた。
今宵はそなたのラーメンを食べさせてもらいたい。頼めるかの?
……………まいど。
……まだ残暑がきついと言え、湖に入ったんじゃあずいぶん冷えたんじゃ……
[少し考えて、いつもよりほんの少しスープを温めた]
………明日は、八目鰻めが神さんの眷属に加わるといい
[そうして、ことんと魚介スープのラーメンを出した]
>>415
妾は湖の神、水に力を奪われることはないが、そなたの心遣いは嬉しく思うぞ。
[嬉しげに笑って、どんぶりを受け取る]
うむ、やはりそのような細やかな気遣いが出来るからこそ、このラーメンはこれほど旨いのであろうな。
[ふうふう吹きながら、もぐもぐずるずる]
こんばんはー。
[トレイにお菓子を乗せて持ってきた]
甘神様から貰ったカカオでフォンダンショコラを作ってみました。よろしければ食後のデザートにどうぞー。
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