情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[老婆は子どもの声に目を見張った。あんなに小さい子まで…]
嬢ちゃんはどこから来たんだい?
知らん人ばかりじゃと不安じゃろうが、この村のみんなはみな優しいでのう、安心しい。
ババはじいさんが死んだ年から酒はもう飲まんと決めたんじゃ。
ババ用の健康に良い飲み物はネリーが別に用意してくれるでのう、それはおまえさん専用じゃ。
[ひひひと笑う。]
エッタさん、こんにちは。しっかり眠れたかしら?
[現れたエッタに微笑んで挨拶をする。しっかりと飲み干したケネスに目を丸くして。]
あら、一気飲み…。
[ひとしきりころころと笑った。]
元はって…別にいいんですよ。ネリーのいうとおり落ち着いてるのも辛気臭いのも含めて俺でしょうしね
アルコールは…それはやめとくよ
[無理しないどころか諦めたように肩を竦めつつ
アルコールというのにはネリーが差し出したものがもののようなので遠慮する]
ああ、こんにちは。エッタ…なんでこんな子供もいるんだ
[挨拶をしつつ気づいたように率直に言う]
[部屋にいたのは昨夜も会ったネリー、土の匂いのする農夫、老婆。酒臭い男と、なんだか飄々とした青年。この青年は、なんとなくおにいちゃんに似ている。おにいちゃんは、もっと明るい雰囲気だったけれど、なんとはなしに好感を持った]
>>300
あら、失礼なおじさまね。
ガキじゃないわ。レディよ。エッタと呼んでくださる?
[なぜこんな子供が。みんなの視線と言葉を受ける]
エッタも、なんでここに呼ばれたかわからないの。
あの自警団員の人に聞きたいのはこっちの方だわ。
ここで説明があると思ったけど、みなさんも、何も聞いていないようね。
あの人に、ちゃんと誤解よってわからせないとね。
どういう基準で集めたんだろなぁ…
[おおむね。家に帰ったらというケネスの言葉に同意だが呼ばれたならばそれもできないだろうと椅子に腰掛けたままで]
エッタちゃんも呼ばれたってことかな?
[小さい子供に対してだからか少しだけ声音を柔らかして確認するように*聞いた*]
[少女の返答に、噴出しそうになるのをこらえつつ]
おっと、レディだったかい。こりゃ失礼。
じゃあ、エッタと呼ばせてもらおうかね。
俺はケネスだ。ちなみに、おじさまじゃない。おにーさまと呼べ。
[そう言うと、ソファの上で大きく伸びをする。]
…眠くなってきちまったぜ。
アーヴァインの野郎が来たら、起こしてくれや。頼むぜ。
人が増えている!
びっくりだ。そしてありがとうございます<(_ _)>
今から出てくるのでそこから村建て発言を落とそうと思います。
あら、こんなところで…。ちゃんと部屋があるのに。
[その場で高いびきのケネスに呆れつつも、最初に見かけたときは道端で大の字で寝ていたことを思い出す。自分ではどうしようもなくて、アーヴァインを呼んで運んでもらったのだった。
薄いタオルケットを持ってきてケネスに掛けると、エッタのほうに向き直る。]
たぶんみんな、自分が持っている以上の情報は持っていないはずね。だから知りたくて聞くのでしょうけれど…
[青年…ラッセル、というらしい。彼の隣りの椅子に腰掛けると、招集状を取り出し見せた]
>>301
婆さまの言うように、みなさん優しいみたいで安心したわ。
エッタは村外れの大きな家に住んでるの。リオンハート家って言ったら、お婆さまならわかるんじゃないかしら?
父様や母様が生きてた頃は、有名だったらしいから。
おにーさま、ねぇ。
[ガキと言われた仕返しにおじさまと呼んだけれど、謝られ訂正されてしまっては仕方ない。でもおにーさまと呼ぶにはちょっと、としばし思案]
ケネスさんとお呼びすることにするわ。
[ソファに転がった男に向かってそう宣言した]
[ヘンリエッタの声に、ますます目を見張る。]
あの屋敷のお嬢様かえ?
赤ん坊が産まれたっていう話は聞いた事があるが…ほうか、こがいに大きゅうなったんじゃな…。
あすこには坊ちゃんもいらっしゃったが、坊ちゃんはお元気かえ?
ご両親の葬式の時にはババは腰が悪うて行けんかったからね、気になっとったんじゃ。
セシリアの人って入りなおしてないのかな?文章的に似た人がいない。
ゴードンはタイミング的にエッタになったのかな?とか思うんだけど。
そうね。私もいろいろ、知りたいのだけど。
自警団の人はいつ来るおかしら。
人を待たせすぎては、いけないのよ。
[最後のセリフには、別の誰かにも向けられていた。心にあるのは、遠く離れた兄のこと]
ああ、お婆さまはやっぱり知っているのね。
おにいちゃん…兄は、元気だけど今は国を出ているわ。
ここにいてくれたら、こんなことにはならなかったのにな…
お嬢様 ヘンリエッタは、村人 に希望を変更しました。
[ここも随分賑やかになった、そんなことを考える。たまにバザーなどがあるときはここを利用していたが、そのときの賑わいを一瞬思い出してつい頬が緩む。
しかし次の瞬間に現実を思い出して、やるせない気持ちで満たされてしまうのだ。]
おかしいわ、私はこんなに思い悩む人間だったかしら…。
[状況が特異すぎるゆえに、何を考え何をすべきか良く分からない。
とにかく自分ができることを探し、厨房へと向かった。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新