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[部屋に荷物を置きにいくことも忘れ、旅館内をふらふらと歩いて回ると、マニアといっても良いくらい大好きで、毎週欠かさずBD録画していた古畑ジム三郎の役者の神無が食堂にいる事に気付き。]
うそ……。
まさかジム三郎に会えるなんて。こ、これはゆめなの……?
[手に持っていた旅行かばんを、盛大な音を立てて床に落としたことも気付かないほど、目の前の神無の姿に感極まり、涙を……。]
>>146 神無
神無…宗一…へぇ。
おぼえておくなの。
あたし、あんまりテレビ見ないからよくわからなくて…てへっ。
仕事で来たのかぁ…なんかかっこいいねぇ。
[そう言うと、席を立つ]
それじゃ、お仕事がんばってねなの。あたしは食後のお散歩に行って来るよ。
じゃーねー♪
[そう言うと、風のようにその場を去っていった]
[席を立つきよらに手を振ると、聡子に気づき近寄る。]
大丈夫?涙浮かべてるけど、落とした荷物に大事なものでもあったのかな?
[旅行かばんを拾い上げ、聡子に渡す]
お誘いいただきました、かんのこと申します。全員狼希望なんで中身バレ上等!とこんな感じになりました。
給仕 ソーニャ
きゅうじ そーにゃ
じうゆき そにゃ
ゆき そねや
そねや ゆき
…と、なってます
>>149 聡子
[...は食堂を出るときに鈴木聡子とすれ違い、カバンを落としたことに気づいて立ち止まった]
あ…あの…カバン…?!
[聡子が涙を流していることに気づいて驚く]
(…この展開は…お友達の言ってた昼メロってヤツかしら…元彼との再会というヤツなのかしら…)
……ん。と〜。
[一伸びして、部屋から食堂に姿を現す。
辺りを見回しながら一席に腰を降ろすと、小さな独り言]
やっぱり賑やかね。
流石、人気宿だけあるわ。
[間近で見るジム三郎に、ますます頬を赤く染め、目を潤ませる]
いえ……いえっ。
これはその、ジム三郎にお会いできたのが嬉しくて……。
あの、大好きです。サイン下さい。
[拾っていただいたかばんから、古畑シリーズの文庫本を取り出し、差し出します。]
[よろめいた聡子を抱き止める]
・・・大丈夫?
俺はジム三郎を演じただけであって、本当にすごいのは金田監督の指揮なんだがな。
[照れながら、聡子の渡した文庫本にサインをする]
[憧れのジム三郎の腕の中で、うっとりと神無を見つめながら]
いえ、金田監督も凄いと思いますけれど、ジム三郎は神無さんの演技力がなければ、あんなにヒットしなかったと思います。
飄々とした顔でどんな難事件も解いて行くジム三郎が素敵で……。
お恥ずかしい話ですけれど、ドラマ放映中はずっとジム三郎に恋をしていました。
[恥ずかしそうにそう告げると、サインしてもらった文庫本を大切そうに両手で抱きしめる。]
宝物にしますね、この本。……嬉しい。
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