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…落しもの…?
[フランで広げた手の平にぽとり、イアリング
誰のものだろう?誰のものだろう?懐かしい匂い。
ぎゅっと握りこむとほのかに感じる温もり、誰のもの?]
…あ、ぼ、ぼくはお嬢さんじゃないからお礼の歌なんて歌えないよ!
…落しもの…?
[フランに向けて広げた手の平にぽとり、イアリング
誰のものだろう?誰のものだろう?懐かしい匂い。
ぎゅっと握りこむとほのかに感じる温もり、誰のもの?]
…あ、ぼ、ぼくはお嬢さんじゃないからお礼の歌なんて歌えないよ!
[ グエンは立ち上がり、ローブを揺らす。
杖を口許に当て、魔女と名乗った少女を窺い見た。
それも、少しの事。
ふっと顔を逸らすと、小道へと一歩進む。]
[...はフランにむかって]
なんと、そちがわらわを呼び寄せたのか!
元の場所に戻してほしいのじゃ。
わらわがいなかったら、民が困る。父も困る。
わらわは帰らねばならぬのじゃ…。
魔女…か。
魔女を求める者も、ここにいるのか。
[面白そうに、フランとヤコヴレのやり取りを見ている]
望まれたら、消えるのか。消えるのを望んでいるのか。
はたまた、何かのはずみで消えるのか。
消えた者と消した者に聞かねば、わからぬがな。
……?
…。
ふしぎな声。
ここは、誰かの家じゃないと思うのだけれど。
ああ、でも、魔女の森なのかしら。
――ええ、名も知らないあなた、ごいっしょしましょう?
怪しくないって自分でいう人は怪しい…。
[しゃがんで小径の花を摘みながら、
自称あやしくない人がこちらに来るのを警戒姿勢で見上げてる]
どんどん人が増えるわね。
お茶でも用意した方がいいかしら。
[何でこんな怪しげな森にこんなに人がいるの…??
不思議に思いつつ適当な返事を返していると勝手にティーポットが手の中に。]
え…?
お、お茶だしてあげたわ!
ほらほら魔女っぽい感じでしょ?
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